こちらはFRYING DUTCHMAN "humanERROR"の別バージョン。「体に50個以上の時限爆弾をつけて生活しているようなのと同じ」F**king Great!!! FRYING DUTCHMAN "humanERROR" !!! . . . 本文を読む
311以降でてきた、反原発ミュージックに京都のFRYING DUTCHMANというロックバンドの"humanERROR"という曲がある。恥ずかしながら最近知った。ロックファンと反原発派を自称していながら、完全にノーチェックだった。しかも母校の大学があり、故郷(滋賀県大津)の隣町の京都市のロックバンドだ。京都には数多、良質のミュージシャンがいるが、こんなバンドもあったのか…世の中は広い . . . 本文を読む
ぎすぎすしたエントリーが多いので、音楽紹介映画『SRサイタマノラッパー』サンドトラックから『DJ TKD 辞世のラップ』(伝説のタケダ先輩)じっくりとお聞きください。タケダ先輩へ。合掌… . . . 本文を読む
全然更新していない。世は、原発、新政権(の裏切り)と、反原発でもなど動いているのに…そんな全然更新していないなかで残念なニュースが≪R.E.M解散---BARKSニュース≫R.E.M.は水曜日(9月21日)、オフィシャル・サイトに以下のような声明を掲載した。
「僕らのファン、友人達へ: R.E.M.として、そして長年の友人、共謀者として、僕らはバンドを終わらせることに決めた。僕らが . . . 本文を読む
あまり詳しくは無いんだけど、知人から教えてもらった浜田省吾の名曲+プロテストソング。(阪神大震災の時、事務所の後輩のスピッツとコラボした「恋は魔法さ」もいいんだよな)A NEW STYLE WAR /浜田省吾地下から地下へ運ばれた爆発物(BOMB)国家に養われたテロリスト成層圏に軍事衛星(MILITARY SATELITE)It's A NEW STYLE WAR
飽食の北を支えてる飢えた南の痩 . . . 本文を読む
某O阪府知事の橋下はん、よー耳垢掃除して、この歌聴きなはれ。この曲に、あんたが国民・市民を脱帽・起立のうえで歌わせ敬礼させたい、「日の丸・君が代」と天皇制の本質がありますわ。そんなあんたに比べて、海外在住の日本の作家がこの曲の時期日本に帰省した時のエピソードが笑えます。帝国ホテルで家族で宿泊、ホテルレストランでの食事のさいビールを注文したら、ウェイターが怪訝な顔で「飲まれるんですか… . . . 本文を読む
バレンタインデーに自分の好きな音楽を紹介したんだけれど、むしろこちらを紹介したほうが良かったかな。Pearl Jamが自分たちのライブでBob Marleyの'No Woman, No Cry'のイントロから、自分たちの代表曲'Better Man'に入っていくライブ映像。
'Better Man'の歌詞にはこうある。Can't find a better manCan't find a bet . . . 本文を読む
ぬおおおーーー気づいたらバレンタインデーやん。
しかも、もう終わるやん!!!
というわけで、すべての恋人たちに次の2曲を捧げます。
'Ten Story Love Song' The Stone Roses
'Every Breath You Take' The Police残り少ないですが、Have a good Valentine Day!!! . . . 本文を読む
名盤レビューを。僕の一番好きなロック・バンド、Pearl Jamの2ndアルバムである。Pearl Jamは2005年にUSA TODAY誌上で行われた、「最も偉大なアメリカのロックバンド」というアンケートで、大御所Aerosmithや有力なMetallica、そしてRage Against The Machine、Nirvana、Green Day等を抑え堂々に一位に輝いている。日本に来てくれな . . . 本文を読む
★いくつ?:★★★★★
いやー説明不要の名盤なんですが、まあ戯言を。まずロック史に残る、素晴らしいライブ写真で飾られたジャケット。(僕の説明なんて不要だよな本当は、ジャケも音も)ニューヨークのライブでのベーシスト、ポール・シムノンのステージアクトを見事にとらえている。僕の言葉で説明すると、むしろこの写真の素晴らしさが色あせてしまうので、むしろじっくりジャケ写真をみて頂きましょう。
そして名盤の . . . 本文を読む
希望の見えない時代かもしれないけれど、希望を捨てる事は一つの罪なんだと僕は思っています。だから、今日は僕の大好きなクリスマス・ソングを二つだけ…
Band Aid - Do They Know its Christmas 1984Band Aid 2の映像はこちらから
It's ChristmastimeThere's no need to be afraidAt Christm . . . 本文を読む