中米のそば放浪

中米、エルサルバドルの発見、おかしいと思うものなど写真と紹介。ふらふら放浪の bagabon 今は日本でのんびり生活中。

除夜の鐘

2007-12-31 | 日本の話
小さな鐘楼がありました。

良く見るお寺の鐘よりかなり小さいサイズゆえゴーーーンと響く音が出るようには思えません。
これを撞いて鳴らすのか不明。  


どうやってこのページにたどりつかれたのか、私が分らないのですが
何人かの方が見て頂いているようです。何もかも拙い、内容バラバラの初心者の練習日記ですが またお暇な時にお立ち寄りください。

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より良い年をお迎えください。 

本堂

2007-12-31 | 日本の話
見る人が見れば簡単にわかるのでしょうが
何の如来、仏様か記憶しておらず、タイトルになりません。

私の日記記事は毎度頼りない記憶、記録です。 


次に実にはっきり主張、悪を叩く教師のブログ主張が載っております。是非、ご覧ください。 

「江草乗の言いたい放題」  

2007年12月31日(月) 報道における正義とは何か

2007年

2007-12-30 | エルサルバドル一般
自分にとっては父親の死、そのすぐあとに海外での仕事で日本を離れるというあわただしいことが重なった年であった。これが逆になっていたらもっと大変だったとは思う。

いつもきっちりとデータを揃えて、しっかりと意見を記されるブログ ば○こう○ちの納得いかないコーナー  の 
2007年を振り返る で覚書のように整理された資料がまとめられています。 今年のニュース、事件の再確認にご覧下さい。 

亡くなられた方の中に載っていないが ZARDの坂井泉水さん、唯一持ってきた1枚のCD、 その歌手が若くして亡くなられたのはショック、残念!  

2007-12-30 | Weblog
左甚五郎の作品

甚五郎の彫ったネズミが動き、
竹で作った水仙のつぼみから花が咲いたと言う逸話もある。

「竹の水仙」の落語が視聴できます。
なかなか面白い展開の噺です。こちらより
HPの一番下、右端の画面より見られます。 





餅つき

2007-12-29 | Weblog
間もなく口にするお餅ですが餅つきの風景を見ることも体験することも実際は少ないことでしょう。

素材の選び方もアングルも素晴らしい、写真の美しいブログでお餅が出来るまでの様子、準備から餅つきまでの作業情景を撮ったものがありました。
実際にこうやるのかが分ります。是非ご覧下さい。

花々楽しい日 (kana2)さん 

もちもち終了 

やっぱり 不作

2007-12-29 | エルサルバドル一般
「2007年最大の期待外れ技術」は『Vista』――『PC World』の番付(WIRED VISION) - goo ニュース

期待外れ技術 第1位に選ばれたのは『Windows Vista』。そのこき下ろされぶりを記事から引用しよう。

開発に5年もかけて、これが米Microsoft社のベストだというのだろうか?(略)

沈没した船の水夫たちが筏にしがみつくように、XPにしがみつく人たちがたくさんいるのは不思議ではないし、アップグレードしたのにXPに戻す人がたくさんいるのも不思議ではない。

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今年、2月下旬にどうしてもパソコンの購入が必要になり、秋葉原へ出向き大手の家電店へいたところ、展示の品は見事に全てVISTAに代わっており 選択の余地はなし。XPの残っている在庫はないのかと尋ねても、全部仕入替えで1台もないとのこと。  
メカのことはよく分らないまま、何か機能が進んでいるのだろうと思うまま買って帰る。
今までのアイコンから表示が変わり不便、データを保存するにも他の機種との互換性との関係でいちいち指示しないといけない、余分なものばかり付いていて重いしで一体何が良くなったのか分らない。

最も不便なのは、ほとんどこちらではVISTAが出回っていないので、新規設定や変更など、分らない時に尋ねてもOS機種が異なるため 毎回非常に手間取っている。PCの表示内容をスペイン語で表現できるレベルなら問題ないが、英語をまぜたり辞書の助けを借りても的確に説明でき得ない。  

インターネット接続の際も、ページ数の少ない簡単な説明書だったので何とか自分で出来るかと思ってやってみたが、毎週末何度試みてもつながらず、   PCが分かると言うこちらの人の手を借りその友人にも電話を繋ぎっぱなしで2時間半もかかった。  
それでも本来なら無線でも出来る筈が有線でしか利用できない。 

そのうらめしいVISTA を使ってこれも書いている。  


しろくまおやこのクリスマス

2007-12-28 | お勧めブログ紹介
もう一つお勧めのまんが紹介

しろくまおやこ 


26-27日と地方へ出かけ留守にしていたので、他の方のマンガブログ紹介で自分のまわりの出来事を書かずにズルしています。

 行ってきたのはエルサルバドル西部地区の最大遺跡群。
カサブランカと言う町(勿論モロッコではありません。)にある TAZMAL タスマル遺跡とチャルチュアパ遺跡、また帰路にはスペイン様式を残す教会の町、SANTA ANA サンタアナへ立ち寄り、戻りました。 

途中道路片側を工事中の処で渋滞に引っ掛かったら、何と長距離定期バスのこの運転手は反対車線へ入り込み端の車線を逆走したり、本道ではない砂利道を走ったりとすさまじい機転の利かせ方。当然普通どおり走ってくる対向車もびっくりで、パッシングの合図だらけ。でも普通の乗用車が大型バスに突っ込むわけにもいかず、避けながら通り抜けていきます。 
道路横に生えている木の枝がバスの屋根や車体横をかする音も結構大きく、路肩を大きく外れて走るのでバスは傾くといった考えられない暴走状態を続ける。  

こちらのバスに乗っている乗客たちもあっけにとられてはいるものの、その走りを窓の外をただ眺めるばかり。  

やがて工事の終わりの地点にて無理やり本道に合流。丁度そこに警察の車がおり、バスを止められ バスの登録番号、運転手の免許証などをチェックされたよう、罰金・処罰の程度は分らないが1分程で運転手は戻り運転続行。

 恐ろしい運転と不明な交通法規の一端を体験、疲れた1日であった。