先日エントリにあげていた、ものの続きになります。
喪に服すと言うこと ―『3月11日、みんなで走ろう。日本を一周。32,000km。』について―
http://blog.goo.ne.jp/desertrainmaker/e/1ab1f34d74ea528d06bd5fe347a5bc2f
続・喪に服すと言うこと ―『3月11日、みんなで走ろう。日本を一周。32,000km。』について―
http://blog.goo.ne.jp/desertrainmaker/e/1c452d48f9740dd6ed5ec97524b986e8
相変わらず、インターネット上の反応を見ても、僕のような感想を持つ人は皆無に近いようです。
非常に勝手なお願いなのですが、僕の上記ブログエントリを読まれて、共感なり考えることがあった方は、ブログやTwitterで紹介や、ご自身の思いを述べられて頂けないでしょうか?
ちなみに、今もっとも活用されているインターネットメディアはTwitterだとも言われています。
このTwitterを僕はやっていません。
Twitterで発言等されて頂けると、情報的な影響力はあるかもしれません。
ちなみに、問題としているN社の企画のTwitterは、#runtogetherで関連付けられています。
賛成とか反対以前に、なにかこの企画に感じてほしい、考えてほしいという思いがあります。
ぜひとも、皆さんのご意見等を社会に発信してほしいと思います。
【追記】
作家、小説家、詩人、デザイナー、建築家などの言語や意識や美を表現する人たちが、この企画に沈黙しているのが不思議なんだよな～
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今回の三度にわたるご意見を読ませていただき『・・みんなで走ろう・・』企画に対する貴兄の苛立ちはよくわかりました。
まもなく３月１１日（一周忌）を迎えようという時期、復旧の遅れや復興のビジョンのなさには呆れるばかりです。
その間、復興予算は大手関連会社を潤すばかりで、地元零細業者や被災者には恩恵がもたらされていないように思われます。
一方、「○○を食べてフクシマを応援する」とか「東北を旅して被災地を応援する」とかいった一般人の自己満足がまかり通っています。
今回の「みんなで走ろう」は、企業による無数の便乗企画の一つとしか感じられず、おっしゃる通り「光ばかりで陰影がない」胡散臭さがあります。
それに気づいて声を上げる方、他方数々の欺瞞に疲れ切ってしまった方、今はさまざまな状態にあるのでしょう。
皆さんがどのように感じているのか、ツイッターで紹介させていただきます。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
そしてご協力の申し出、大変感謝しております。
Twitter等での情報発信を、またご報告頂けると幸いです。
取り急ぎ、御礼のコメントまで。
こちらに直接反応があればうれしいのですが・・・・。