明日から経産省のセミナー講師、参加者は役人である。我々は研修生を評価するが講師も評価される。10年も講師の依頼である。何でだろうと不思議に思っていたら研修生からの評価が高いとのことである。5段階評価で平均4.3を貰っているらしい。2とか3は普通だが異常なことだと言われた。私は元々通信簿は見ないタイプであるがこんなことは過剰な評価、穴があったら入りたい。
自分の役割を懸命にやっている姿を受講者は評価しているのではなかろうか。
千手観音の拍手である。一方、教えてやるとの態度は千手観音の往復ビンタをくらうことになる。頭の中に思うのは謙虚になることで一緒に学ぶ姿勢であろう。少なくとも千手観音の往復ビンタを頂く講師にはなりたくない。
自分の役割を懸命にやっている姿を受講者は評価しているのではなかろうか。
千手観音の拍手である。一方、教えてやるとの態度は千手観音の往復ビンタをくらうことになる。頭の中に思うのは謙虚になることで一緒に学ぶ姿勢であろう。少なくとも千手観音の往復ビンタを頂く講師にはなりたくない。
10年以上も続く研修カリキュラムや講師。
最初に考えられた人たち、ご苦労された人たちが一番の功労者だと思います。
受講当時、ISO規格のなんたるかも知らなかった私が今はISOにどっぷりと浸かっています。
なおいっそうの悪役ぶりを期待しておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
またまた、村山で大暴れですね
今回も山笠と業務を天秤にかけ、しぶしぶ(もとい、万難を排して)博多の猛者が修行に伺っております
大阪のMikataさん(まいど!)も書かれておりましたが、ガツーンとした型破りの舞台をお願いします
小生は4月から「ISOとは全く関係ない仕事」となりました サラリーマンは紙一枚で右左とはいえ…悲哀を通り越して呆れの境地です
人的投資の費用対効果を考えているとかいな?
博多は山笠一色 台風が気になるものの博多っ子の晴れ姿「やー!」「おいさっ!」の気持ちです 15日早朝のTV中継ご覧ください
ではでは
基山の酔っ払いさんお久しぶりです。博多には何回も行ってますがテレビであの熱狂を見るだけで一度も臨場感を味わっていません。悔しいがいつか必ず見たいものです。山笠の熱気が台風を吹っ飛ばすでしょう。
麒麟児さんあの方は梯子に登らない人には大喝ですが梯子を外す人ではありません。むしろ困っている時は
尻を押してくれます。お前がいなくなってから○○には骨のある奴がいなくなったと嘆いていた。一年に一回は逢ってます。持つべきはいい人との出会いと長くお付き合いできる人ではないでしょうか?