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楽しくいきましょう、神戸 大阪

人間型ロボット年間1万台生産

二足歩行ロボ「Digit」の開発などで知られるアメリカのベンチャー企業「Agility Robotics」が、2023年後半にアメリカ・オレゴン州で人型ロボットの稼働を始めることを発表しました。Agility Roboticsによると、年間1万台以上の人型ロボットが生産可能とのことです。 

ですって、ヤバイですよー。

その他の会社も、作ろうとしていますから、

あっという間に自動車や自転車並みに、そこら中に溢れるでしょう。

昨日、テレビ番組のWBSで日本人が、

遠隔操作型のロボットを紹介していましたが、

動きは、中に人間が入っていると思うぐらいスムーズです。

ただ、見た目はオタクチックで、顔は映像を写せるようになっていて、

少女アニメでした。

さすが、日本のオタクです、期待を裏切りません。

多分アメリカで作るロボットも日本に持って来ると外側を日本化して、

アンドロイド化し、いけないロボットにしてしまうんでしょうね。

その結果、少子化が更に加速してしまうでしょう。

アメリカでは、社長が遂に A I になった会社ができたそうです。

 A I に命令されるんですよ。

まー、バカのくせに高給取っている、

バカ社長よりはいいかもしれませんけどね。

その内もうすぐトンチンカン政治家も要らなくなるでしょう

学校の先生も、 A I ロボット先生が一対一で教えてもらった方が、

子供にセクハラする先生よりよっぽどいいでしょう。

いじめも無くなるでしょうし、

不登校であっても家で教えてくれたらいいんじゃない。

人間がやって邪魔をして、無駄な事ばっかりしてお金を払うより、

そっちの方が余裕の有るいい社会になるでしょう。

日本はコンパクトで生活しやすい国なんだから、合理的にすれば、

お金なんか、いくらでも湧いて来るはずです。

それを無理矢理邪魔をしている。

その為にも一番必要なのが、ハイテクであり、それを動かす為の、

エネルギーであり、ICチップです。

ICチップの国産化を必ずやらないと、これから全てを乗っ取られます。

アメリカは、それを最優先でやりだしている。

日本にはそれを作る条件が全て揃っています。

政府が、よいしょするかどうかだけで、

やっとこさアメリカに言われて、北海道に工場が出来る事になった。

後は、今年のノーベル賞を日本人が取れるかどうかだけです。 

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