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楽しくいきましょう、神戸 大阪

神戸や大阪のケーキやパンと、映画や音楽など、
好き勝手なことを、書きたいと思います。

中国人に買われる日本の学歴。「東大合格保証8000万円」

2025-05-08 09:50:33 | 日記
「中国のSNSでは、有償で日本の大学への入学を保証すると謳う『学歴ブローカー』が暗躍しています。『学力・日本語能力不問』と称する者もいて、カネで学歴が買える状況となっています」 

「日本の多くの私立大学では、留学生向けに書類審査のみか、それに加えて面接という選抜区分を設けている。書類審査は、志望者の過去の実績とそれを証明する書類を添付する必要があるが、それはこちらで偽造する。面接はあっても『形だけ』という大学も少なくないので心配はいらない」 

もともと、私立大学では書類審査だけで入れるのは、昔から有りました。

私学はお金儲けなんですから、それも悪くはないでしょうが、

国公立大学が、お金で入れるのは、話しが違います。

国民の税金で、国の為になる人間を教育する為に作っているのですから、

そんなインチキな外人を入れるのなら、国からの補助金をストップさせて、

私学にさせればいいのです。

私学の大学でも、補助金は出ていますから、

ただの、なんたら教室みたいな大学でいいんじゃないですか、

ちうごくじんは、書類を偽造するなんてのは、悪いとは思っていない。

騙される方が悪いという、そういう文化なんです。

日本人は、性善説でなっていて、嘘を付くとは思っていない。

それだけに、やり放題なんでしょう。

しかしこのままでは、大学だけでなく、全てにおいて偽造され、

いろんな所で、片っ端から乗っ取られていく事になる。

噂では、政治家さえも、日本人に帰化して、日本名に代えてなっている人が、

かなりいるらしいです。

これでは既に、政治の乗っ取りが始まっている。

これからは、企業もドンドン乗っ取られるでしょうから、

そうなると日本人は、ガンガン排除されていくでしょう。

仕事のほとんどは、ちうごく製のAIとロボットに代えられていく事になる。

そして、排除された日本人は、低所得者になっていく。

ちうごくでは、新卒の就職率が50パーセント程度だと言われていて、

日本にちうごくでの失業者が、ジャンジャン入ろうとしている。

今の日本での人手不足なんか、ちうごくの人が入ってきたら、

あっという間に人余りになる。

その上、高所得の仕事だけを偽造で取られていくと、

残った仕事は、低所得の仕事だけになる。

これじゃ正直者が馬鹿を見るの典型となりかねない。

日本の制度は、無理矢理合理化せず、手間暇かかるようになっている分、

書類だらけになっているからこそ、偽造がしやすくなっている。

このままほっておくと、細かい書類までドンドン偽造されてくる。

そうなると、社会システムが、全て崩壊しかねない事になるでしょう。

だからこそ、事務システムを早くAIによる合理化して、

無駄を省き偽造を防止させなければいけない。

これから、のどかな地方の田舎ほど、外人に狙われてくると思われます。

その結果、自治体ごと、乗っ取られる可能性も出てくるでしょう。

AIに仕事を取られる以前に、外人に美味しい所だけでなく、

全てを持って行かれるでしょう。

はたして皆さん、それでいいのですか ?

普通の親は「スマホをやめなさい」と叱る、では一流の親はどうするか?

2025-04-23 15:57:55 | 日記
① 家に帰ったら親に預ける(または、リビングに置くことにする) ② 1週間に○回しか充電しないと決めて、使う頻度を減らす ③ 時間管理のアプリを使って、使用状況を見える化する ④ ゲームのアプリは1つしかダウンロードしないなどルールを決める ⑤ 家族でスマホを使わないデジタルデトックスの時間を設ける 

なんですって。

携帯電話みたいな、おもちゃは、親がお金を払っているんですから、

コントロールするのは、当たり前でしょう。

私の子供の時に、ご飯に文句を言えば、「食うな」の一言で終わりでした。

自宅で、母親が商売をし、父親は外で働いていて、

ずっとほったらかしだったので、常に自己責任でした。

家には本も無く、最初の頃はテレビも無く、

一人で、大人が働いているのを眺めているだけで、

ただただ、頭の中で考えて妄想しているだけでした。

勉強も、教科書だけしかなくて、分からない事は、自分で本屋にでも行って、

いろんな本を読むしかなかった。

現代は、携帯電話ひとつで、無限になんでも知識が出てくる。

それだけに、勉強する人間のリテラシー次第です。

悪い方にもいい方にも、行けてしまう。

子供に賢い子供になってもらおうとするのに一番重要なのは、

親が、知識に対して、どう考えているかで決まると思います。

とにかく、日常で起こる疑問に対して、真摯に向き合い、

答えを出そうとするかという、素直さを持っているかだと思います。

日常に出てくる色んな疑問を、ほったらかしにして、先送りするような事を

親がやっていると、それでいいんやなと、子供に刷り込まれてしまう。

一旦そうなると、そっちの方が楽だから、

全てにおいて、そういう対応になる。

わかりやすく言えば、何をやっても、ちゃらんぽらんになります。

その結果、携帯電話みたいな、万能の物が出てきてしまうと、

自分の好きな事にしか使わなくなり、止まらなくなる。

これは、違った意味で賢くなり、自分の好きな事だけのオタクになる。

偏った知識になり、それが役に立つ知識になればいいが、

外れすぎると、無駄で役立たずになる。

理系は、偏った知識のオタクだが、その知識は役に立つとお金になるから、

食べていけるが、偏り過ぎると下手すりゃ食べれない。

文系は、社会のあまねく知識を持つようにするから、

すぐにお金になりやすい。

本当は、理系のオタク的な知識より、

文系のあまねく知識を持つ方が大変です。

それが、現在は、偏った上っ面の知識だけでも働けてしまうから、

勉強しなくなり、その上携帯電話みたいな物まで出来てしまったから、

勉強なんてしなくても、食えてしまう。

しかし、その分、薄っぺらい知識だけでは、誰でも出来てしまうから、

入って来るお金も少ない。

ましてや、これからは、AIのような、

自分で勝手に考える機械が出てきてしまったせいで、

知識の薄っぺらい人間は必要が無くなってしまった。

人間として残っている知識は、AIがまだ持っていない五感です。

その五感は、どこにも書いていなくて、

自分で意識を集中して、感じ取るしかない。

しかしそれは、意識を集中し続けなけれはいけない知識だから一番しんどい。

その上誰も教えてくれない。

自分を、追い込んでいかないといけない。

それだけに、それを出来るように、子供の時に大人が教えなければいけない。

はたしてそれを親が教えられるのか、先生が教えてくれるのか、

楽する事だけを教えているのではないか、

現実は大人側が楽する為に、甘やかせているのが、ほとんどでしょう。

それは、厳しく躾をするのとは、違います。

厳しすぎる躾も、大人が楽をする為でしかなくて、教育ではない。

教育は、子供が大人になった時に一人で生きていく為には、

変化をしていく環境、状況に対応し、出来る限り色んな角度で、

客観的に判断するのに必要な知識を使うには、

出来る限り広い知識が有り、その知識をどう組み合わせて使うか、

色んな方向から考えられるか、という応用性を持つ事が賢い人間と思います。

それだけに、大人の言う知識をそのまま受け入れるのではなく、

疑問を持ち続ける子供が、賢い人間を作る基本だと思います。

本来、人間も含む自然界は、まだまだ遥かに分からない事だらけです。

ソフトバンクの孫さんが言われるように、ASI(超知能)が現れても、

人間の知識を越えるというだけで、森羅万象が分かってしまう訳ではない。

AIなんて、頭から煙が出てくるぐらい、質問攻めしてやりましょう。

その為の勉強をする事が、これから一番、求められると思います。

まず、人間の病気すべてを治してみろです。

万博会場で警備員“土下座”報道

2025-04-22 17:31:39 | 日記
 宝塚歌劇団出身が2025年大阪・関西万博の会場で、怒鳴る男性に対して警備員と見られる人物が土下座をした動画を受け、思いをつづった。

 警備員さんも土下座なんかせず、もっと上の万博協会の人間を呼べなかったのだろうか。。」と、土下座謝罪に疑問を呈し、「見ていてとても苦痛です。そして日本人として恥ずかしい」と思いをつづった。 

確かにその通りですね、私もそう思います。

まだ一対一で、他に誰もいない所でするのなら、個人的な問題で済みますが、

公衆の面前で、警備員さんという博覧会のスタッフが、そんな事をすると、

博覧会全体としての対応という事になり、話しが大きくなり、

ハラスメントの対象となり、させた方の人間も、犯罪になりかねないし、

その状況を放置した博覧会側の責任も、問われかねないと思います。

しかし、 こういう問題が起こった時の対応の、

マニュアルは無かったんですかね。

これでは全然、前近代的で、未来的ではないですね。

この大人の対応が情けないし、みっともない、恥ずかしい。

私も、かなりいっぱい、クレームを受けて対応してきました。

まあほとんどが、一方的な主観からくるクレームです。

その場合ただただ、言いたい事を言わせて、聞いているだけです。

子供の頃から、大人の理不尽な話しを、黙って聞くなんて事を

何度もやってきたので、私は特に気になりません。

外人がこの様子を見たら、日本の時代劇の撮影でもやっているのかと、

思われるならまだしも、現代でも本当にやっていると思われたら、

あっちでも、こっちでも、やってくれと、リクエストされますよ。

ましてや、その動画を世界に配信されたら、

日本人は、どこでもやってくれるんやと勘違いされかねません。

なにせ、この場所は、万国博覧会という、

世界中に日本を見せる場所なんですから、

適当な難癖付けられたり、侮辱的な言葉をかけられたりしても、

日本人は、土下座をしてくれると、勘違いされかねませんよ。

日本人として恥ずかしいから、やめましょう。

一部私大「義務教育のような授業」 財務省が指摘 その2

2025-04-17 18:24:27 | 日記
この前のコメントは、可笑しすぎて慌てて書きました。

この問題は、政治家でもなく、財務省という全ての予算を握っている省庁が、

文部科学省という省庁の仕事のやり方に、文句をつけた事が、

如何に、有り得ない事が起こったかという事です。

こんな事が起こったという事は、ほかの省庁に対しても起こるかもしれない。

やはり、国民の減税圧力が、財務省にも効いているという証でしょう。

教育行政が、破綻しているのに、ほったらかしにしたまま、

Fラン大学を増やし続け、その学校に補助金を出さなくてはいけない。

それだけでなく、日本語がほとんど喋れない外人留学生を入学させ、

そんな外人に、学費免除だけでなく、生活費のお金をいっぱいあげている。

はっきり言って、税金をドブに捨てているのと一緒でしょう。

それどころか、反日教育をやっているお隣の国の留学生に、

日本の技術を盗ませて帰国までさせています。

これでは、泥棒に追い銭状態です。

お人好しどころか、ただのバカでしょう。

そんな事を長々とやっている文部科学省に、

いい加減、財務省も堪忍袋の緒が切れたのでしょう。

その文部科学省が言った言い訳に、

「目指すところは、一緒」なんて言われたら、

Aランクの東大も、Fランクの大学と結局一緒やと言っているのかと、

取れまます。

財務官僚をバカにしてるのか、お前らバカと一緒にするなと、

気持ちを逆なでしているのが分からないのが、救いが無い。

これが、学校の先生のトップなんですから、

その内、本当に、全部の大学が、Fランク以下になるんではないでしょうか。

今は、小学校でも英会話教育しているはずなのに、大学生にもなって

現在と過去形が分からないのは、一体、なんの勉強をしているのでしょう。

まあ、文部科学省の官僚が日本語でさえ怪しいんですから、

推して知るべしです。

それならせめて、科学という名前だけでも外してください、

科学において、四則演算ができないなんて、冗談にもならない。

義務教育は、世界中でやっている基本的な教育です。

これが出来ないという事は、物々交換しかできないという事です。

最近のオレオレ詐欺で、年寄りが、5万円の還付金を貰うのに、

30万円振り込んでいるのが、いい例でしょう。

5万円と30万円が、どっちが大きい金額かさえ分からない。

これは、四則演算どみろか、数字が分からないんですから、

そりゃ騙す方は簡単というより、これでは、

勝手に勘違いしてくれているみたいなもんです。

国民には、現在と過去が分からず、数字の大小も分からないように、

教育して、いくら税金を取っても理解できないようにしようとしているのを、

目指す所は一緒と、言っているのではないでしょうか。

だけど、それをやり過ぎて、無駄な補助金を使い過ぎ、

流石に、やり過ぎやと、財務省は怒りだしたのでしょう。

アメリカのAIは、後2年でAGIとなり、シンギュラリティが起こると、

専門家は言っているので、一気にオフィスの仕事が無くなるのが、

分かっています。

もしかして、その時に合わせて、ホワイトカラーの人間をブルーカラーに

変換する準備をしているのかもしれない。

それを狙ってやっているのなら、やっぱり尊敬に値します。

なんてったって官僚様ですから、そこまで先を読んでいるのでしょう。

流石です。

本来60年代70年代には、勉強が嫌いとか、貧乏な家は、

中卒で、ブルーカラーや職人なるのが当たり前でした。

それが高度成長期に全体に裕福になってきたせいで、

無理矢理、高校に行かせ、その上大学までいかせて、

ネクタイを締め、スーツを着た楽ちんなサラリーマンにさせてしまった。

誰も彼もがサラリーマンになったせいで、現在のブルーカラー不足になり、

無理矢理、外人を入れなくては、いけなくなったのでしょう。

その上、理系の人間を増やそうとせず、

ただただ粗製乱造のサラリーマンを増やしただけですから、

結果、トップの経営者まで、数字が分からないポンコツだらけになり、

大会社がつぶれ、外資に乗っ取られてしまいました。

今じゃ政治家も似たようなもんです。

それだけに、財務省の人間が、私達だけが、

この日本を支えていると思っているのでしょう。

今回のFラン大学問題は、政治家に任せていても余計に悪くなる一方なので、

遂に、直接、仕事のやり方に口を出す事になったのだと思います。

それを文部科学省は、これまで通り、80年代に言っていた、

「日本国民、はくち化計画」を実行し続けているのに、

今更なんでや ! と思っているのでしょう。

財務省の偉い方々、後2年は、我慢して下さい。

チャットGPTが、どうにかしてくれます。


一部私大「義務教育のような授業」 財務省が指摘

2025-04-16 15:46:51 | 日記
大学なのに義務教育のような授業だ――。財務省が15日の有識者らによる審議会で、一部の私大の教育内容を厳しく指摘し、私学助成の見直しを提唱した。 

15日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会で主張した。定員割れに陥っている私大の授業例として、四則演算や方程式の取り扱い(数学)、現在形と過去形の違い(英語)などを挙げた。

財務省の主張に対し、文科省幹部は「目指すべき方向は同じ」としつつ、「定員割れしていたり、基礎的な学びを採り入れたりしている大学の教育の質が一概に低いとは言い切れず、一面的で粗い考え方だ」と指摘。 

一体、何が「目指すべき方向は同じ」なのでしょう。

四則演算や方程式の取り扱い(数学)、現在形と過去形の違い(英語)

小学校や中学の義務教育でやるのを大学で、またやっている。

しかし、いっつも思うのが、こんな人間を何で高校に通し、卒業させたのか、

そして、大学入試は、どんなのだったのか、

確かに、50年前でも、私学の高校で自分の名前を漢字で書けたら通して、

ひらがなだったらダメなんていう所が有りました。

この50年間教育行政は、何をやってきたのでしょう。

子供の人数も減り、定員割れする学校も多くなっているのに、

大学の数は増えているそうです。

何故、増えているのか、誰が増やしているのか、それが問題でしょう。

まあ多分、これも、もんかしょうの利権になっているのでしょうね。

あまくだりさきを増やしたいのでしょう。

ひろゆきさんが言っていましたが、先生という職業は、

一般社会のサラリーマンが出来ない人間がする仕事だと、言っていました。

これは、かなり極論でしょうけど、一理あると思います。

私が、小学生の時に、こんなバカ共を教えるなんて、

死んでも嫌や、と思っていました。

実際、あの時代は、デモシカ先生だらけだったので、

馬鹿ども相手でも、できたのでしょうが、

今の時代に先生という職業をわざわざ選ぶのは、林修先生みたいに、

がっぽり稼げるのなら、まだ分かります。

現在の学校のように、授業以外の行事や、親との対応に手間がかかるのは、

果たして、これは先生がやるべき仕事か ?

それを、そんなにやりたければ、授業は、全部AIに任せて、

人間の先生は、そっちに専念すればいいんじゃないですか ?

本当に子供が大事と考えるのなら、欧米のように、子供であろうが、

国民の一人として考えて、子供の人権を国が守り、

親から引き離せばいいんです。

日本では、子供は、親の持ち物として定義されています。

現実として、どうしようもない親から子供を引き離し、国が面倒をみる。

そして義務教育は、留年させてでも、しっかり教育するべきです。

大学生になっているのに、四則演算なんて、

そんな状態の子供に気付かない親が、おかしいので有って、

親としての、義務を果たしていないのに、お金だけ出して、

大学に行かせ、大卒という、箔だけ付けれはいいと思っている。

そんな人間になるのが分かっているいるのに、見て見ぬふりをしていて、

それが果たして教育者と言えるのか。

そこに関わってきた大人共の無責任も甚だしい。

私らの時代は、まだとことん貧困が有りましたから、

勉強ができない者は、中卒で、すぐに働いて、

自分で生きていく能力を身に付けていた。

今は、親の世間体の為に、無理矢理、大卒という事にして、

問題の先送りをして、本人は義務教育さえまともに出来ないのに、

いっぱしの社会人になったと勘違いさせられて、

働きだすと、現実とのギャップが分かり、ドロップアウトしてしまう。

そして、下手をすれば、犯罪に走ってしまう。

そして、そのような人間が子供を作ってしまうから、

そんな事の連鎖が起こってしまう。

今の日本が停滞しているのも、義務教育をまともにやらず、

四則演算さえ出来ない大人をいっぱい作ったんですから当然だし、

そりゃ、税金をいくら取られても分からないのは当たり前でしょう。

そして、物事が理解できないまま、全てを先送りにして、

問題を解かなくても、丸暗記ができれば、

賢いなんていう人間を作っただけなんですから、

会社の組織運営である、ガバナンスなんて、ガバガバになるのも当然だし、

お隣の国から見れば、物欲と性欲だけの人間なんですから、

ハニトラ、マネトラだらけになるのも、当然の帰結でしょう。

テレビを見ていると、そこに、食欲まで加えたものを垂れ流しています。

それには、高邁な理念なんて、微塵も有りません。

本来、万博は、他の国のいろんな、その高邁な理想を見に行く所であり、

金銭的や人的な失敗をあげつらっていても、なんの意味も無いはずです。

それは、運営側の問題であり、出て頂いている国々とは関係ないし、

観客にも関係のない事です。

あそこまで、マスコミが、大阪万博をディスるのは、

東京が、政治経済も含め、色んな意味で、

もうピークアウトしているからでしょう。

それだけに、ただの悪あがきのようにしか見えない。

まあ、四則演算ができなくても、政治家の先生にはなれますからね。