当社は中小の中でも弱小企業である。
小企業であるからこそ！ ＷＥＢサイトを開き 会社をＰＲしようと考えていた。
外の人は 最新ブログを見ることを欲している。
このため、私はＷＥＢのアクセスを増加させるために 「東方見聞録」と称した
記事をアップして来た。
３年続けたが 誰も私の意図を解ってくれない。一人でコツコツ書いていたが、皆
んなは、ボスの趣味と思ったのか誰も記事を書いてくれない。
そこで私は提案した。俺、個人の趣味でない。会社のＰＲだと！お互い協力しあっ
て身近な情報を提供しよう。
賛同者は少ない。「やりましょう！」と言う人はでてこない。
私は、前職時代 このような提案に乗り、記事を投書した。経営陣とやりあった。
経営陣の一人、矢口さんの尻馬に乗り 二人で非難合戦をした。
相手の主張に対して、反論の連続であったが これを通じてお互いバカでないと言
うことを確認したように思う。
大先輩に対して正面切って論争を挑んだ。 こんな若輩者を大先輩が目を掛けてく
れた。
３０代の私の思い出である。 先輩は元気だろうか？
戻ろう・・私は経営者として悩んでいる。
責任は重い、私を助けてくれ！・・と悲鳴を上げても、人の苦しみは解ってくれな
い。 ただ、少しの救いは 無給の息子の会社 ワン・ティク・プロの書置き記事
である。 文才はともかくとして、趣旨を知っているようだ！
当社を辞めたある人は 「気付きプロ」と称して自分のブログに毎日記事を書いて
いる。自分のことなら 真剣に取り組むが給料に不満があれぱ゛会社や組織は関
係ないとの振る舞いである。
こんな彼ら、彼女らに幸せ 幸せオオカランことを祈りたい。
である。 これからも私のブログを見てクリィ～～～～。
小企業であるからこそ！ ＷＥＢサイトを開き 会社をＰＲしようと考えていた。
外の人は 最新ブログを見ることを欲している。
このため、私はＷＥＢのアクセスを増加させるために 「東方見聞録」と称した
記事をアップして来た。
３年続けたが 誰も私の意図を解ってくれない。一人でコツコツ書いていたが、皆
んなは、ボスの趣味と思ったのか誰も記事を書いてくれない。
そこで私は提案した。俺、個人の趣味でない。会社のＰＲだと！お互い協力しあっ
て身近な情報を提供しよう。
賛同者は少ない。「やりましょう！」と言う人はでてこない。
私は、前職時代 このような提案に乗り、記事を投書した。経営陣とやりあった。
経営陣の一人、矢口さんの尻馬に乗り 二人で非難合戦をした。
相手の主張に対して、反論の連続であったが これを通じてお互いバカでないと言
うことを確認したように思う。
大先輩に対して正面切って論争を挑んだ。 こんな若輩者を大先輩が目を掛けてく
れた。
３０代の私の思い出である。 先輩は元気だろうか？
戻ろう・・私は経営者として悩んでいる。
責任は重い、私を助けてくれ！・・と悲鳴を上げても、人の苦しみは解ってくれな
い。 ただ、少しの救いは 無給の息子の会社 ワン・ティク・プロの書置き記事
である。 文才はともかくとして、趣旨を知っているようだ！
当社を辞めたある人は 「気付きプロ」と称して自分のブログに毎日記事を書いて
いる。自分のことなら 真剣に取り組むが給料に不満があれぱ゛会社や組織は関
係ないとの振る舞いである。
こんな彼ら、彼女らに幸せ 幸せオオカランことを祈りたい。
である。 これからも私のブログを見てクリィ～～～～。
それは仕事の事であり、その内容はお客様の事でもなければ売上げの事でもない。
小さい会社ながら組織体制、個々の意識レベルについてである。
悩んでいるのでは無く迷っているのかもしれない。
しかし、私はこの悩みの果てには必ず解決策を見出す自信がある。そして、また次の壁が来る事も判っている。しかし、またそれも必ず乗り越える自信もある。
それには二つの理由がある。
一つ目は私の傍には同志がいる。そしてこれから出会うであろう同志もいる。
二つ目は私は一人組織ではない。
私は現在の仕事と前の会社員時代の間には三年間の一人単独の仕事を挟んでいる。
しかし、この一人での起業は私の中では期間限定であり、自分ひとりの利益追求の為に行ってきたものでは無い。
私はこの期間を経た後の現在の立ち位置を想定し、その一人仕事を遂行していた。
なぜならば、会社員時代の業種とは全く異なる現在の仕事に就くにあたり十名以上の運命共同体を牽引するにあたり、犠牲者を出すこと無く業務を遂行する為の腕試し的発想で行っていた。
また、その運命共同体が納得した実績を生み出す力を見せることが出来なければ共同体を牽引することを誰も認めないと考えたからである。
正直、一人働きの一人企業の頃の方が収入も現在の倍はあったように記憶している。
なぜその収入を断ち、現在のスタンスを取っているか・・・・・・。
それは簡単。いつもドミンゴ先生が言うように一人商売は企業でも独立でもないと私自信一人で働く事を決めた当初から考えていた事だからである。
私には夢がある。
その夢を現実する為には沢山の賛同者やスタッフが必要となる。一人で成し得る夢には限りがある。
私の夢は頭にいっぱい詰まっている。明日の朝起きたらもう少し夢が膨らんでいるかもしれない。私の頭の中の夢は人には言えないくらい膨大かもしれない・・・・・。
その夢を実現するために計画を練れる。
計画段階に入る前から私の夢は一人では成しえない・・・・・。なぜなら私の夢は本当の経営者がいないと実現することはないから。
一人会社では到底無理だから・・・・・・。
今素直に喜べるのはスタッフの行動だったりする。こんな喜びを得ることが出来るのも一人仕事ではないことである。
ある社員の日々の姿勢を見て関心させられた一幕が今日あった。
専門外の仕事内容の指示に対して、他の社員が尻込みする中、彼はいつも虎視眈々と業務に着手する。彼曰く「悩んでも仕方が無いときがある。考えていても無駄。問題をクリアする行動が先」という。
そんな彼の活躍に心打たれ、私はある事を考えた。
彼へのプレゼントとして、彼の興味のあるイベントへ連れて行こう。（当社にとって必要なものでもある）彼はこのイベントを見たら必ず喜ぶものである。
私は悪戯心を出し、彼に面白いことがあるからとだけ告げ日程だけ空けるよう話した。
それを聞いた彼は私にこう言った。
『当日の内容が判らないと気持ちが悪い・・・・ただ、尋常ではない仕事なんでしょうね？必要と思われるものと体の準備は整えておきますので詳細がわかったら教えてください。問題ありません。』
半ばお疲れ様の意味で考えている時にこんな発言・・・・。嬉しさと心強さすら感た。
彼の成長と今後に期待できると私は武者震いに近いものを感じる。
娘はアメリカ人と結婚した。私とワイフはこの結婚を心から祝福した。
娘が自分で出した結果である。
しかし、先日二人のいさかいを目にして、親として一言を言った。
「貴方達は二人で出した結果を受け入れた。にも関わらず、親の私の前で小さい、いさかいを両親と家族の前で、披露すること私は許さない。」
ましてや異文化を知らないワイフを心配させるとは
「喝！ 私達は娘を家に嫁がさせいない。」
先方の家族と３週間も付き合うと全てが解る。娘が苦労していることが解った。
婿殿は来週に帰国するが、私は言う「私の娘を不幸にするなら、お前を殺す！俺の命がある限り、娘を護る」と！
我々は息子と娘をでたらめに育てていない。バカ子ども育てていない。と自信をもっている。
腐った人になって欲しくない。一緒に生活すれば全てが解る。
この原因は、向かっている方向が違うのです。この方向を合わせるための方法は二つある。
一つ目 独裁的な政治、組織運営 俺にはむかうと殺されると思わせる。
二つ目 志が同じくする人の集まりを作る。
崩壊するのは、一つ目の手法。繁栄するのは二つ目の方法であろう。
二つ目の経営は難しい。家族５人でさえも価値観と思いは一緒でない。
家族ごっこや家庭ごっこを営んでいても、いざ！と言うときに本性が現れる。隠れていた本当の姿が現れる。
私は前職時代、組織の目的に少しでも役に立ちたいと思って仕事をして来た。
一番信用のできる人。表裏がない人である。
上辺だけ良く見せても、いざ鎌倉！と困難に立ち向かうとき、ネズミ男・女はわれ先に逃げ出す。
私が尊敬している富山県の女性経営者、子供３人の母親であり、ご主人と家族のこと。もちろん社員の生活を真剣に考え、行動している。
フリーター経営者でない。みんなの幸せの後に自分の幸せがあると思っているに違いないし、彼女は一瞬で人を見極める達人に違いない。
こんな人に出会ったドミンゴは幸せ者である。
自分を高めるためには、いい人との出会いが大事だ！日本人でも外人でも異文化の環境で育ったようである。
他人も家族も変えれない。変わると言うことは、自分の考えを受け入れない人と距離を置いて付き合うことである。
これを見た人「ドミンゴ」が変ったというが私を利用した人からこんな言葉は欲しくない。
俺を変えたのはお前だろう！とアドバイスしたい。
娘は心優しく育てたつもり。ここ２年位で変に変った。自分を見失ったようである。だんなの家族を見て彼女が孤立していたことを知った。
「俺の娘をないがしろにしたら、ロスに乗り込んでお前の一族をあの世に送る。覚悟しろ！」とゴットファーザーが言っている。
組織（日本とアメリカ）の運営は俺が取り仕切る。解ったか・・・婿殿！二人の結婚写真を見て私は、心に誓った。