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ベーグルサンド


 きょうの朝ごはんはサンドイッチでした。サンドイッチといっても普通の食パンを使ったものではありません。ごらんのとおり丸いパンです。ベーグルです。ベーグルのサンドイッチが朝ごはんでした。アメリカンな朝ごはんです。
 ベーグルはもともとはユダヤのパンで、アメリカはニューヨークのユダヤ人たちが食べていて、北アメリカ全体に広がりました。
 ウチのベーグルサンド。具はクリームチーズ、生ハム、トマトです。質素でシンプルに仕上げました。
 ベーグル、もちもちとした食感でおいしいです。
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安産のお守り

「芦山さん、久しぶりです」
「久しぶり鏑木さん」
「一ヵ月ぶりですね」
「そうだな」
 芦山はここバー海神の少ない常連の一人だ。ほぼ毎晩やってきて、水割りを2杯飲んでいた。
「水割りですね」
「いや、オレ、いま、禁酒なんだ」
「どうしました」
「入院してたんだ」
「もうだいじょうぶなんですか」
「うん。もうだいじょうぶなんだ。でも、酒はあとしばらくひかえろだとさ」
「それはつらいですね」
「うん。ウーロン茶でもくれ」
 鏑木はウーロン茶をカウンターに置いた。芦山はそれをひと口飲んだ。
「マスター、鏑木さん」
「はい」
「きょう、酒も飲めんのに、なんでオレが来たかわかるか」
「さあ」
「人と待ち合わせてるんだ」
 カラン。カウベルが鳴った。若い夫婦が入ってきた。妻女のお腹が大きい。もうすぐ臨月というところか。
「芦山さん。お酒飲んでないでしょうね」
 お腹の大きな妻女がコワイ目でにらんだ。
「飲んでない飲んでない。なあマスター」
「はい。それはウーロン茶です」
 鏑木は妻女に微笑みながらいった。
「だんなさん?」
「はい。芦山さんですか」
「はい。奥さんには、お世話になりました」
「芦山さんは看護しがいのある患者さんでした」
「看護師さん?」
 鏑木が芦山に聞いた。
「うん。佃さんは私の主任担当看護師さんでした。大きなお腹をかかえて、親身になって私の看護をしてくれた」
「仕事ですから」
「予定は9月でしたね」
「はい」
「いってたモノを持ってきたよ」
 芦山はカバンからロープの切れ端を取り出した。
「これは実際に船の進水式に使われた支綱だ」
 進水式。鉄の塊が組み立てられ、船の形になる。その船が初めて水面に浮かぶ。1隻の船が誕生する瞬間である。船の製造工程は何段階もあるが、最も感動的な時である。
 まず、何番船と番号で呼ばれていた船に名前がつけられる。命名式が終われば支綱ご切断となる。
 主賓が銀の斧で、式台まで伸びた支綱を切る。するとクス玉が割れ鳩が飛び出す。支綱はシャンパンの瓶につながっていて、支綱が切れるとシャンパンの瓶が船体に当たって割れる。それと同時に船を停めていたトリガーが外れ、船は船台を滑り降りて着水する。
 この船の誕生に立ち会った支綱は、なによりも安産のお守りとなる。
「入院中に安産のお守りをあげるといってただろ。退院してすぐ進水式があったんだ」
「ありがとうございます。いい子を産みます」
「看護師は続けていくんか」
「育休が終われば復職するといってます」
 だんながいった。
「あの、その船、なんという名前ですか」
 佃看護師が芦山に聞く。
「百合丸」
「女の子なら百合という名前にするわ。いいでしょ。あなた」
「百合。ええ名前や」
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鳥谷打った!

また負けたか8連敗。
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とつぜん上方落語 第2回 つぼ算

 小生最大の謎がある。小生の本業に関わる謎である。小生の本業は購買業務。会社のお金で会社の業務に必要な物品を購入する仕事である。だから小生は買い物のプロである。
 K電気時代は電子部品の購入をしていた。半導体、コネクター、コンデンサー、抵抗、ダイオード、コイル、スイッチなどを主に大阪の電子部品商社から仕入れていた。なだたる大阪商人相手に丁々発止と日々、購買バトルを繰り広げていたのである。今は、某重厚長大企業で、小は軍手から大は溶接用のガスから溶接材料、クレーンの玉かけワイヤーやらフォークリフトの購入まで手がける。なんだかんだと購買の仕事で40年近くメシを食っている。趣味でモノを買っているのではない。会社の仕事で買い物をしているのである。購入金額が増えれば会社からにらまれる。そんなことが続けば、最悪クビ。クビにならないまでも購買という仕事はさせてもらえない。
 こういう仕事だから数字に強くないといけないわけ。ここに冒頭に書いた、小生最大の謎があるのだ。実は小生、数字に弱い。子供のころ算数、数学が大の苦手だった。なのに理科が好きで成績も良かった。これは、もう、理科でも物理化学が弱くて生物で稼いでいたのである。だから大学は水産学科という生物系の学科へ行ったわけだが。
 もともと算術が苦手の上に、ちょとした計算でも電卓や携帯で計算するから、最近は暗算もロクにできなくなった。こういう男が40年も買い物でメシを食っているのである。これ、ひとつの不思議。
 このつぼ算、その買い物の噺である。大きなつぼが必要なのに、まず小さなつぼを買って、その小さなつぼを返品して、大きなつぼを買いなおす。この返品のところにちょっとしたトリックを仕掛けて瀬戸もん屋をだますのである。この噺を聞くたびに、小生もだまされるのである。小生がこの噺の瀬戸もん屋であればきっとだまされて損しているだろう。
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やきゅうはひっとのかずを競うんじゃないのかのう

はいはい、ごめんなさいよ。ここかいなあいびーしーとちゅうのんは。わしゃ野球なんぞ見るのんは生まれてはじめてじゃわい。どっこいしょ。ええながめじゃのう。
 おや、あそこにおるのんは背中に94番の番号を書いた若いのんがおるなあ。きっぷくれた下の村の作蔵あんちゃんの話では、5番の外国人ちゅうことじゃそうやが。
 おらほの孫がさっかーやっとるんやが、これも同じようなもんかいのう。どこにゴールがあるんじゃ。え、野球にそんなもんない?
 うわっ、黄色い衆がよろこんだ。ひっと打ったんか。はは、わかった、野球はひっとうったら点がはいるんじゃな。
 どうも試合が終わったらしいぞ。はんしんのひっと8本やから8点やな。きょじんは7本7点やな。はんしんの勝ちやな。それでなんでオレンジ色の衆がよろこんどるんじゃ。野球はひっとの数を競うんじゃないのんか。
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エアコンとシャワー

 梅雨があけたそうな。いよいよ本格的な夏だ。桂枝雀師匠が「夏の医者」などで、頭に手をかざして「お日さんが、カー」というのをやるけど、まさしくそんな夏だ。
 小生は、そんな夏が大歓迎であった。昔は。最近は、トシとったせいか暑さがこたえるようになった。それに、本人は元どおりになったつもりでいるが、やはり1ヶ月も入院してたら体調が変わると見えて、暑いのを暑いと感じるようになった。これは小生が敏感になったのではなくて、鈍感だったのが、人並みになったというべきかも知れない。
 家では、霧が峰くんにフル稼働してもらっている。帰宅後すぐと、食事が終わったあと、などなど、1日に何度もシャワーをする。この時期、エアコンとシャワーがたいへんありがたい。文明の利器恩恵を享受するなり。
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今年はこれでええんちゃうん。勝負は来年以降や。

 ぼろ負けや。でもええんとちゃうん。今年はこんなもんやろ。新しい選手を発掘して試すちゅうのんが今年の方針なんやから。きょうはキャッチャーが新人の坂本やった。
 こないに負けがこんでくると、金本監督はじめ首脳陣を批判する諸賢がおるが、彼らはまだ1シーズン終わってへんわけで、そやのに辞めろというんは早すぎやないか。今年は見守ってやろうやないか。勝負は来年以降やで。早急に結果を求めて、ダメなら辞めろ。こういう目先の勝利ばっかり望むファンの存在が阪神をダメにしてんのとちゃうやろか。ワシらファンは長い目で、選手も監督も育ててやるという気持ちでおらなあかんのとちゃうやろか。
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オデッセイ


監督 リドリー・スコット
出演 マット・デイモン、ジェシカ・チャステイン、クリステン・ウィグ

 原作は読んだ。たいへんにおもしろく、小生は、2015年に読んだ本ベスト5の2位にした。
 で、さて、この映画はどうか。退屈せずに最後まで観れた。それで、おもしろかったかと聞かれれば、とりあえずおもしろいが、それだけである。
 原作のおもしろさは、絶体絶命の危機におちいって、緊迫感ただよう場面の合間に、ユーモア、冗談を交えてあって、主人公ワトニーの、どんな危機でも、余裕を失わず、なんとかしようとして、なんとかしてしまう、アメリカ人らしい楽天的な性格に裏うちされた強さが出ていたからだ。
 ワトニー役のマット・デイモンは適役だった。絶望せず、工夫をこらして生存を図る。その表現としてジョークを交える。デイモンの明るさがあっていた。
 ところが緊迫感が少なかった。ユーモアはあったが緊迫感がこの映画では表現不足であった。
冒頭のワトニーの腹にアンテナの部品が突き刺さる。自分で手術しなくてはならない。せっかくじゃがいもの栽培に成功したが、事故で全滅させてしまう。といった緊迫場面にあったが、次の場面では、どうにかなっている。
後半、ワトニー生存が地球のNASAに知られてから、救出計画が練られるが、最後は一か八かのギャンブル。NASAなんだから科学的に、ギャンブルではなく絶対確実な方法を探るべきではないか。
で、全世界がワトニー救出を熱狂的に喜ぶ。いつぞやの洪水のおり、屋根の上に取り残されたおじさんが自衛隊のヘリコプターに救出されるニュース映像があったが、あれを観て全世界が熱狂したか?宇宙飛行士のワトニーも洪水で死にかけた屋根の上のおじさんも、命の大切さにかわりはないはず。このあたり、英雄を祭り上げるアメリカ臭がただよう。
ま、この映画、原作のダイジェスト版といえるだろう。本を読むのはめんどうくさい、でも読んだふりしたい。そういう人にはこの映画おすすめ。   
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イカ団子となすの煮物


 夏やな。せっかくやから夏うまい野菜を食べたいもんや。なにがええやろ。夏野菜の代表。うん、なすや。きょうはなすの料理や。
 で、なすをどうする。炒める、焼く、蒸す、揚げる、煮る。煮るがええな。なすをやさしく煮ようぞ。
 きょうのおかずはなすの煮物に決定!とはいいつつも、なすだけ煮てもおもろないわな。だれぞになすのパートナーをつとめてもらおう。海のもんがええ。たこは先月おでまし願うたから、こんかいは軟体動物仲間のイカに登場願おう。
イカは団子になてもろた。フードプロセッサを使うたら簡単やで。
 煮汁は昆布だしや。カツ節を使わへんだしの方がええ、イカ団子がええ味出すから、うすあじの昆布だしの方がこの料理にあうで。なすとイカ団子を入れて加熱。砂糖、味醂、酒を入れて、少し遅れて醤油を入れるんや。
 煮えたらしばらく置いておこうぞ。煮物はさめていく段階で味がしむんや。いったんさますんや。あったかいのがええんやったら食べる前にあっためなおしたらええんや。
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シシリアンライス


 これ、シシリアンライスといいます。佐賀県のご当地グルメとのことです。神戸人の私は知りませんでした。せぷさんのブログで知りました。
 佐賀県は、私は行ったことはありません。もちろん食べたこともありません。ネットで調べて作ってみました。
 用意するモノは、ごはん、牛うす切り肉、レタス、かいわれ、トマト、マヨネーズ、焼肉のタレ。これだけです。
 まず、ほかほかご飯の上にレタスとかいわれを乗っけます。牛肉を炒めます。味つけは市販の焼肉のタレを使いました。時間があれば自分で手作りのタレを作ってもいいですね。
 炒めた牛肉をご飯と野菜の上に乗せます。フライパンに残ったタレをかけましょう。トマトを乗せてマヨネーズをふればできあがりです。
 簡単でおいしいです。そのうえ野菜もたくさん食べられてヘルシーです。
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とつぜん対談 第90回 点滴スタンドとの対談

 今回の対談相手はできれば再会したくありませんでした。あまりいい思い出がない相手です。でも、一時は、このお方のおかげで私は命をつないでおりました。
 ナースコールを押しましたから、もうそろそろお越しになるころです。ナースコールで呼べますが、看護師さんではありません。ガラガラガラ。あの方が動く音が聞こえます。あの方、点滴スタンドさんです。

点滴スタンド
 雫石さん。その後お身体の具合はどうですか、

雫石
 入院中はお世話になりました。体調はいいです。泌尿器の方はまだ導尿が必要です。今度、前立腺のMRIを撮ります、

点滴スタンド
 そうですね。雫石さんは大腸憩室出血と前立腺肥大の2本立てでしたからね。

雫石
 点滴スタンドさんにはたいへんにお世話になりました。最初の2週間は絶食でしたので、あなたに命をつないでもらっていたわけです。

点滴スタンド
 大腸憩室の出血を止めるのに絶食は必要なことなんです。お腹がすいたでしょう。

雫石
 食いしん坊の私ですから、がまんできるかなと思いましたが、がまんできました。

点滴スタンド
 栄養は私が注入する高カロリーの輸液でOKなのです。

雫石
 あなたは、ほんと入院患者の象徴みたいな方なんですね。病衣を着て、点滴スタンドさんをガラガラ押してる。いかにも入院患者でございますといった風情なんですね。

点滴スタンド
 雫石さんもそうでしたよ。

雫石 
 そうなんです。いっときは、あなたの点滴チューブを腕に、24時間心電図のコード3本を胸に、それに尿道には常時留置バルーンカテーテルを入れっぱなし。身体いっぱい、チューブやカテーテル、コードをくっつけて、実にサイバーパンクなかっこうしてました。

点滴スタンド 
 いずれも必要な医療処置です。

雫石
 毎朝、病院1階の売店まで新聞を買いに行ってたのですが、首からズダ袋を下げ、そこに24時間心電図の端末を入れ、あなたの点滴スタンドの下に尿を貯める袋をくっつけ、あなたをガラガラ押して、8階の病室から1階まで降りてました。まるでフランケンシュタインの怪物です。


点滴スタンド
 看護師さんがほめてましたよ。雫石さんの血管はあつかいやすいと。点滴の針も採血の針も、一発で血管に命中すると。

雫石
 看護師さんの腕がいいんでしょう。

点滴スタンド
 それもあるかも知れませんが、雫石さんの血管は人より太いんではないですか。

雫石
 血管でほめられたのは初めてです。それよりアレにはおうじょうしましたね。

点滴スタンド
 アレって?

雫石
 輸液量を調整するのにポンプが付けてあるでしょう。あれがしょっちゅうピコピコ鳴りましたね。

点滴スタンド
 ああ、あれはバッテリー切れ、チューブがつまったり、気泡ができたりすると鳴ります。

雫石 
 病室で電話できないんで、デイルームで電話するんですが、病室だとコンセントでつないでありますが、デイルームではバッテリーで駆動するのですが、すぐバッテリー切れ。

点滴スタンド
 看護師さんにいって延長コードつないでもらえばいいんです。

雫石
 テレビ観ててもすぐピコピコ。

点滴スタンド
 ああ、雫石さん、テレビ観てる時、手を頭の下に置くでしょう。その時、チューブがよじれて、閉塞を起こすんです。

雫石
 看護師さんに、チューブをできるだけ真っ直ぐにしてくださいといわれました。

点滴スタンド
 そうはいっても難しいですね。

雫石
 だから点滴の針を定期的に左右の腕で入れ替えました。しょっちゅうピコピコいうからナースコールするのが気がひけて。

点滴スタンド
 気にせず看護師さんを呼べばいいんです。

雫石
 どのボタンを押せば直るか判るようになりました。

点滴スタンド
 素人が勝手にさわってはダメですよ。ところで、絶食でなく流動食になって、24時間点滴でなくなったでしょう。

雫石
 はい。でも針は刺したままでした。必要に応じて、抗生剤やら造血剤や点滴されました。あれはようするにコネクターなんですね。いよいよもってサイボーグです。

点滴スタンド
 退院1週間前は点滴は外されたでしょう。

雫石
 はい。点滴の針を抜かれ、24時間心電図を外され、常時留置バルーンカテーテルも外され、サイボーグから人間に戻った時はホッとしました。

点滴スタンド
 すぐ外出しましたね。

雫石
 1ヶ月もベッド生活でしたから社会復帰の練習をしなくてはいけません。最初は六甲アイランド島内を散歩しました。暑いのでびっくりしました。

点滴スタンド
 退院して1ヶ月ですね。

雫石 
 6月15日退院ですから、そうです。

点滴スタンド 
 ご自愛ください。もう、お会いしませんよ。

雫石 
 はい。
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ボーン・アナリスト


 テッド・コズマトカ 月岡小穂訳  早川書房

 最初にアレと思う設定がしてある。しかし、この設定をまったく生かしていない。
 ポールは骨のDNA解析の専門家。インドネシアのフローレス島に発掘調査に行った。そこで奇妙な人骨を発見。大人の骨であるのは間違いないのだが、身長が1メートル。未発見の古代人類か?その直後、発掘現場を武装警察官が襲った。
 ポールも謎の暴漢に襲われ、同僚の爬虫類学者が殺され、彼も片目を負傷して無くす。
 片目となったポールは国へ帰るが、恋人とともに某企業に雇われた教授に誘われて、その企業の社長にあう。
 冒頭でSF的な大ネタの仕掛けがしてあるが、仕掛けてあるだけで、お話にはぜんぜんからんでこない。この仕掛けをうまく生かせば、なかなかおもしろいSFになったであろう。
 分類すれば、小生の大好物のSF冒険活劇に分類されるが、正直、あまりできはよくない。SFとしても、冒険小説として、アクション小説としても中途半端。主人公のポール、恋人リリバティー、敵とも味方ともわからんギャビン・マクマスター教授、敵のラスボス、ジョハンソン社長。登場キャラもあまり魅力があるとはいえない。
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福留で延長戦を勝った

さてさて前半戦最後の試合じゃで。相手はスーパーバッター山田がおるのに弱いヤクルト。折り返しの相手としてはちょうどええ。で、先発の岩崎、例によって6回でスタミナ切れ。
両チーム決め手なく延長戦。そんでもって頼りになるんは、さすがワシが誕生日弁当に選んだ男や。福留。ホームラン打って決勝打打って、頼りになる4番や。
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きょうはワシの誕生日。お昼は福留弁当や


 7月12日。きょうはワシの誕生日である。また1年馬齢を重ねたわけ。昨年の7月14日の日記にも同じようなことが書いてある。まったく進歩のないやつじゃわい。困ったものである。
 さて、誕生日の弁当は毎年、家人が阪神タイガースの選手のコラボ弁当を作ってくれることになっている。甲子園で売ってる弁当に似せてある。
 昨年はゴメスのビーフバケット、一昨年は藤浪弁当、その前は鳥谷弁当だった。今年はだれの弁当にするのとのご下問。今年はあの選手しかいない。ゴメスも藤浪も鳥谷も今年はダメ選手。そんな今年の阪神タイガースでゆいいつ頼りになるのが福留孝介。というわけで、今年のワシの誕生日弁当は、福留孝介ちりめん三昧弁当だ。甲子園で売ってるのとは少し違うところもあるが、おおむね同じだ。おかずは牛肉のしぐれ煮、さといも、さつまいも、かぼちゃのたいたんの妖女、しば漬け、サワラの味噌漬け。
 ご飯の上には2種類のちりめんをかけた。ひとつはそのまま。もうひとつはちりめん山椒。このちりめん山椒はウチ特製で、この時期には常備菜としておいてある。山椒の実を煮て冷凍保存しておけば、ちりめんじゃこを補充するだけでずっといただける。
 さて、来年はだれの弁当にしよう。高山、江越、北條、中谷、原口、横田、岩貞、青柳、松田、歳内らの弁当はまだない。できれば、来年の誕生日弁当は彼らのだれかの弁当にしたいものだ。来年になっても、彼らのだれもコラボ弁当がない。それじゃ来年の阪神タイガースはダメだな。
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阪神、久々の快勝

 快勝や。いつ以来やろ。広島相手やったらぼろ負けするけど、最下位争いをしとるヤクルト相手やったらええ試合するやんけ。
 先発メッセンジャーがええピッチング。高橋、マテオ、ドリスが2点差を守る。懸案の打つ方は、8回のチャンスにめずらしくあと1本が出て3点取る。
 ヤクルトのアホな走塁に助けられたけど、勝ちは勝ちや。
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