阪神三ノ宮駅の前に有りました。
この前のラグビーイングランド戦は、オンタイムで見ていませんでしたが、
前半はアレが出来そうなぐらい頑張っていましたが、
後半、自力の差が、じわじわ出てきて動きがアレになってきて、
アレヨアレヨと言う間に点差が開いていきました。
ラグビーにおいては、アレが簡単に起こるほど楽ではないです。
それでも、昔、日本が大会に出た時みたいに、
100点差なんて事が起こらなかっただけでもアレが付いたからでしょう。
サッカーの日本チームのようにアレが出来なかったのは、
やっぱり、ヨーロッパでずっとやっている選手が、いっぱい居て、
外人選手に気おくれしないようにならないと、難しいでしょうね。
吉村日葵ちゃんのように、8歳でインタビューに、
英語で答えるぐらいでないとダメでしょう。
スクラムでは、力負けしていなかったんだから、
アレをする為には、意識だけの問題のような気がします。
最近、日本柔道がアレしなくなったのも、
外人に対してアレになったからだと思います。
ただ、重い方は、まだ外人にアレしています。
それを克服するには、山下さんや、斎藤さんみたいに、
死んでも負けないという意識か、石井さんみたいに、
外人を外人として見ていない図太い根性がアレでないとダメです。
そういう意味では、日本のラグビー選手には、
紳士たれという変な意識を持ってしまっているし、
顔はいかつくても、柔道のように頭がアレではなく、
アレが邪魔しているように思います。
頭のアレが中途半端にアレなんでしょう。
石井さんみたいに、優勝インタビューでも監督が嘆くように、
「あいつに、喋らせたらアカン」と言われるぐらいアレでないと、
自分より大きい外人に勝てない。
それと、もしかして、眼が細いので、上下の視野が狭いから、
自分より大きいのは、2メートル有ろうが、3メートル有ろうが、
多分、一緒にしか見えないのかもしれません。
やっぱり、柔道はメンインブラック方式のアレでないと勝てません。
私なんか、捕まった宇宙人タイプだったので、視野は良く、
死に物狂いなんて何処にも無かったので、アレが邪魔になって、
全然、アレができませんでした。
オーン ! ! !