今日はグリーン系の石、セラフィナイトについてです。
私が初めてセラフィナイトに出会ったのは、ストーンビーズの問屋さんでした。
ずらりと並べられた天然石のビーズの中で、けして派手ではなく、むしろ色合い的には地味なのに、私の眼がセラフィナイト惹きつけられたのを覚えています。
セラフィナイトの名前の由来は、「熾天使セラフィム 」によるそうです。
熾天使とは、天使の最高位、神に最も近い御使いで、セラフィムは神を讃える歌を歌い、人前では六枚の羽を持つ姿で現われる。
セラフィナイトの名前は、このセラフィムの羽という意味でつけられたとのことです。
またセラフィムの語源は「燃える蛇」でもあり、古代には、天界を飛翔する存在(炎の蛇)を表し、
ユダヤ教、キリスト教では「純粋な光と思考の存在として、愛の炎と共振している熾天使」「愛と想像力の精霊」と言われていたりしているそうです。
セラフィナイトとの出会いは、鮮明に記憶に残るほどのある種の感覚があり、その後も感じられる秘められた威厳のような感じや、燐とした感じから、「熾天使セラフィム の羽」が、この石の名前の由来であることが、素直に頷けてしまう私でありました。
神という言葉は、あまり安易に使いたくはありませんが、生命の源や宇宙を創り上げている法則を神と言い表すなら、人の心や細胞の深く深く奥深いところは、神とつながっていると私は思っています。
セラフィナイトはその神とのつながりをサポートして、人の心や意識や細胞の深~く微細な部分に働きかけ、その人の本来性を呼び覚ましたり(自分を取り戻す)、垢のようなものを浄化して心穏やかに、そして燐とした意識をよびさましてくれるお手伝いをしてくれるように感じるのですが、あなたはいかがでしょうか?
画像はセラフィナイトを使ったデザートローズオリジナルペンダントです。
私が初めてセラフィナイトに出会ったのは、ストーンビーズの問屋さんでした。
ずらりと並べられた天然石のビーズの中で、けして派手ではなく、むしろ色合い的には地味なのに、私の眼がセラフィナイト惹きつけられたのを覚えています。
セラフィナイトの名前の由来は、「熾天使セラフィム 」によるそうです。
熾天使とは、天使の最高位、神に最も近い御使いで、セラフィムは神を讃える歌を歌い、人前では六枚の羽を持つ姿で現われる。
セラフィナイトの名前は、このセラフィムの羽という意味でつけられたとのことです。
またセラフィムの語源は「燃える蛇」でもあり、古代には、天界を飛翔する存在(炎の蛇)を表し、
ユダヤ教、キリスト教では「純粋な光と思考の存在として、愛の炎と共振している熾天使」「愛と想像力の精霊」と言われていたりしているそうです。
セラフィナイトとの出会いは、鮮明に記憶に残るほどのある種の感覚があり、その後も感じられる秘められた威厳のような感じや、燐とした感じから、「熾天使セラフィム の羽」が、この石の名前の由来であることが、素直に頷けてしまう私でありました。
神という言葉は、あまり安易に使いたくはありませんが、生命の源や宇宙を創り上げている法則を神と言い表すなら、人の心や細胞の深く深く奥深いところは、神とつながっていると私は思っています。
セラフィナイトはその神とのつながりをサポートして、人の心や意識や細胞の深~く微細な部分に働きかけ、その人の本来性を呼び覚ましたり(自分を取り戻す)、垢のようなものを浄化して心穏やかに、そして燐とした意識をよびさましてくれるお手伝いをしてくれるように感じるのですが、あなたはいかがでしょうか?
画像はセラフィナイトを使ったデザートローズオリジナルペンダントです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます