★:★★★★★
テレビで紹介されていたショスタコーヴィチの交響曲第5番(通称「革命」)が聞きたくて買ったもの。
キュビズム的な音のぶつかり合いと、その融合が迫力があった。
社会主義期のソビエトの音楽を、ハーンスタイン率いるニューヨークフィルが演奏しており興味深かった。と同時に、演奏自体のクオリティの良さは言うまでもなく。
(ショスタコーヴィチ自身が、ニューヨークフィルの演奏にいたく感動したそうな)
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