危機一髪(ききいっぱつ)。

８月３０日(月曜日)　　☂のち☀

今日の松江の最高気温30.4℃。　　最低気温24.5℃。

1５時０５分、妹から電話が入りました。

「姉さんが、日赤へ運ばれなったけん、来てごさん?」

今日もプールサイドで、美人のnonbirimiruさんと話をしていたが、右の手足の動きが悪い。そこで女帝様が「妹が来ているから、妹に連絡して欲しい」と頼むと、周囲の人達が、「救急車、救急車」と言われ、病院へ直行。

病院の救急へ行くと、「付き添いの人は待合室で待っていて下さい」と言われたものの、なかなか呼ばれない。

そんな時に限って、「このまま、仏様にならねば良いのだが。。。」などと良からぬ事だけが頭を過(よぎ)りました。

しばらくしてから、診察室に呼ばれ、中に入ると、体にいろいろな機械をつながれて、点滴を受けていました。

「どげなや?」と尋ねると、「次第に手足が動く様になった」と言いました。

いくら若作りしていても、お歳は、お歳。

今回は、早く手当てが出来て良かったと思います。

因果関係は無いと思いますが、２回目のコロナワクチン注射を、１週間前の２３日１４時３０分に受けています。