※情報紹介です
安倍政権が見捨てた福島・飯舘村から
悲痛な叫びを『報ステ』が報道
「東京が1mSvなのに、なぜ福島は20mSv?差別でしょ」
http://lite-ra.com/2017/03/post-2982.html
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きょうと地域力アップおうえんフェア
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http://blog.goo.ne.jp/donationship/e/6187aeca05ee7dfd7a7987c0438597ba
3月12日 午後1時~5時
京都市役所前地下街「ゼスト御池」にて
ドネーションシップわかちあい
NPOの活動紹介でブース出展します
3・11から6年ー
被災地・避難者の苦悩は続いています
ブースでは東日本大震被災地の支援品を販売します
チャリティー似顔絵コーナーも開設します
下記の被災者避難者支援品を販売
▼まけないぞう
http://www.ngo-kyodo.org/makenaizou/index.html
▼ひまわり油「みんなの手」
http://himawariproject.com/oil.html
▼京都に避難したママたちの手作り品(笑顔つながろう会)
http://egaotunagu.exblog.jp/
皆さん遊びに来て下さい♪♪
αステーションDJ陣によるトーク
ボーカルデュオ「キッサコ」スペシャルライブ
楽しい体験コーナーなどなどあります
安倍政権が見捨てた福島・飯舘村から
悲痛な叫びを『報ステ』が報道
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3月12日 午後1時~5時
京都市役所前地下街「ゼスト御池」にて
ドネーションシップわかちあい
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3・11から6年ー
被災地・避難者の苦悩は続いています
ブースでは東日本大震被災地の支援品を販売します
チャリティー似顔絵コーナーも開設します
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▼まけないぞう
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▼ひまわり油「みんなの手」
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▼京都に避難したママたちの手作り品(笑顔つながろう会)
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皆さん遊びに来て下さい♪♪
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ボーカルデュオ「キッサコ」スペシャルライブ
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福島県田村市から東京都内に避難している「原発事故被害者団体連絡会」の熊本美彌子さんは、国と福島県に対して支援の要望をしてきたが、誠実な対応がないとして、「原発事故の責任をどう考えているのか?」と批判した。
また、「母子避難を続けている人は生活が成り立たない。
生活の困窮者ではなく、原発の避難者として対応して欲しい」と話し、1人も路頭に迷わせたくないと強く訴えた。
全文とビデオはこちら→http://ourplanet-tv.org/?q=node/2105
国連「健康に対する権利」特別報告者アナンド・グローバー氏・
日本への調査 ( 2012年11月15日から26日) に関する調査報告書より
日本政府によって導入される健康政策は、科学的証拠に基づいて導入しなければならない。
健康政策は、健康に対する権利の享受への干渉を、最小化するように策定されるべきである。
放射線量の限度を設定する場合、健康に対する権利に基づき、特に影響を受けやすい妊婦と子どもついて考慮し、人々の健康に対する権利に対する影響を最小にするよう要請する。
低線量の放射線でも健康に悪影響を与える可能性はあるので、避難者は、年間放射線量が1mSv 以下で可能な限り低くなった時のみ、帰還することを推奨されるべきである。
その間にも、日本政府は、全ての避難者が、帰還するか、避難続けるかを自分で決定できるように、全ての避難者に対する財政的援助及び給付金を提供し続けるべきである。
(翻訳:ヒューマンライツ・ナウ)
http://hrn.or.jp/wpHN/wp-content/uploads/2015/11/130627-Anand-Grovers-Report-to-the-UNHRC-japanese.pdf