上空はどんよりした雲がひろがっています。
傾斜もきつくなったり、ゆるくなったりを繰り返しながら、進んでいます。
山頂のあたりも雲に覆われていて、いやな雰囲気です。
尾根の低くなっているところは、熊やイノシシの通り道になっているそうです。
さらに傾斜がきびしくなってきました。
九合目は、スカイツリーと同じ高さということで、「六三四の心」という看板がありました。
さらに上はどん . . . 本文を読む
きれいなブナ林がつづきます。
雨が降りそうな天候なので、涼しいです。
だんだん斜面が急になってきました。
と思ったら第一休憩場所
「おもてなし広場」とかいてありました。
その直後にロープを使う登りが出現
ロープを登ったら、そこは「恋松峠」五合目で標高４５４ｍとありました。
なんと、ここにある鐘をならすと恋が成就するそうです
氷山という名前に似あわずロマンチックです
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先日、小学生の子供が所属しているクロスカントリースキーチームの夏合宿に一緒に参加してきました。
１日目は津南町の「氷山」（こおりやま）というおもしろい名前の山に登りました。
小学生１年生から６年生まで二十数人と大人数人でしたが、大人にはこんなスプレーが手渡されました
うわさに聞く、「熊撃退スプレー」
こういうのもあるよ、と話には聞いたことがありましたが、実物ははじめて見ました。
実際に . . . 本文を読む
もう少し走ると、こんな沼（池？）もありました。きれいな花も咲いています
約２０キロくらいまで走ったところで、ハイドレーションのスポーツドリンクが無くなりました。
う～ん、やっぱり暑いと１リットルでは足りなかった
予備の水も実はちびちび飲んでいたので、あと半分の２５０ｍｌくらいしかない。
あ、そうだジェルも持ってきてたんだと思い出しましたが、すぐ飲み終わりました。
後半の１０キロはもうひと . . . 本文を読む
思ったより良い天気になりましたが、気を取り直して前に進みます。
あじさい公園に来ました。見ごろはおわりましたが、まだアジサイはポツポツ咲いています。
公園の頂上まで登ることもできますが、今日はやめておきます
ちょっと日差しはありますが、良い～感じで登りが続きます。
たまにこういうふうに涼しげなきれいな林もあります。
旧大池小学校の美術館の看板
池では、夏休みだからでしょうか . . . 本文を読む
久々の林道３２ｋｍコースを走り始めたとたんにそれまで曇りだったのが晴れてきました
そこへ上の写真のように「展望台へ」という看板！
今までも気になってましたので今日はがんばって登ってみましょう
しかし、スゲー急な登り！
失敗したか？本当に展望台があるのか？と思い始めたところ
立派な展望台がありました
「高獄仙遊台」という石碑まであります
なるほど、地元でも知らないことが多いです
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６月に参加した、越後カントリートレイル５３キロ以降は、使う機会がなかったランニングバックをお盆休みの最終日、やっと引っ張り出しました。
足の故障も癒えてきて、そろそろ長い距離をゆっくり走ってみたくなってきていたので、近くの林道３２キロコースをトライするにはちょうどよく午前中は曇りの予報
玄関から数分で、こんな林道はいっぱいあります。
いい感じで日陰が続きます。
と思った矢先
やばい . . . 本文を読む
久々にランニング関係の本を読みました
『哲学者が走る』マーク・ローランズ著
まだ、読んでいる途中ですが、前半ですでに「おお～」という山がありました。
以下、引用です。
「長距離走では、とり戻すことが決してできない子供時代のささやきを聞くことができる。
決して戻ることのできない家（ホーム）のささやきを。
長距離走でのこうしたささやき、ざわめき、つぶやきの中には、かつて自分が知っていたこと . . . 本文を読む
昨日は近くの山道をかるく走ってきました。
こんな細い道も農作業の軽トラなどが通るために舗装されていますので、トレイルとは言えないですね。
先日参加してきた、スーパークロスカントリーラン in 苗場
（正確には、SUBARUトレイルジャムin苗場 というらしいです）
その内容を振り返ってみます。
記録証に５周の各ラップが書いてありました。
１周目 16：07
２周目 16：09（直前の周回 . . . 本文を読む
今日は自転車トレーニングで、いつもの近所の山へ行ってきました
かなり登るコースなので自転車では、結構ハーハーゼーゼーするのですが、ガーミンの有酸素トレーニング効果は、５段階中の２．６にしかなりません。ランニングで同じコースを行くとかなりゆっくりでも有酸素トレーニング効果４くらいになります
自転車では、なかなか体重が減らないわけです。
ですが、まだしばらく半分くらいは自転車トレになりそうなので . . . 本文を読む