夫の手づくり・・・予告編

テレビのCMで「どんだけ種類があるのー！？」とびっくりする、
ディアゴスティーニの出版物。
出版物というよりむしろ本の方がオマケといった風情の、
付録の王様のようなアレです。

さて、創刊号が華々しく発売されたはいいけど、
ちゃんと最後までコレクションできるの？発行は続いているの？
と思っている方、もしかしていらっしゃいませんか？
あれだけの種類、あれだけのボリューム、
本屋ではほとんど見かけないし...どうなっているの？と。

大丈夫です。
続くんです。



これが夫のロボザック最新号。
ほら、49号までいっています。

とうとう、夫がロボザックを完成させました。
クレジットカードからの引き落としも、やっと終わるかな？（笑）

その辺りを「夫の手づくり」としてご紹介しようと思いましたが、
ちょっとうちのロボザック君、ご機嫌斜めでして、
今回は“予告編”とさせてもらいました。

世の中のロボザッカー（←勝手に命名）は、
このお正月の長期休暇を迎えるにもかかわらず、
モノは完成していながら、肝心の設定マニュアル無しのむごいお預け状態で、
「そりゃあ皆、このお正月に動かしてみたくなるわなぁ。故障の元だよね」
（　↑ハイ、夫のことです　）　　　...と、2人で憤慨しております。（笑）

それでは、詳しいことは次回に譲りましょう。