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書店はタイムマシーン 桜庭一樹読書日記

2009-03-24 23:43:05 | 読書感想文
書店はタイムマシーン 桜庭一樹読書日記
桜庭一樹
東京創元社 2008


読むことと、書くことのためだけに生まれてきた人間。
そんな感じです。

それ以外のことは、重要視していないというか、上手くやろうと考えていないというか。

もしかしたら、生きることすら、読むことと書くことに比べたら、どうでもいいことと思ってらっしゃるのかもしれません。

だからこそ…心配されちゃうんだと思いますよ。




 この日、玄関(床が冷たくて涼しい)にうつぶせに大の字になって転がっていたら、夕方。甘辛いいい匂いが近づいてきた。


関連リンク
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