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ゆうべからチクチクと縫い合わせはじめ、ここまできました。
アイロンで縫い代を割ってぴしっと揃ってくると、
充実感の階段をまた一歩上がったような気持ちになって嬉しいものです。
ぬいぐるみに仕立てたときにどんな表情になるか、
それは、まだ私にもはっきりとは見えてないんだけど、
早く仕上げたいような、ゆっくり先延ばしにして楽しみたいような、
ちょっともどかしい感じかも。(´- `*)
お湯が沸くのを待つ数分でも、すぐに机に向かって針を持っています。
この作業は、止まらなくなりますね。
私はミシンでパッチワークをしたことがないのですが、
こんなに楽しい作業、私にとってはパッチワークの醍醐味のひとつとも思えるこの作業を、
ミシンで一気にやってしまうとは、もったいないなぁ...なんて思うのですが、どうでしょう。
まあ、どちらも一長一短、作品によって臨機応変に使い分けたり、
またその人の好きな方法で、いいんでしょうね。
今日はお昼まで夫が家にいましたので、
久し振りに豚カツを揚げて、カツ丼を作りました。
玉ねぎいっぱいで、カツも柔らかくて美味しい。(^ー^*)
うちのカツ丼のつゆは、だし汁2/3カップ、醤油大さじ2弱、砂糖大さじ2(1人前)。
飛田和緒さんのレシピなのですが、私の実家の味に似ていて、うちでは失敗なしです。
お好みによっては、つゆ(の全量)をもう少し多くしてもいいかもしれませんね。
今日も、うちのはちょっとつゆが少なめでした。
カツによってつゆを吸う量が違いますので、多めに作っておくと安心です。
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