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中米のそば放浪

中米、エルサルバドルの発見、おかしいと思うものなど写真と紹介。ふらふら放浪の bagabon 今は日本でのんびり生活中。

BIMBO

2007-11-15 | エルサルバドル一般
パンや食品の
有名メーカー ビンボ !

人気キャラクター
白熊のぬいぐるみがユーモラス。


クラッカーやービスケットで
CUETANO クエタノ
と言う名前が付いているものがある。

背高ピエロ

2007-11-15 | エルサルバドル一般
町中で賑やかなパレードに出くわしました。
 身長以上の高さの 高下駄?を履いて坂道を歩いていく。
メイキャップはピエロもどき。

白雪姫と七人の小人、
となかいとサンタクロース
なども車に乗り、手を振ったり 
キャンディーを道路際の子どもに
ばら撒いたり、
バトントワラーに先導されドラムバンドが賑やかに行進

何の宣伝、パレードなのかは良く分からず。

ジョルト 商品4

2007-11-14 | エルサルバドル一般
美しい親しみやすい色でタイルに描かれた絵

蝶、花、鳥が一杯 のパラダイス。

エルサルバドルで国際品として通用する数少ないお土産ゆえ沢山紹介しました。

エルサルバドルがどんな所か検索をしてみると戦争、地震、犯罪と言う情報ばかりが目立ち、そんなに危ないところかと言うイメージしか得られない。

明るく元気で素朴なところを引き続き紹介していきたい。


NET つながりにくいところへ移動のため、ここ1ヶ月間、途切れることがしばらくありそうです。 

ジョルト 商品3

2007-11-14 | エルサルバドル一般
木の十字架に
キリストの絵や
鳥、花、動物、太陽など自然が描かれている。

小さなものから大きなものまでサイズは様々。

オーストラリアの KEN DONE も可愛いデザインで親しみがあり
人気グッヅが沢山作られている。

フェルナンド ジョルトも中米、エルサルバドルの顔、
商品としてもっと知ってもらえると嬉しい。

踊る恐竜

2007-11-10 | お勧めブログ紹介
the 365 project 恐竜 映像と音が出ます。

どこのだれが作ったのか分りませんが
恐竜が走り、踊っています。
考古学、生物学、力学、それとも映画の特殊撮影?のため。

骨格だけの動きは科学的ながらユーモラスなものです。
自分の体が柔らかくなったように感じます。
骸骨の踊り?を見た時のように不思議となごみます。
(注:骸骨の絵を描いた衣装を着たダンサーの踊り)

              
引用させて頂いたブログの中のブログの引用
  

大西 宏のマーケティング・エッセンス  
2007年11月09日
365日、毎日人を撮り続けるブログ
世の中にはさまざまなことにチャレンジする人がいるから面白いのですが、2007年の1月1日から毎日、365日、365人を目指して写真を撮りつづけ、撮った写真を、その日のうちにアップするというニューヨークで活動する写真家のブログがありました。
>>”365 Portrait”

日めくりカレンダーのようですが、思わず「手のひらを太陽に」を口ずさみたくなってしまいます。

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マーケッティングの専門家ゆえ
物の動き、人の興味の流れをとらえる視点が的確。
それゆえ撮る写真も美しい。
      
     山の秋


失敗:記事作成中ほぼ終了時にちゃんと恐竜のページが出てくるかと
原稿の恐竜を押したら作成文書が見事に消滅。やってしまった!
慌ててあちこちごそごそしている内に
今度は恐竜のページが何月何日のものだったのか覚えておらず。
それらしき日を押してみても違う写真や音楽しか出てこない。
保存の大切さ!何度も痛い目を味わっている事なのにー、
無駄な骨折りをやっている。 学習していない。 

ほっとする話

2007-11-09 | Weblog
3億円の宝くじが当たった男性が受け取りを拒否

Live Door News 2007年09月21日11時21分

年金を受給しているドイツの男性が200万ユーロ(約3億2000万円)の宝くじに当選したのですが、受け取りの拒否をしました。彼は「どうやって使えばいいか分からない」と述べ、宝くじ協会に当選金を保持してもらうように希望したそうです。

当選したのはドイツのハーメルンに住む70才の男性、Lower Saxony氏。しかし、彼自身は当選金のために宝くじを購入したわけではなく、亡くなった妻が生前に好んで宝くじを買っていたので習慣的に購入していました。

彼は200万ユーロが当たっていたことを確認した後、宝くじ協会の本部に行って当選金は必要ない旨を告げました。職員は当選金を受け取るように説得しましたが、彼にはすでに生きている親類もおらず、どのように200万ユーロも使えばいいのか分からないと述べたそうです。

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普通に暮らしている処へ、降って湧いた超高額当選!
70歳でこれを受け取って、頑張って使おうとしたら逆に体も頭もおかしくなってしまうかも知れない。

メディアの取材合戦に始まり、証券会社、銀行、宝石店、会員倶楽部が続々登場。善意の組織と称する団体からの寄付の依頼、
近所からも入れ替わり立ち替わりお祝いを言いに来る。絶えず消費行動を見張られプライバシーのない生活になる。誰からか分らない電話が鳴りやまなく続く。今まで疎遠だった親類、兄弟が突然ご機嫌伺いに来る。洗濯しましょう、掃除をしましょうと居座られる。借金を持ちかけられる。
家を建て替えろ、別荘を買おう、やれ温泉だ、グルメだ、豪華旅行に行こう。
いつまでも元気でと言いながら遺言状の話まで持ち出される。 
挙句の果てに付き合いが悪くなった、ケチ強欲、成金とののしられる。

多分高額宝くじが当たった人の周りでは、こんな騒動が持ち上がっているのだろう。

もったいないけれど正しい、平和な選択だったかも知れない。  

そんな大金当たったら、血圧上がってその場で卒倒してしまうか・・・
高額宝くじは買わないようにしよう。