残り2話にしてようやく

追いつきました、電脳コイル。
当初の「変わった道具で、ちょっとイケナイ遊びをしてる」っていうニュアンスから大分流れが変わってきていますが……。
今回一番気になったのは、おかあさんが「メガネは使わないように」って諭してるところですね。大人？の方からすると正しいことを言ってると思ってはいるのですが。
悠久の「大人は分かってくれない」とか「かつて自分も子供だったことを忘れている大人」という声が聞こえてきそうです(^_^;)。
ここから思い浮かんだのが、例の「ミク」さんですね。手触りのない、実体のないものは信じられない（生きてない）って言うのはねぇ……。実態としての「初音ミク」は見ることも触ることも出来ませんが、その歌声で生じた感情は、紛れもなく自分自身の「本物の気持ち」ですから。この想いは誰にも否定できないものです。まぁ、母が娘を想う気持ちも確かなものではあるのですが。

久しぶりに朝寝坊して

午後は、変換作業で目一杯。
今夜は後どの程度できるんでしょうかねぇ……。
ちょいとばかしツール類を入れて遊んでたりはしますが、ミクさんの体験版があったとは、それ知らんかっとってんちんとんしゃ、ですがな(^_^;)。他のボーカロイドも揃えても見たいけど、先立つものはなかなか許してくれないんですね。