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イーゲル号航海記 1 魚人の神官

2009-01-22 22:20:39 | 読書感想文
イーゲル号航海記 1 魚人の神官
斉藤洋:著 コジマケン:絵
偕成社 2007


個性的な乗務員のいる潜水艦に乗り込むのは、これまた個性的な主人公…かと思いきや。
主人公は、ちょっと好奇心と勇気が人より多いだけの普通の少年でした。

別段、特別な能力は持っていない。

他の乗組員も、個性的は個性的なんだけど、そんなに派手な特殊能力を持ってるわけでもない。

ちょっと地味な感じのする物語かもしれません。
逆に言えば、落ち着いた、しっとりとした物語とも言えるかな。

絵柄も…まあ、派手ではないですね。
個性的ではありますが。

…子どもたちに受けるかというと、ちょっと受けないかもしれない。
どうなんだろうなぁ。
思い切って図書館に入れる…にはちょっとまだ評価しきれないかな。
この後の展開しだいかも。


それはそうと…。
別にあたらしいコックって必要なかったんじゃないの?




 ぼくはそのはり紙にひかれて、といっても、べつにやとってもらおうと思ったわけではなく、どんな人が、経験がないのに、船員になったり、コックになろうとするのか、見てみたくなり、それで、矢じるしのほうにむかって歩きだした。


関連リンク
Wikipedia 斉藤洋
コジマケン 衛星経由フフノカノワの冒険


他blogの感想・書評
極東ブログ:[書評]イーゲル号航海記 1 魚人の神官(斉藤洋)
kazgeo::10%ダイエット:「イーゲル号」読みましたよ。

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2 コメント

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Unknown (kazgeo)
2009-01-22 23:39:06
 dokusyoyouさん,トラバありがとうございます。終風先生に釣られて,この「イーゲル号」を読みましたが,dokusyoyouさんのご指摘のとおり,単純なエンターテイメントではありませんね。それと全体に通じる渇いた感じは少し不思議な感じがします。
Unknown (とうとよ)
2009-02-18 22:18:25
こんにちは、blog主です。
返信遅れすぎで申し訳ないです。

おや。
渇いた感じでしたか。

私の場合は、しっとり感を感じちゃったんですが…。

そうだなぁ…。
確かに、結構ドライな感じもしますよね。

淡々としたドライな感じを、私は、静かにしっとりとした感じと受け取ったのかもしれません。


受け取り方って面白いですね。

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