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チームの新体制が決定しました。
#118号車 車名：デントミヤ “Special Olympics”GT3R 1'st driver：宮本 隆士 2'nd driver：大井 貴之 Entrant：東名スポーツ チーム監督：中野 啓吉 director：大井 貴之 マネージャー：内海 敬行 以上新体制で10月のオートポリスより再度レースに復帰いたします。 尚、カラーリングはこうなりました。 |
今日、家族でリバーウォークへHEROを観に行きました。
上映が始まって５分後、どうも内容がおかしい！
家内に、「キムタクは、何の役？」と尋ねると、『検察官』と答えた。
更に５分後、どうしてもおかしいので更に尋ねた。
『どうしてこれがレースと絡んで来るんだ？』
家内は、それを聞いたとたん、スクリーンを見ることを止め、驚いた様子で私の顔を真剣に凝視！（５秒間）
その家内の顔を見て事態を把握した私。その私の顔を見て家内は悟ったらしく、大爆笑。映画が上映されているのにである。
そして私の顔は、まっ赤か！（暗くてもきっと家内には赤くなったと気付かれているはずである。）
彼女が悟った時、頭の中に浮かんだのは、たぶん下のバナーであるに違いない。
恥ずかしい。今日は、倉庫に寝ようか、それとも院長室で寝ようかな！？
先週末行なわれたGold Cup Race 300Km耐久に、大井選手・益永選手と出場いたしました。 結果は、総合4位・クラス3位でした。
スタートドライバーは、私。フルウェットコンディションの中、スタート。 （実は、ドライよりウェットの方が得意です。内緒よ！）
２番手は大井選手。やはり流石と言わざるを得ません。ソツなく自分のスティントをこなし、総合３番手・クラス２位で３番手の益永選手へバトン。
このままの順位でゴールかと思われましたが、総合４番手の６９号車の淵上選手の猛追を受け、最終周の第２コーナーでブレーキロックにより、コースアウト。
それを見て、浮かれ亭でくつろいでいた私と大井選手は、急いで車輌保管場所へ。（勿論、益永選手を気遣って出迎えに行ったのです。）
相当落ち込んでいたので、彼の気持ちを考え、私は表彰式で、はしゃぎまくってしまいました。
自分の身に置き換えると、やっぱこれかなぁ？と思ってやった事でした。『あいつは、３位のくせに、はしゃぎすぎ！』と思われた皆さん、ごめんなさい。
T.M.R.の皆さん、大井選手、浮かれ亭の皆さん（２人だけ）、池上夫妻、守内先生、その他応援、お手伝いして下さった皆さん、ありがとうございました。
そして最後に、益永選手！一緒に走れて嬉しかったです。また走ろうね! お疲れ様でした。