一寸法師
三輪良平:絵 斉藤洋:文
「京の絵本」刊行委員会 1994 京の絵本
気のせいか、なんだかハイクオリティ雰囲気漂う装丁の一寸法師です。
実は対訳版。
・法師は住吉明神様からの授かりもの。
・都への旅は、海から淀川を遡る、困難な旅路だった。
・姫さまとしあわせにくらしたとあるが、結婚したかどうかはわからない。
・実は良家の血筋。
よくある一寸法師のお話と比べての特徴はこんなところ。
特に、産まれるまで、そして、都への旅路について詳しく書いてあるものは珍しいのではないでしょうか。
※リンク先の本は、改訂版です。
「おじいさん、おばあさん。それではいってまいります。
ごきげんよろしゅう。」
関連リンク
Wikipedia 斉藤洋
三輪良平:絵 斉藤洋:文
「京の絵本」刊行委員会 1994 京の絵本
気のせいか、なんだかハイクオリティ雰囲気漂う装丁の一寸法師です。
実は対訳版。
・法師は住吉明神様からの授かりもの。
・都への旅は、海から淀川を遡る、困難な旅路だった。
・姫さまとしあわせにくらしたとあるが、結婚したかどうかはわからない。
・実は良家の血筋。
よくある一寸法師のお話と比べての特徴はこんなところ。
特に、産まれるまで、そして、都への旅路について詳しく書いてあるものは珍しいのではないでしょうか。
※リンク先の本は、改訂版です。
「おじいさん、おばあさん。それではいってまいります。
ごきげんよろしゅう。」
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Wikipedia 斉藤洋