令和5年度「事務局長会議」の開催について
1.日 時 令和6年2月22日(木) 13時30分~15時30分
2.出席者 地方本部事務局長、本部事務局長・事務局員
3.場 所 東京地方本部会議室 (NTT神田ビル1F)
4.議 題 (1)能登半島地震の被災状況等について
(2)会員DBについて
(3)会員拡大施策について
(4)管理職退職説明会について
(5)電友会ポスターについて
(6)その他
《会議模様》
令和5年度「事務局長会議」の開催について
1.日 時 令和6年2月22日(木) 13時30分~15時30分
2.出席者 地方本部事務局長、本部事務局長・事務局員
3.場 所 東京地方本部会議室 (NTT神田ビル1F)
4.議 題 (1)能登半島地震の被災状況等について
(2)会員DBについて
(3)会員拡大施策について
(4)管理職退職説明会について
(5)電友会ポスターについて
(6)その他
《会議模様》
令和4年度「事務局長会議」の開催について
1.日 時 令和58年2月2日(木) 13時30分~16時30分
2.出席者 地方本部事務局長、本部事務局長・事務局員
3.場 所 東京地方本部会議室 (NTT神田ビル1F)
4.議 題 (1)定期報告の一部変更について
(2)会員名簿の電子化について
(3)入会勧奨の現状及び今後の見通しについて
(4)「女性の会」の今後について
(5)その他
令和3年度 事務局長会議を開催
1.日 時 令和4年2月10日(木) 13時30分~15時30分
東京では、南岸低気圧の影響で積雪10cm前後の大雪予報で午後から横殴りの雪が
降っていましたが、翌日は暖かな日差しが戻り、気温も上がりました。
2.出席者 地方本部事務局長、本部事務局長・事務局員
3.議 題
(1) 新任事務局長の自己紹介
(2) 定期報告「行事・サークル活動等の実施状況」の扱い
(3) 定期報告「女性会員の主な活動状況」の廃止について
(4) 事務局員の給与水準の現状と課題についての意見交換
(5) 共立リゾート社の「癒湯自適倶楽部」導入の相談
(6) ①NTT西日本の社内HP(教えてNavi)への電友会入会のバナー掲載について
②地方本部・支部のHPにおける入会申込手続きの状況
(7) その他
≪リモートによる会議模様≫
平成29年度事務局長会議の開催について
1.日 時 平成30年2月23日(金) 9時30分~12時
2.場 所 NTT品川TWINSビル14F 電電千代田会サロン内会議室
3.出席者 各地方本部事務局長・本部事務局長、次長、局員
4.議 事
(1)本部会則の見直しに伴う地方本部等の会則見直しについての意見交換
(2)地方本部や支部における事務局員の勤務実態等について
(3)定期報告の見直し内容について
(4)全国女性の会の実施報告について
(5)ボランティア活動表彰の実施報告について
(6)各地方本部における課題について意見交換
≪ 会議模様 ≫
本部 青野事務局長・鈴木次長 東京電電千代田会 齋藤事務局長
2日間お疲れ様でした。
第42回全国事務局長会議の開催
1.開催日時 平成28年2月19日(金) 9時~11時30分
2.開催場所 東京西新宿「オペラシティ7階第5会議室」
3.出席者 各地方本部事務局長・本部事務局長等
4.議題等 (1)第3回幹部会議議事等の質疑
(2)ボランテイア活動物品支援(情報)情報について
(3)ICT講習会等支援(情報)について
(4)会費自動引き落としの取り組みについて
(5)定期報告の見直しについて
(6)その他 諸課題について意見交換等
久しぶりの事務局長会議でしたが、お疲れ様でした。
第39回全国事務局長会議 開催
NTT品川TWINSビルで開催されてから約7か月ぶりにNTT東日本本社ビルで
14名の事務局長のうち6名の新しい事務局長を迎えての開催となりました。
品川TWINSはとても便利なので、今回の京王新線で新宿より1駅の初台がとても
遠くに感じられたようです。
1.日時 平成25年9月12日(木) 13:30~17:00
2.場所 NTT東日本本社ビル 低層棟2階会議室(ゲストルーム)
3.議事 ●会員の安全・安心の取組について
●事務局員の給与支給業務の集約化について
●各地方本部における女性部会(仮称)の取組み状況について(意見交換会)
●ボランティア活動について
●電友会個人情報保護基本方針の改定について
●その他 平成25年電友会「行事・活動等」のスケジュールについて
◎その他
・NTT東日本ビジネス開発本部による商品紹介
・NTTレゾナント(株)によるブログ講座の結果等について
・(社)電気通信共済会からの最近の動向について
まずは自己紹介からはじまりました。
真夏日の東京では、涼しい所からみえた事務局長は汗かきかきで大変のようでしたが、お疲れ様でした。 (事務局より)
37回全国事務局長会議開催
今回の全国事務局長開催地を、東京から広島市(中国地方本部)に移し開催しました。
中国地方本部は女性会員の加入率が全国一(38%)で、その活動も各支部・地区にあるミニ
組織を中心としたサークルが中核をなし、積極的に活動しております。
現在、電友会が抱えている重要課題の一つでもある「会員の維持・拡大に向けて」の取り組み
の中でも女性会員の拡大は大きな柱でもあり、今回の中国地方本部における女性会員の維持・
拡大の取り組みについての意見交換会は、他地方本部に大いに参考となりました。
1.日 時 平成24年9月5日(水) 13時30分~
2.場 所 リーガロイヤル広島 ( NTTグループ ) 12階「アイリス」
3.出席者 各地方本部事務局長 ・本部事務局
4.講 話
NTT秘書室 谷室長 「最近のNTTの動き」
5.議 事
(1)会員の安全・安心確保への取り組みについて
①第3回電友会女性フォーラムを開催
平成25年2月に開催予定(詳細は別途)
②中央防災会議情報の共有について
中央防災会議資料 みんなの減災 日本中のハザードマップ等の情報提供
③電友会の事務業務の効率化(システム)の検討について
将来を見据えてシステムの統一化で検討。
(2)「女性会員の維持・拡大に向けて」意見交換会
中国地方本部副会長高野紗緒里さん 参与中山及武子さん 広島支部副支部長 森田孝子さんに参加して
いただき、これまでの中国地本での女性会員の活動内容が説明され、各地方本部から積極的な質問等が
多く出されて活発な意見交換会で大変有意義なものになりました。
( 森田さん ・中山さん ・高野さん ) ( 意見交換風景 )
事務局から
今回の全国事務局長会議は開催にあたり、電友会中国地方本部戸井本部長・湊事務局長、女性会員を代表されて
ご参加いただいた高野副会長・中山参与・森田広島副支部長並びに会場となったリーガロイヤルホテルの升本様には
心温まるおもてなしに感謝・感激、大変お世話になりました。ありがとうございました。
(事務局)
第36回全国事務局長会議開催
1.日 時 平成24年3月15日(木) 13:00~
2.場 所 NTT品川ツインズビル14階会議室
3.出席者 地方本部・・・各事務局長
本 部・・・青木会長・南事務局長・名取次長・坂本次長
※品川は飛行機・新幹線とも交通の便がよく好評でした
経理システムの実演(東京千代田地方本部)
懇談会模様(ツィンズビル14F 食堂)
中締め(信越)
電友会 「会員の安全・安心対策」の取組
平成23年3月11日の東日本大震災による想像を超える未曾有の大被害の教訓を
全国レベルで標準化・共有化を図ることにより、今後起こりうる震災等における会員の
安全・安心の確保の一助とするために、被災地である東北地方本部の協力のもとで、
検討会を実施しました。なお、復興支援企画として松島町に宿泊をしました。
以下、その結果をシリーズでお知らせします。
期日 平成23年12月5日(月)~6日(火)
場所 会議・意見交換 松島センチュリーホテル(宮城県松島町)
日本三景の松島海岸・瑞巌寺がある観光名所
被災地視察 奥松島周辺(野蒜小学校・NTT野蒜交換所・宮戸島)
会議場所
東北地方本部(佐藤さん、石田さん)
参加者 全国の電友会地方本部事務局長 11名(北海道・中国・東京を除く)
東北地方本部 8名(本部長・事務局長・地区役員等)
来賓(講師) 1名(NTT東日本取締役宮城支店長)
現地説明 1名(NTT東日本設備部長)
電友会本部 4名(会長・事務局長・事務局)
会議風景
電友会本部会長挨拶
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会議に先立ち、講演をお聞きしました。
演題 東日本大震災による通信網被災の状況と今後の対策
講師 東日本電信電話株式会社
取締役 宮城支店長・東北復興推進室長
講師
講演内容
1、被災規模
・サ-ビス中断の回線数は、東日本大震災は阪神・淡路大震災の5倍
・地震による破損は、ほとんど発生していない。
・津波によるビル全壊・浸水、ケーブル断が、被災ビルの約2割
・広域、長時間停電が、被災ビルの8割
2、応急復旧
4月末でサービス回復
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講演会後に、被災地の電友会役員から体験談をお聞きしました。
被災状況は、会員死亡 29名、配偶者死亡 12名、傷者 3名
家屋全壊・流失 202棟、半壊・床上浸水 144棟
今回は、特に会員本人がお亡くなりになられた地域の役員6名から貴重なお話を
伺いました。
体験談をお聞きした地域の役員
宮城県五橋 (会員数1820名)・宮城県石巻(会員数230名)
宮城県気仙沼(会員数 170名)・岩手県宮古(会員数100名)
岩手県釜石 (会員数 70名)・岩手県大船渡(会員数110名)
大震災体験の共有と経験者からのアドバイス
1、発災時~帰宅までの体験とアドバイス
(1)発災時の状況(どこで何を) (2)避難までの行動
(3)帰宅までの状況
2、震災発生後の私生活の苦労とアドバイス
(1)ライフライン (2)食糧
3、会員の安否確認、被災状況の把握のアドバイス
(1)把握開始時期(発災から何日目からか)
(2)把握方法
4、災害に向けて電友会役員としての準備、心がけのアドバイス
(1)連絡網 (2)会員への協力依頼事項
(3)役員の作業分担
5、発災時における本部、地方本部から支部・地区への支援
6、お見舞い金をお渡しするときの留意事項
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被災地の6名の役員の皆さまからの体験談に基づき、夕食をともにしながら
更に意見交換を行いました。
東北地方本部長挨拶
以下次号へ
12月6日(火) 被災地視察の状況です。
先ず、最初に訪れたのは、宮城県松島市野蒜(のひる)小学校体育館です。
避難所に指定された体育館が津波に襲われ60人近くの方が犠牲になりました。
電友会から3名が献花をし、ご冥福をお祈りしました。
野蒜地区の現在の状況
運休中のJR仙石線の一部
瓦礫などは撤去されています
野蒜小学校体育館
献花
ランドセルが痛々しい
被災時刻で止まったままの壁時計
以下次号へ
続いて、通信設備被害状況の視察を行いました。
案内役のNTT宮城支店設備部長
宮城県野蒜交換所
津波で大きく大破しています。
仮復旧の交換所(従来の場所は地盤沈下で使えず他の場所に設置)
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