こちらの猫さんは、太陽が眩しいだけで、お化けの真似をしているわけではありません。
で、ここからが今日のお話。
といっても、前回のブログを書いていた時の事なんだけど。
前々回に聖地巡礼の話を書き「エロイカの歩き方」という本を読んでみたい!と言ったところ、前回のブログを書いている横で、旦那が本をネット注文してくれました。
でね、送料無料にするために他に頼みたい本はないか?と聞くので、何にしようかなぁ~って思いながらブログを書いていたのですが、そんなドドメに
「今度はどんな話を書いているの?」
と、旦那が聞くので、
「旦那の恋ダンスの話。」
と、答えたら、一瞬パソコンを叩く手が止まってしまいました。
あれ?私ったら変な事いっちゃったかな?
と、思いながら、そうそう欲しい本があったのよねぇ~ってと思い出して、
「ねえ、『父とヒゲゴリラと私』を買っておいて!」
と頼みました。
こちらの漫画です。
父とヒゲゴリラと私 1 (バンブーコミックス) | |
クリエーター情報なし | |
竹書房 |
良く読む四コマ漫画雑誌に掲載されているのですが、父子家庭+おじさんの話で、ほっこりする子供の話と、お父さんの恋愛事情と、おじさんの恋バナが複雑に絡み合うユニークなお話です。
旦那も私も大好き漫画なのですが、途中から読んだらしくはじめを思い出せないので、買って欲しいとお願いしたのですが、検索しても本が見つからない模様。
「あの本だったら売ってそうなのに、なんでないのかな?」
と、旦那がパソコンを見ながら苦戦しているので、おかしいな?と思って横から覗いたら、検索画面に
「父とひげダンスと私」
と、打ち込まれていました。
ひげダンスって・・・コレですか?
そんな漫画は・・・ないよね。
「恋ダンス」で動揺しちゃったよ。
どうして、ヒゲゴリラがひげダンス??
どうしちゃったんだ。なんでそんなに動揺しちゃうんだ。
一体彼に何があったのか?
私に言えない秘密の何かがあるのか?
それとも、忘年会で自らが踊るために秘密練習でもしているのか???
謎は深まるばかりでございます。
旦那には、リズム感もダンスのセンスもないので、恋ダンスに挫折したら、忘年会は「ひげダンス」で会場を沸かせていただきたいと思います。
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こんばんは
旦那のトラウマ・・・うーん。
触れない方がよい傷かもしれませんね。
とりあえず、しばらくはそっとして、油断した時に、もう一回目の前で踊ってあげようと思います。
それはさておき、画面に「ひげダンス」の文字が出てきた瞬間、スマホ片手にのたうち回って爆笑してしまいました(o^ O^)シ彡☆
よっぽど恋ダンスのことがトラウマレベルに引っ掛かってるのでしょうか?