詳しい議論は全く省略するが、現在の反TPP運動はナショナリズム的方向、および右派的方向にねじれ(?)ていると思う。
大同団結といってられるのか?
反TPP論者が、外国人排斥を言い出すことも大いに考えられる。
いや明確にその主張をしている者もいるはずだ。
こういった、論者に反TPPが主導されていることは、反人権的といえる運動でもあるわけで。
どうすればいいか…
しかし知人の方と議論していたら、やはりTPP締結阻止に手いっぱいなわけで。
外国人も含んだ、反TPPおよび反貧困政策はいかに構築するべきか。
専門外とはいえ、なかなか構想がない…
これは、辛いな。自分の無力を呪う
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