お散歩ルートの開拓、ということで、いつもはあまり通らない、家の南側へ行ってみることに。
家の南側といえば、ウィラメット川沿いには今開発途上の目覚しい高層のオフィスビルやコンドミニアムが林立しているウォーター・フロントのエリア、州内でも1・2を争う総合医療センターOHSU、その西側にはウェスト・ヒルズと呼ばれる小高い山とへばりつく様に点在する高級住宅地、という風景が広がる。
今回はそこまで行かず、家から15分程度南に進んだだけなのだけど、知らない広場に行き当たった。1960年か70年代頃に立てられたと思しき古めの高層マンションが数棟立ち並んだ真ん中が公園のようになっていて、この周りをピンクが美しい桜がグルリと囲んで、まさに今が見ごろという感じ。人通りもまばらで、誰も立ち止まって桜を愛でたりしていないけど、日本人的にはランチを持ち込んで桜の下でお花見したい風情。
※写真は2月28日(日)撮影。儚さの象徴でもある桜、散るのも早くて、次に行くときにはもう咲いてないんだろうな(涙)
家の南側といえば、ウィラメット川沿いには今開発途上の目覚しい高層のオフィスビルやコンドミニアムが林立しているウォーター・フロントのエリア、州内でも1・2を争う総合医療センターOHSU、その西側にはウェスト・ヒルズと呼ばれる小高い山とへばりつく様に点在する高級住宅地、という風景が広がる。
今回はそこまで行かず、家から15分程度南に進んだだけなのだけど、知らない広場に行き当たった。1960年か70年代頃に立てられたと思しき古めの高層マンションが数棟立ち並んだ真ん中が公園のようになっていて、この周りをピンクが美しい桜がグルリと囲んで、まさに今が見ごろという感じ。人通りもまばらで、誰も立ち止まって桜を愛でたりしていないけど、日本人的にはランチを持ち込んで桜の下でお花見したい風情。
※写真は2月28日(日)撮影。儚さの象徴でもある桜、散るのも早くて、次に行くときにはもう咲いてないんだろうな(涙)