オー、捨てないと!

隠れオタクな会社員の買い物や感じた事

企業CM

2018-02-14 20:13:34 | こだわりの一品
年末、東京に行った際にテレビを見てたらダイセル化学さんのCMをやっててビックリ仰天しました。

ダイセル


帰宅後にテレビ見てたら我が地方でもやってたので全国区だと判明。
個人的には火工品の認識しかないんですが、このCMだと何の会社なのか分かりにくいですね。
…て思ったらYoutubeに分かりやすい動画が。

身近なところにダイセル

無音じゃなくてさっきのCMの曲と合わせるとかしたほうがいいのでは(震え声)
しかし、いろいろな事業をやってるんですね。
ダイセルさんのメガネフレームとか欲しいですわ。
というかコレを組み合わせて見ると、さっきのCMで言わんとするところが見えてくるような。


最近だと日本電産さんもCMやってますが(もう終わった?)、15秒CMだと何やってる会社か分かりにくいような…
ドローンを作ってるのかと思ってしまいます。

日本電産企業CM 「隣の子供とドローン篇(30秒)」


30秒だとモーターの会社だと分かって「なるほど!」と。

さておき、車や医薬品の消費者に直接売り込むCM(小林製薬のCMは極めて秀逸だと思う)と違って
消費者が直接メーカーの名前を見ない企業のCMだと難しい部分もありますが、逆に面白い部分でもあります。

Lead the Future 篇

アイシンさんのこのCMはカッコイイ。

AISIN TV Commercial

同じくアイシンさんだけど、このCMも良く出来てる。

アイシンさんは前の仕事(機械組み立て)で取引があったので一度行ってみたかった会社でもあります…。
いや、その前の会社の時に研修で行ったか。
現場は行けなかったけど。

同じく自動車関連ですが、デンソーさんのこれも雰囲気がいいですね。

いいなCM DENSO デンソー 企業広告 世界の命を、技術で守りたい


ええと、意外といいCMが多くて調べると泥沼にハマりますね。

最後に出しておかねばならないのがこれ。

ぼくらは、クロコ


昨年の日本ガイシさんのCMのうちのDPF編。
これも15秒ながら奥が深いんですが、見た人に伝わっているかどうか…。

余談ですが同社のCMに黒子が登場するのはかなり古く、今では公告に「ぼくらはクロコ」の文字とともにキャラクター「クロコくん」が登場するようになっています。

CM 日本ガイシ

こちらは同社の古いCM。
製造業やってるから分からんのですが、日本ガイシさんって一般的な認知度低いんですかね…。
個人的には前の熱処理の時の雰囲気制御システム及びセンサが同社のものだったので感慨深いです…感慨深いです…。
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スマホ化した話

2016-09-24 19:25:17 | こだわりの一品
少し前の話ですが、遂に私もガラケーからスマホに変えました。
機種はF-03H

せっかくですのでスマホ化した理由、この機種を選んだ理由を書いておきましょう(誰も興味ないと思いますが)。

先ずは前の携帯を諦めた理由から。
・購入から5年が経過し、電池の持ちが明らかに悪くなってきた(過去に電池を交換した)。
・防水の携帯だったが、保証の2年を大きく超えているので性能を維持しているか怪しかった。
・折りたたみのヒンジも弱くなってきたし、ボタンの感触も怪しく、劣化しているのが明らかだった。

以上の点から流石に更新が必要になってきましたが、当初はガラケーで行く予定でした。
しかしながら調べてみると、ガラケーの新機種は殆ど無く旧来のもののように耐衝撃性を考慮したものが無いことが判明しました。
スマホはガラケーの上位機種ではないと思ってるんですが、企業はそうは思ってくれてないようです…。

と言うか、そろそろスマホ化したい理由として
・出先でインターネット環境が欲しい(特に出張の時)
艦これがスマホでできるようになった
・ヤフオクもガラケーから入札ができなくなった

と言ったこともありました。
また、導入に最大のネックだった耐久性(防水・防塵・耐衝撃)の問題も、今回の機種がクリアしていました。
ちょうどよいタイミングでしたね。

導入直後の国内出張で空いてる時間に艦これやインターネットができて、実際にその恩恵にあやかりましたが、
扱い方を聞きに行って、なおかつ出張先からコミケの買い出し依頼を受けた友人には感謝してもし足りないくらいですね。
感謝しています。
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刃物祭り 2014

2014-12-01 00:49:39 | こだわりの一品
もうひと月以上前の話ですが、10月の11・12日に開催された岐阜県関市の刃物祭りに行って来ました。

11日は仕事になったので12日に行きましたが、当初の予報では雨が予想されてました。
蓋を開けてみると当日はよい天候で会場も賑わっていました。

というか例年より人が多い位で驚きました。
当初の予報が悪かったからみんな避けると思ってたんですが、甘かった…。

廉売市、アウトドアナイフショーと行ってからお店をいくつか回り、某所オフ会にも顔を出したり。
こっちは予定してなかったし、飛び入りで何も準備が無くてしごく恐縮…来年こそは何か持って行こう。

とまあ、せっかくですが買って来たもの晒し。


右側真中はライフル・弾薬メーカーとして有名な米国のウインチェスター社のナイフ。
昔の物のデッドストックで岐阜県関市がこういった業界のOEM元になっていた事を伺わせる品物だ。
現在、米国の銃器メーカーブランドのナイフは台湾や中国で作られているものが多い。
イタリア・ベレッタ社のナイフもかつては関せ作ってましたね。

その下、赤いのはカーショウの小型ナイフ。
無駄に安い。

上にあるダイヤモンドシャープナーはオフ会で親切な紳士から頂いた。
せっかくなので使わせていただこう。

左は同じく親切な職人さんからいただいた小銭入れ。
デザインも凝っててオシャレ。
ナイフを一人で作る場合、金属だけでなくハンドルに使う木材やシースに使う皮革の加工技術も必要で、
色々な方面の技術がいるという。
大変な分野だ。
これも大切に使わせていただこう。

かくして色々な収穫を得て刃物祭りは終了したのだった。
毎年この時季が楽しみですね。
来年にも期待しましょう。
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枕話

2014-04-09 20:52:21 | こだわりの一品
先日のこと、急に枕カバーを交換したくなって外してみてビックリ。
…すごく、汚いです。

ということで新しいものを買う事に。

枕が変わると寝にくいタイプなのに、今まで自分で買ったりしたことはありませんでした。

ということで休みの日にニトリに直行。

色んなタイプがあるわあるわ。
高いものや低いもの、硬いものに軟らかいもの、
値段もピンキリで数千円、っていう高級品の話もたまに聞きますね。


売り場で色々と悩んで買って来たのがこちら。



やたら安いですが低反発タイプ。
カバーとピローパッドが気付いたら似たような色になっていたのはご愛嬌。
本体がウレタン系で洗えないのでカバーをこまめに洗うしかないですね。
調子に乗って除湿シートとかも買ってみました。


低反発系は熱が籠るので暖かい時期には不向きですので、それまでには違うものを調達する必要がありそうです。

ちなみに今まで使っていたものはパイプ枕。
結構高かったらしいです。

とりあえず苦も無く眠れたので安かったけど、よかったです。
あまり話題になりませんが、疲労回復と言う面では重要なアイテムですね。
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24時間勤務

2014-03-19 23:10:50 | こだわりの一品
先日、話題に出てたのが懐かしいCMの話。

リゲイン 2


まだ日本の景気がいい時代で、働きまくっていた時代ですね。
今、こんなCM流そうもんなら「ブラックだ」って戦えそうです。

曲のフルバージョンを探してたらもっとすごいのが。

24時間戦えますか


当時、親父もラジオでフルバージョンが流れた、って喜んでて、
こういうのを聞きながら働いてた時代もあったんだなぁ、と思います。

そのリゲインのCMも後の時代にはこんな感じに。

リゲインCM


「これ飲んで頑張ろう!」から「お疲れ気味でも頑張るあなたに」という感じになっているのがミソ。
CMというのは世相を反映するものです。

当時、このCMのラストのところ、「結局降りられなかったんだね。」と友人に言われて「なるほど」と思ったものです。

さておき、この「勇気のしるし」今度会社の宴会か何かで歌ってみようかしらん。
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ビーストアイ エナジードリンク

2013-10-07 23:11:43 | こだわりの一品
10月に入りましたがまだ暑い日がありますね。
夏バテなのか疲れがなかなかとれません。

そんなわけでエナジードリンクを飲んで仕事に臨んだりするわけですが、
ちょっと目新しいそれをご報告。



昨今のエナジードリンク市場に日本から参加しているのがビーストアイです(公式HP)。

これとの出会いは今年のお盆休みの頃、首都圏で夏のお祭り(平たく言うとコミケ)に参加している時の事でした。
コンビニで買ったレッドブルを飲み終え、やたらエナジードリンクの空き缶だらけのゴミ箱に捨てに行ったとこの事、
ちょうど同じタイミングで捨てている人の缶がこれでした。
即ち缶これ(←意味不明)。

「ああこれね。地元でも時々あるよ。」
と友人が言うのでコンビニに行って買って来た次第。
ただ、どこのコンビニでもあるわけでは無く、あまり置いてあるところは少ないようです。

外観は濃い色の物が多い中で白地というのは目立ちます。
そして黒い獣の意匠。
ちょっと洒落てますね。

肝心の中身ですが…
うーん、何て言うんだろう。変わった味です。
ネットで検索してみると「梅ガム」って意見もありますが、後味が極端に薄めたそれに近いような…。
ちょっと形容し難いです。
不味くは無いですが、美味しいわけでは無い(個人の感想です)。
炭酸は普通でエナジードリンク一般の様に強めではありません。

ただ、特徴として色がやたら緑!

効果的には何とも言いかねますが、昼寝の後で眠さを引きずる時に飲んでみたら意外と眠くないので効果はあるのかも。

内容量は250ml。当初250円だったようですが、今年の3月1日から200円に値下げされてます。

個人的にエナジードリンクはモンスターエナジー一択かなぁ。
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オリジナルでナイフな話

2013-08-16 23:54:26 | こだわりの一品
たまにはナイフの話でも。
と言っても自分が作ったわけでも何でもないのですが。

先日、友人がコミケで買って来た同人誌を見させてもらったのですが、
その中で1日目、司 淳氏の同人誌がありました。

それをペラペラとめくっていたところでオオッ!と。
何と氏がオリジナルのナイフをデザインし、受注生産なさったそうで、
その時の事が何ページ課にわたって描かれていました。

せっかくなので何かいい情報が無いかと思って調べてみたら、氏のブログに載ってました。
デザイン的には握りやすそうで、なおかつ各所に滑り止めがあり、適切に保持できそうだな、と。
そして何より頑丈そう。

また、製作がキクさんこと松田菊男氏ということでメチャクチャ本格的ですね。

一度現物見てみたいところです。

というかこういう流れが他にもあればいいのですが、金額的にもデカいだけに厳しいですかね…。
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カバンの話

2013-06-27 21:13:07 | こだわりの一品
梅雨らしい雨ですね。
この時期、厄介なのが傘を差していても体が濡れてしまうこと。
これは不快なのですが、さらに厄介なのはカバンが濡れて中身が濡れてしまうこと。
書類であったり、着替えであったり、濡らしたく無いものは案外多いものです。

そんな中、先日友人が持っていたのはあまり目にしないブランドのバッグ。
一目見てあっと思いました。
特徴は素材にビニロン帆布を使用していること。
これはいわゆる帆布=カンヴァス地にビニール系のコーティングが施されているもので、
防水性と耐久性を併せ持ちます。
実のところ、自衛隊の装備用に採用され、その性能は折り紙つき。
陸上自衛隊においては旧装備の弾倉入れや水筒カバーに用いられていました。

森野帆布という会社の「森野艦船帆布4号」という生地になるそうです。
バッグは数種類あり、このへん参照。

うーん、これは気になりますなぁ。
ちなみに縫製してあるので完全防水とはいかないはずですが、
単なる布とは比べ物にならないほど水に強いはず。

防水性と言えば、先日道路公団が使い古しの横断幕を使ったバッグを発売したようですが…少々派手ですね…。
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パジェロイオ

2013-05-24 22:13:27 | こだわりの一品
永らく私の愛車として使って来たのが三菱のパジェロイオである。



RVブームの折、ものすごい数が売れたパジェロだったが、
3ドアのショートを選択したとしても街中で使うには大きすぎ、
同系のデザインの軽自動車・パジェロミニが誕生する。

このパジェロミニをベースに大型のエンジンを搭載し、フェンダーを大型化したパジェロジュニアが発売されるが、
あくまで軽自動車であるパジェロミニをベースにしている分、限界があった。

そんな折、新たに発売されたのがパジェロイオである。
MITSUBISHI パジェロ イオ CM


新たに専用シャーシ、ボディーを設計し、1800ccのエンジンを搭載。
サイズはコンパクトながら後輪駆動、4輪駆動、4輪駆動センターデフロック、4輪駆動センターデフロック・ローギヤロックと
フルサイズパジェロ同様の4つのモードを選択できる。

当初はコンパクトな3ドア車のみだったが、コンパクトすぎて使い勝手が悪かったからか、すぐに5ドアモデルが追加された。
三菱 パジェロ イオ CM


CMにあるようにどちらかというとオフロードを走り回るというよりは街中で使う層をメインターゲットにしていたようだ。
このサイズと性能のバランスが素晴らしく、街中で買い物に行くにも荷物を積んでバーベキューに行くにも扱いやすいサイズと言えた。

欠点としては比較的非力に思えたエンジンで、のちに2000ccエンジンとターボ付き1800ccのエンジンに変更された。
決して悪くない車だったと思うのですが、下火になるRVブームや一連のリコール騒動による三菱自動車へのイメージダウンの煽りを受けたからか、
5年以上前の2007年に生産を終了。
9年という短い歴史に幕を閉じた。

pinin int snow.mpeg


個人的には最初のフルサイズパジェロ(2代目・ショートホイールベース・ディーゼルターボ)を早々に見切りをつけた後、
長く乗っている車であるだけに色々と思い出深い車であり、
・後ろから追突された
・雪道でスリップして中央分離帯に乗り上げ、大破した
等、今のところ様々な思い出を残している(事故ばっかりじゃねーか)。
いきなりの大破の後、修理よりも買い替えが無難との話になり、急いで大体の車を探すが、
例によって似た年式・色の車が出てくるというオチがついた。
次に買うにはせめて色は替えようと思っていたのだが…。

丸っこいデザインが流行る中で、直線を強調したデザインも相まって決して個人的な趣味に合う、いい車です。
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家族のステージアップ

2013-05-10 21:27:46 | こだわりの一品
中古車を探していてあれこれ見ていたのですが、ふと日産ステージアの事を思い出しました。
初代が出た後に一度フルモデルチェンジされたのは知っていたのですが、
最近どうなっているのかな、と思ったらとっくの昔(2007年)に消えていました。

かなりマイナーな車種で詳しくはWikipediaでも見ていただくのが間違いないのですが、
大まかに要約すると「スカイラインをベースにしたステーションワゴン」と表現できます。
若干バブル時代を引きずっているというか直列6気筒、2500ccのエンジンを搭載する高めの価格設定のステーションワゴンという印象です。

家族4名ないし5名が載ってなおかつ荷物が多く載る、というコンセプトは当時のCMでも明確に示されています。

[車CM]日産 初代ステージアのCM集


(画質のいいものを見たいものだ!)

「家族のための高級車」というフレーズがこの車のコンセプト。
実際、スカイラインに乗っていた人が結婚して子供ができて(ある程度大きくなって)からステージアに乗り換えた、
という話もままあったようです。
これについてはつい先日、日産の中古車で雑談していた時も店員さんが言っていました。
これを踏まえると我が家にこの車があったのもある意味当然の流れだったかと。

実際、CM同様にこの車に荷物を積んで家族で海やら川やら行った事を思い出します。

また、ステージアの特徴は4WDであること(2WDも選択可能)。
単なる4輪駆動ではなく、スカイラインGT-R同様のATTESA E-TSを搭載。
これは基本は後輪駆動とし、路面等の状況に応じて前輪・後輪のトルク配分を50:50まで自動的に変更するシステムで、
あまり有名ではないものの優れたシステムであると言えます。

ふと思い出したのですが、先代の家の車がセドリックで家族で川に行った際にスタックした記憶が…。

エンジンはRB25DETを選択可能(グレードRS FOUR)ということもあり、
走りを楽しめるステーションワゴンとしてもいい存在であったと思います。

安全性の評価も、当時最も高いAAAを運転席・助手席で取得。
高い安全性も誇っていました。

2代目になって大人しい印象になったからか、あるいは時代の流れに合わなくなったのか、
目立つことなくひっそりと消えて行ってしまったのですが、決して悪い車では無かったと思います。
前出の日産中古車で店員と話していた時も「最近、ステージアについて聞いてくる人はまずいないですよ」としながらも
「悪くないクルマでしたが、いつの間にか無くなってしまいました」と答えました。

街中で今でもときどき見かけるこの車、
一時期家にあった部分を差し引いても隠れた名車であることに違いは無いと私は考えます。


最後に我が家にあったこの車の思い出深いエピソードをいくつか。
・冬の日の近所の坂道、RV車でも辟易していたのにノーマルタイヤで普通に坂を上がってきた。
・夜の高速道路。タイヤがバーストしたが何事もなくそのまま車を路肩に止めた(私は助手席)。
 ※補足
 走行中に急に車が左右に小刻みにブレ始めたので運転手の父に何事か尋ねようとした途端にバーストした。
 帰宅後にバースとしたタイヤを見分したら落下物と思われる手のひら大の金属片がタイヤに刺さっていた。
 修理に行った際の日産のディーラーは「よくスピンしなかったものだ」と口を揃えて驚いていた。
・夜勤の日、友人の家に同人誌を取りに行った際、乗り慣れていない私が駐車場でサイドシル部分を大きく凹ませ、
 修理代60万円を支払うことになった…。
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