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家族はつらいよ


監督 山田洋次
出演 橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優

 ごらんのように、監督の山田洋次をはじめ、キャストは「東京家族」と同じである。 
定年後。ゴルフに酒にと楽隠居の楽しみを満喫している平田周造。長年連れそった妻の富子はカルチャーセンターの創作教室なんぞに通って小説を書いている。富子の誕生日。「誕生祝は何がいい」「あまり高いモノはだめだぞ」「450円でいいの」
 450円。役所に提出する離婚届の費用。とつぜん妻から離婚を申し入れられた周造。「オレはなにも悪いことはしてないのに」
 と、ここから平田家の騒動が始まる。仕事人間の長男。その妻は専業主婦。税理士で壊れたスピーカーの長女。「髪結いの亭主」で骨董三昧のその夫。ええ年になっても実家におる次男と、その彼女の看護師。
「おとうさんが離婚する」こういう思わぬ事態を受けて、このメンツが上や下への大騒ぎ。おとうさんはいう。「オレは被害者なんだ」
 はたしてそうかな。おとうさんはほんとに何も悪いことはしてないのかな。
 熟年離婚する年老いた両親の心のすれ違いを幹に、子供とその連れあい彼女を巻き込んで、くすぐり、ギャグの枝葉が茂る。
 久しぶりの山田喜劇であるが、「男はつらいよ」初期のような爆発的なギャグはさすがにない。小津安二郎へのオマージュを漂わせつつ、ところどころに「男はつらいよ」のくすぐりも入れてある。
 できれば、まだご存命の「男はつらいよ」ご一家のだれかをカメオ出演で出してもらいたかったな。富子が通ってる創作教室の友だちに倍賞千恵子さんがいるとか。
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阪神快勝なれど、中日元気ださんかい

 5位阪神と6位中日の純然たるまじりっけなしの消化試合。両チームともテンションが上がる要素はなんもない。
 で、こんな試合で、あれほど出んかったチャンスに1本出て阪神快勝。しかし、中日の覇気のなさが目についたな。本拠地ナゴヤドームでの最終戦。負ければ最下位決定。中日にとってはそんな試合だから、もうちょっとがんばるべきやったな。中日さん。
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タコライス


 これタコライスや。蛸ライスとちゃうで。タコ飯やったら明石の郷土メシやけど、これは蛸やのうてタコや。
 そや明石のタコやのうて、メキシコ料理のタコスのタコや。タコスの具をメシの上にのっけたもんや。沖縄が発祥の地らしい。
 野菜はレタス、トマト、アボガドや。まずニンニクを炒めて香りが立ったら合いびき肉を炒めるんや。肉の色が変わったらウスターソース、ケチャップ、白ワイン、醤油、カレー粉で味つけすんねん。水分が少なくなった塩こしょうで味を調えるんや。
 で、メシの上に野菜を乗せて、ひき肉を乗せて、チーズをトッピングしたらできあがりや。ボリュームがあって、うまいで。
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キムチ焼きうどん

 
キムチは便利である。なんにもおかずがない時、キムチと白いメシがあればOK。韓国のソウルフードといっていいかも知れないが、日本人の小生も好んで食べている。
 今朝は、そのキムチをつかった麺料理だ。焼きうどんである。用意するモノはまずうどん。小生は麺類が好きである。以前、麺料理するつもりで、いろいろ材料を用意しして、さて調理にかかろうとしたら、肝心の麺を買いわすれていたことがあった。アホである。
 さて、うどんも買ってあると。具は豚肉、長ネギ、なす、それにキムチ。にんにく、しょうが、ゴマ。調味料はゴマ油、コチジャン、醤油。
 調理はいたって簡単。まず、豚肉を炒め、うどんを入れ、野菜を入れて炒め合わせて調味料で味付けして、ゴマをパラパラしてできあがり。キムチは野菜といっしょに炒めるのと、最後に上に乗っけるのの2種類の使い方をした。
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さようなら

「まだあるか」
「はい」
「おかわりくれ」
「水割りですか」
「いや、今度はロックで」
「ふうう。マスター、鏑木さんとのつきあいも長いな」
「30年になりますね」
「そんなになるか」
「そんなになりますよ」
「そうか。オレも年取るはずだ」
「私も年取りました」
「いやあ、鏑木さんは変わらんよ」
「そうですか。黒木さんも変わってませんよ」
「オレは若いころから老け顔だったからな」
「私も同じですよ」
「そうだな。鏑木さんは30年前から鏑木さんだったな」
「黒木さんも30年前から黒木さんでしたよ」
「オレ、30年もこの街に通うとは思わなんだ」
「そうですか」
「オレが初めてこの店に来た時のこと覚えてるか」
「はい」
「実は、黒木さん、この店海神の2人目の客なんですよ」
「ほう、そうかい」
「この店を開店した当日、30分後に来た客が黒木さんなんです」
「へー。最初の客って、どんなヤツだった」
「覚えてませんか。黒木さんが入店された時にカウンターの端に座ってた人」
「覚えてないよ。あの時、仕事のことで頭がいっぱいで」
「そうですね。私がオーダー聞いても、うわの空でしたね」
「うん、あの時は、怒り狂うお得意をいかに納得させるか、それの算段に頭を悩ませておった」
「結局、お仕事はうまくいったんですね」
「そうなんだ。その客に気に入られて、なんかあるとオレがここに出張してたよ」
「そして、ウチの常連になったと」
「そうなんだ」
「気の重い仕事をかかえて、知らない街に来て、安宿で夜を過ごすのもなんだし、駅前の商店街をブラブラしてて、この店を見つけたんだ」
「グラスあいてますよ」
「ボトル、あとどれぐらいだ」
「あとロック2杯分ですね」
「ほっとしたよ」
「なにがですか」
「あの時さ。この店でウィスキーを飲んでたら、気持ちがおちついたよ」
「そうですか」
「ロック2杯入れてくれ」
「はい」
「鏑木さん、グラスを持ってくれ」
「はい」
「オレも定年だ。あそこも今月いっぱいで閉店だとさ」
「すると、黒木さん・・・」
「うん、もうこの街にくることはない。新しいボトルもキープしないよ」
「そうですか」
「乾杯」
「乾杯」
「じゃ、鏑木さん、マスター、お元気で」
「黒木さんも」
「さようなら」
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SFマガジン2016年10月号


SFマガジン2016年10月号 №717  早川書房

雫石鉄也ひとり人気カウンター

1位 宝はこの地図   草上仁
2位 七千六日の少女 怨讐星域 特別編 梶尾真治   
3位 ウルフェント・バンデローズの指南鼻(後篇) ダン・シモンズ 酒井昭伸訳
4位 魔法使いの家   メガン・マキャロン 鈴木潤訳
5位 ワイルド家の人たち ジュリア・エリオット 小川隆訳
6位 弓弦をはずして   ユーン・ハ・リー 小川隆訳
7位 OPEN      チャールズ・ユウ 円城塔訳

連載
小角の城(第40回) 夢枕獏
椎名誠のニュートラル・コーナー(第53回)
時間流刑者は暇な午後に三葉虫を釣りにいく 椎名誠
マルドゥック・アノニマス(第11回)   冲方丁
幻視百景(第4回)            酉島伝法
SFのある文学誌(第48回)       長山靖生
にゅうもん!西田藍の海外SF再入門(第12回) 西田藍
アニメもんのSF散歩(第12回) 藤津亮太
現代日本演劇のSF的諸相(第21回) 山崎健太

海外SFドラマ特集          監修 堺三保
「スタートレック」50周年記念特集  監修 丸屋九兵衛
ケリー・リンク以降―不思議を描く作家たち 監修 小川隆

 小生、海外SFドラマに興味なし。「スタートレック」も昔の(レオナード・ニモイが出ててたヤツ)モノはリアルタイムで観てたが、今のモノに興味なし。よって、この二つの特集はパス。
 しかし、このSFマガジンはSF専門誌だろ。だったら専門誌ならではの責務があるはずだろう。しかも日本で唯一のSF専門誌だ。そのことの自覚がないこと、はなはだしい。
 この1年の特集を見てみよう。まず、今号はご覧のとおりの「海外SFドラマ」特集。
 2016年8月号。ハヤカワSFシリーズ総解説。
      6月号。やくしまるえつこのSF世界
      4月号 デビッド・ボウイ追悼
      2月号 スターウォーズ
 2015年12月号 SFアニメ
      10月号 伊藤計劃
 毎年やっていたヒューゴー賞ネビュラ賞特集はない。非英語圏SF特集もない。まったく、これではとてもSF専門誌といっていいのだろうか。なんどもいってるがSFとはまず文芸だ。SF専門誌というからには文芸としてのSFに焦点をあてた編集をすべきではないのか。
 とはいえ今月号は少し反省の色が見える。第3特集として「ケリー・リンク以降―不思議を描く作家たち」を企画した。これは評価できる。分類不可能な、不思議としかいいようがない作家を4人紹介していた。雫石鉄也ひとり人気カウンター4位、5位、6位、7位の作品がそれ。小生は低い評価をつけたが、このジャンル可能性はある。ただ、4人だけの紹介ではよく判らん。どうせやるのなら、第1特集としてもっと多くの作家作品を紹介すべし。
 ケリー・リンク?不勉強ながら小生はこの作家知らなんだ。それに「以降」と呼ばれる作家ならば、なんでケリー・リンクの作品を掲載しない。片手落ちである。       
  
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春から縁起がええぞ。広島に快勝や

 いやあ。さいさきええな。先発、藤浪、9回に鈴木に一発食らったけど、5安打1失点完投。先発の軸として期待が持てるんとちゃうか。
 打つ方は得点はみんなホームラン。4回、若い北條が難敵ジョンソンから先制のソロホームラン。6回中堅上本が中押しのソロ。そして8回新人高山がダメ押しのツーラン。これで広島の新外国人ピッチャー、ジョンソンはこわないで。若きエース藤浪快投。若手の北條、中堅上本、新人高山が活躍。春の長雨が降る広島市民球場での今年最初の対広島戦快勝や。これで今年は阪神タイガース優勝やな。
 え、春やないて。ええ、知らんかった。で、今はいつや。この雨は春の雨と違うんか。ええ、秋やて。今は秋やて。でも、ヒガンとちゃうんか。墓参りしてボタもち食べたで。秋のヒガンやて今日は秋分の日やて。う~む。ぜんぜん知らんかった。で、もう優勝は決まったんか。阪神か?え、ちゃうて。で、阪神、何位やねん。
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とつぜん上方落語 第4回 くっしゃみ講釈

 小生はNHKの大河ドラマはあまり観ない。でも、今年の「真田丸」はおもしろいから観ている。三谷幸喜の脚本がおもしろいのだろう。「真田丸」いちおう主人公は真田信繁だが、群像劇といっていい。三谷幸喜はこういう群像劇を創らせるとたいへんうまい。ただし「ギャラクシー街道」での大失敗で判ったのだがSFはまったくダメ。
 それはさておき、「真田丸」はオヤジ、おじさんがおもしろい。まず、なんといっても真田昌幸の草刈正雄。これまで真田昌幸といえば片岡千恵蔵、丹波哲郎といった重い人たちが演じるイメージがあるが、軽い草刈正雄が演じると、たいへんにキャラの立った真田昌幸となった。
 それから徳川家重臣の二人の本多がおもしろい。本多正信。近藤正臣が演じているのだが、家康の知恵袋で、酢でもコンニャクでもいかん老臣ぶりがおもしろい。もう一人の本多、本多忠勝。藤岡弘、がアツク演じている。本多平八郎忠勝。徳川家きっての猛将。57度の合戦にでながらかすり傷ひとつ負ったことがない。こんな猛将をアツイ藤岡が演じている。ぴったりの適役というほかない。
 この本多忠勝、拙作「キヨモリの鍵」にも出演してもらった。この作品の忠勝はトクガワ・ミナモト連合軍の機甲龍機兵オダイバ・ガンダムの操縦者だ。
 上方落語にも本多忠勝が出てくるのがある。「くっしゃみ講釈」である。界隈きっての小町娘、小間物屋のおもやんとの恋の語らいをじゃまされた主人公。邪魔した講釈師後藤一山に復讐を算段する。講釈場で胡椒の粉をくすべて、くっしゃみさせて講釈できんようにしてやろうという計画だ。胡椒の粉を買いに横町の八百屋へ行ってのぞきからくりの「八百屋お七」を「ホェ~イ小伝馬町より引き出され」と一段そっくり語って、胡椒の粉の代わりにとんがらしの粉を買ってくる。
 で、講釈場。このとき読み上げられたのは「難波戦記」大坂夏の陣(冬の陣やったかな)の講釈。
 大坂城中、御上段の間には内大臣秀頼公。おん左にはご母堂淀殿。軍師の真田左衛門尉幸村、四天王の面々には後藤又兵衛基次、長曽我部宮内少輔元親。木村長門守重成。このへんから、とんがらしの粉を火鉢の火でくすべだす。
 先手の大将、その日のいでたちいかにと見てやれば、黒皮おどしの大鎧、白檀磨きの篭手脛当て、鹿の角前立てうったる五枚シコロの兜をいただき、へー、へーくしょん。
 城中目がけて乗り込み来たりしが、天地も轟く大音声、は~くしょん。やあやあわれこそは、駿、遠、三の三カ国において、さる者ありと知られたる、へーくしょん、本多平八郎忠勝とはわれのことなり。はーはーはーくしょん。われと思わん者は、いざ尋常に勝負勝負。はーくしょんへーくしょん。
 と、ここに本多忠勝がでてくるわけ。この噺を聞くたびに思うのだが、このころヨーロッパでは胡椒はたいへんな貴重品。こっちで横町の八百屋で売ってて、講釈の邪魔すんのに使ってた。西洋と東洋の違いだな。 
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仕事で身につく本能

 小生の本業は購買仕入れ。リストラされたりして会社は何社か変わったが、この仕事をもう30年以上やっている。
製品の原材料、部品、工具治具類、ようするに会社の業務に必要なモノを買う仕事である。もちろん購買資金は小生のカネではない。会社のカネである。会社のカネを使って買物をするわけ。自分のふところはいたまないが、1円でも安く仕入れようと努力する。これはもう、購買仕入れをなりわいとする会社員の本能といっていい。
小生は出費を1円でも安くという本能が身についた。ところが小生とはまったく逆の本能を身につけたご仁たちがいる。
 まったくひどいもんだ富山市議。例の号泣議員は単独犯であったが、この富山市議は自民党会派ぐるみ。白紙の領収書をどこやらから手に入れて、政治活動費として税金をババする。マスゾエねずみ男前都知事もそうであったが、こやつらには、公金の出費を1円でも少なくしようという本能は身につかなかったようだ。特に悪質なご仁は、なんでも市議会のドンだとか。なんとかのドンと呼ばれるヤツにろくなヤツはおらん。
小生も購買屋が長いから同業者も知っているが、みなさん小生とおなじような本能を持っておられる。どうもわれわれ民間企業で働く労働者と、選挙で選ばれて仕事をしている選良の諸賢では、価値観がだいぶん違うようだ。
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります


監督 リチャード・ロンクレイン
出演 モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン、シンシア・ニクソン

 カメラをローアングルで構えて撮って、モーガン・フリーマンを笠智衆にダイアン・キートンを東山千栄子に替えたら、そのまま小津安二郎映画になるんではないか。そんな映画であった。エンタメ目いっぱい派手な映像せかせかとしたストーリーといった「ハリウッド」映画ではない「アメリカ」映画を鑑賞する喜びを味わわせてくれた。そんな映画であった。
 場所はニューヨーク。登場人物は二人と1匹。画家のアレックスが犬のドロシーと散歩から帰ってくる。アレックスが妻のルースと二人と1匹で住む部屋は5階。このアパートにはエレベーターがない。年老いたアレックスはしんどそうに階段を上がる。老犬のドロシーもしんどそう。
 アレックスたち夫婦は40年この部屋で暮らしている。眺めもいいし大変気に入っている。しかし、老人のアレックスにとって、5階までの上り下りはさすがにきつい。いやがるアレックスを説得してルースは引っ越しを決断。さいわい姪のリリーはやり手の不動産屋。かくして二人は新居探し。それと並行して自宅を売る算段を始める。そうこうしてるうちに橋の上でタンクローリーが立ち往生、自爆テロかとニューヨーク中大騒ぎ大渋滞。愛犬ドロシーが病気入院手術とあいなった。
 と、まあこんな話だが、なんといってもモーガン・フリーマンとダイアン・キートンの二人がうまい。部屋を売ることをめぐって口ケンカはするが、長年連れ添った夫婦でなければ醸し出せない「空気」が二人に間に漂う。これは、もう、フリーマン+キートンの円熟の演技のなせるワザとしかいいようがない。別になんということもないお話ではあるが、非常に良い後味の映画であった。ドロシーも歩けるようになったし。え、二人は引っ越したかって。そんなことはいえない。どうぞ映画を観てほしい。
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トマト入り麻婆豆腐

 
 麻婆豆腐おいしおすな。中華料理もいろいろあるけど、麻婆豆腐はわてがいっちゃん好きな中華やゆうてもええかな。特に白いメシとの相性はばつぐんやな。そのままおかずにしてもええけど、やっぱ白いメシの上にぶっかけて、がさがさとかっこみたいもんや。
 ちゅうこって、今夜のおかずは麻婆豆腐や。とはいいつつも普通の麻婆豆腐はおもろない。少し毛色の違う麻婆豆腐としようぞ。ちゅうてもさしてかわらん。作り方は、いつもの麻婆豆腐やけど、トマトを入れるんや。トマトちゅうても缶詰のホールトマトやったらあかんで。新鮮な生トマトを切って入れるんや。四川料理特有の麻(マー)と辣(ラー)に、トマトの酸味と甘みが加わって、なかなかさわやかな麻婆豆腐となったぞい。
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これで蛇足シリーズ出んでもええ。良かった良かった。

 さい先よく、初回早々ゴメスツーランで先制。そのあと能見快投。ところが6回に白崎のホームラン打たれてガタガタガタ。あとは例によって、上本がエラーするサターホワイトが打たれる。
 負けたわ。よかったやん。これで蛇足シリーズ出んでもええんやから。あげなもん出ん方がええ。
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ジャージャーそうめん


 ジャージャー麺。ま、わかりやすくいえば中華風ミートソースといおうか。ようするに麺の上にひき肉を調理したものをかけて食べるわけ。
 本来ならば、中華の麺を使うが、ここはひとつそうめんを使ってみた。
用意するモノは豚ひき肉、長ネギ、なす。干ししいたけ、たけのこを使うのが一般的だが、今回は都合でなすを使った。なすは細かく切っておく。長ネギ、にんにく、しょうがもみじん切り。
 まず、豆板醤を炒める。豆板醤は炒めると香りが立つ。量はお好みで。たくさん入れると辛い。小生は、もこみちみたいな味覚不感症ではないので、小さじに1杯というとこか。
 豚ひき肉を炒める。にんにく、しょうが、長ネギも入れる。ひき肉は充分に炒めよう。甜麵醬を入れ、スープ、砂糖、醬油、酒といった調味料を入れる。塩、こしょうで味を整える。
 ゆでたそうめんを皿に盛り、できあがった肉味噌をかけて、きゅうりを添える。うん、そうめんでもなかなかイケる。
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とつぜん対談 第92回 どうもとの対談

 きょうの対談の相手は、たいへんにあいそうの良い方だと聞いてます。いつでも、どこでも、だれとあってもニコニコされていて、ひじょうにフレンドリーな方だそうです。きょうの対談相手は、どうもさんです。

雫石
 おいそがしいところを、お時間をさいていただきまして、ありがとうございます。

どうも
 や、どうも。

雫石
 きょうはどこから来られました。

どうも
 どもども。

雫石
 どうもさん、お仕事はなにしてるんですか。

どうも
 どうも、どうも。

雫石
 はは、なるほど。

どうも
 どもども、どううも。

雫石
 へー、それはたいへんですね。

どうも
 ども、ど~も。

雫石
 うっへー。ほんとですか。信じられません。

どうも
 どもどもどもども。

雫石
 はあ、なるほど。あの件のウラにはそういう事情があったんですね。

どうも
 どうも。

雫石
 ところで奥さんはお元気ですか。

どうも
 どーーーーーーーーーーーも。どもども!

雫石
 うわっ、なに急に怒りだしたんですか。温厚などうもさんが、どうしたんですか。

どうも
 どうも、どうも、どもども。どどどももも。ど―も。どうも。

雫石
 はは、わかりました。それは奥さんが悪いですね。

どうも
 どもども。どうも。どうも。

雫石
 え、離婚ですか。

どうも
 どうも。ども。

雫石
 ふ~ん。そういう選択もやむをえないかも知れませんね。

どうも
 どもどもども。

雫石
 で、もう別居されてるんですね。

どうも
 どうもどうもどうも。

雫石
 ええ、奥さんの周辺にオトコのカゲが。不倫ですか。相手はわかったんですか。

どうも
 どどどどどももももも。

雫石
 ええ、わたし?めっそうもない。

どうも
 どうもどうも。どもどもどもども。

雫石
 うわあ、助けてくれえ。わたしゃ身に覚えがありませんて。

どうも
 どうも、どうも、どうも、どうも、どうも。

 
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ごめんなさい。阪神が甲子園で勝てんのはワシが悪かったんや

 う~ん、今夜も点の取り合い打ち合いの、シーソーゲームでなかなかおもろかったけど、負けたな。どうしても甲子園で勝てんな。なんで甲子園で勝てんのや。毎年、阪神タイガースのご一同が必勝祈願にいっとる西宮のえべっさんのお賽銭が足らんかったんやろ。あ、重大なことを思い出しましたわ。ワシ、毎年十日戎のお参りは欠かしとらへんのやけど、今年はお参りしてへんのや。それでや。阪神が甲子園で勝てんのんは、ワシが十日戎のお参りをさぼったからや。ワシのせいや。阪神ファンのみなさん、阪神が甲子園で勝てんのんはワシが悪かったんや。ごめんなさい。来年の十日戎には必ずお参りするからな。ゆるしてちょうだい。
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