こっちとあっち

遥かな大河を越え、向こう岸へと渡る手だてについて

P1250・諸事情により短め

2007-07-11 19:11:00 | よもやま話
です。今回は自己流の泳ぎ方などをば、少し……。いや、長いか(^_^;)。
基本は「如何に疲れずに泳ぐか」って感じです。大分前、タイム計るみたいに泳いでたら、距離続かないわ、足ツリそうになるわでダメダメだったものですから。

んで、逆にどれだけゆっくり泳ぐか、そっちへ方向転換。壁を蹴ってけ伸びで進まなくなるまで腕も動かさず、5mのラインを超えた辺りからストローク開始。腕のかきも大きくゆっくり。一回ずつ腕を前に一番伸ばした状態で手を揃え、一呼吸待ってから次のかきに移る感じです。
息継ぎは3ストロークが基本、疲れてきたり時間重視の時は2ストローク毎に。50mプールは問答無用で2ストロークですけど(^_^;)。左側だけで、右で試したら溺れそうになりました……。

25mだとこんな感じで大体5~6ストロークですね。なもんだから息継ぎも1回ないしは2回ってことで。息継ぎ多いほうが次の25m行くまでの休憩(^_^;)が短い。ホント最初の頃は必至になって泳ぎすぎてたので、泳いでる時間より休んでる時間の方が長かったモンねぇ。最近は多少マシにはなったのか。
コメント
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