※リタ・コンゴからのお知らせです
9月28日(月)オンラインセミナー
「国連マッピング報告書から10年コンゴにおける重大な人権侵害の終焉を目指す」
https://www.rita-congo.org/post/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8C%E5%9B%BD%E9%80%A3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%87%8D%E5%A4%A7%E3%81%AA%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%81%AE%E7%B5%82%E7%84%89%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%96%8B%E5%82%AC
◆◇◆セミナー概要◆◇◆
【日時】9月28日(月)18:30~20:50(日本時間)
【参加費】無料
【参加申し込み】https://forms.gle/eivT2VGbvtysE6rf6
※参加登録締め切り:9月26日(日)24時
【形式】オンライン(Zoom)
【言語】日本語、フランス語 (日仏通訳あり)
※当日使用するZoomのリンクは、イベント開催前日までにご連絡いたします。
ご参加には、パソコン、スマホ、タブレットのいずれかが必要です。
【定員】300名(先着順)
◆◇◆目的◆◇◆
国連マッピング報告書の背景にある「ジェノサイドの政治力学(genocide politics)」及びコンゴとルワンダにおける不処罰・正義問題に関する理解を深め、広く参加者の関心を高める。特に本セミナーはマッピング報告書の内容を深く理解し、同報告書推奨案の実現を阻害している要因を特定し、推奨が実行されるための方策を探る。加えて、最近生じたムクウェゲ医師に対する殺害脅迫、及びポール・ルセサバギナ氏(映画『ホテル・ルワンダ』の主人公)の誘拐の背景を解説する。
◆◇◆登壇者◆◇◆
●ゲスト・スピーカー シャール・オナナ(政治学博士。アフリカの地政学と武力紛争が専門。ライター)
●モデレーター 米川正子 (RITA-Congo共同代表、筑波学院大学准教授)
●閉会挨拶 ジャン=クロード・マスワナ(RITA-Congoアドバイザー、立命館大学教授)
※※オナナ氏講演の主題
・ なぜ国際社会は10年もの間マッピング報告書に関して沈黙のままであったのか?
・ なぜ国連はルワンダ国際戦犯法廷(ICTR)のような国際法廷をコンゴで設置できなかったのか?
◆◇◆スケジュール(予定)◆◇◆
18:35-20:05 シャール・オナナ氏講演
20:10-20:15 コメント(米川正子)
20:15-20:45 質疑応答
20:45-20:50 閉会挨拶(ジャン=クロード・マスワナ)
主催:特定非営利活動法人RITA-Congo
9月28日(月)オンラインセミナー
「国連マッピング報告書から10年コンゴにおける重大な人権侵害の終焉を目指す」
https://www.rita-congo.org/post/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8C%E5%9B%BD%E9%80%A3%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E9%87%8D%E5%A4%A7%E3%81%AA%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E3%81%AE%E7%B5%82%E7%84%89%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%80%8D%E3%81%AE%E9%96%8B%E5%82%AC
◆◇◆セミナー概要◆◇◆
【日時】9月28日(月)18:30~20:50(日本時間)
【参加費】無料
【参加申し込み】https://forms.gle/eivT2VGbvtysE6rf6
※参加登録締め切り:9月26日(日)24時
【形式】オンライン(Zoom)
【言語】日本語、フランス語 (日仏通訳あり)
※当日使用するZoomのリンクは、イベント開催前日までにご連絡いたします。
ご参加には、パソコン、スマホ、タブレットのいずれかが必要です。
【定員】300名(先着順)
◆◇◆目的◆◇◆
国連マッピング報告書の背景にある「ジェノサイドの政治力学(genocide politics)」及びコンゴとルワンダにおける不処罰・正義問題に関する理解を深め、広く参加者の関心を高める。特に本セミナーはマッピング報告書の内容を深く理解し、同報告書推奨案の実現を阻害している要因を特定し、推奨が実行されるための方策を探る。加えて、最近生じたムクウェゲ医師に対する殺害脅迫、及びポール・ルセサバギナ氏(映画『ホテル・ルワンダ』の主人公)の誘拐の背景を解説する。
◆◇◆登壇者◆◇◆
●ゲスト・スピーカー シャール・オナナ(政治学博士。アフリカの地政学と武力紛争が専門。ライター)
●モデレーター 米川正子 (RITA-Congo共同代表、筑波学院大学准教授)
●閉会挨拶 ジャン=クロード・マスワナ(RITA-Congoアドバイザー、立命館大学教授)
※※オナナ氏講演の主題
・ なぜ国際社会は10年もの間マッピング報告書に関して沈黙のままであったのか?
・ なぜ国連はルワンダ国際戦犯法廷(ICTR)のような国際法廷をコンゴで設置できなかったのか?
◆◇◆スケジュール(予定)◆◇◆
18:35-20:05 シャール・オナナ氏講演
20:10-20:15 コメント(米川正子)
20:15-20:45 質疑応答
20:45-20:50 閉会挨拶(ジャン=クロード・マスワナ)
主催:特定非営利活動法人RITA-Congo
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