昨日、ロータリークラブの例会卓話に、柔道家の井上康生氏がお見えになっていました。氏の話を30分お聞きした中で感動したのは、98年のスランプ時、お母さんが亡くなったそうです。その母親の死を境に、今までスランプが嘘のように快進撃を続けて行ったそうです。
この時の事を氏は、『あれは、母が自分の身を投げ出してまでも、私を立ち直らせてくれた。』と言っていた事に感動を覚えました。
母親の愛、絶大なり!
井上氏、最高にスポーツマンな人でした。
昨日、ロータリークラブの例会卓話に、柔道家の井上康生氏がお見えになっていました。氏の話を30分お聞きした中で感動したのは、98年のスランプ時、お母さんが亡くなったそうです。その母親の死を境に、今までスランプが嘘のように快進撃を続けて行ったそうです。
この時の事を氏は、『あれは、母が自分の身を投げ出してまでも、私を立ち直らせてくれた。』と言っていた事に感動を覚えました。
母親の愛、絶大なり!
井上氏、最高にスポーツマンな人でした。