友からの贈りもの 2012-11-17 | 日記・エッセイ・コラム このところ旧友同志が贈りもので交歓 あくら君から、水ようかんの水彩画ならぬ「京の大黒」という丹波黒豆の菓子が届いた。 甘納豆の丹波黒豆版といったところか。 このところ旧友同志が地元の名物を贈りあって旧交を温めている。 こういった習慣も楽しみのひとつとなっている。 ブラックコーヒーをのみながらの、お茶うけとしてとてもマッチする。 もったいないという気持ちがあるので、まだ二袋賞味しただけだ。 女房とぼつぼつと頂くことにします。 ありがとう。