こっちとあっち

遥かな大河を越え、向こう岸へと渡る手だてについて

金メダルおめでとう

2006-02-24 19:31:26 | よもやま話
ですね。生では観てないので、帰ってから録画もの鑑賞となるでしょうが。タイムや距離、重さなどを競う競技と違って評価する人の主観(絶対的な客観視は不可能だと思う)での点数での競技での勝利というのは、感慨深いのではないでしょうか。ここまで携帯。
コメント
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