この日は義父母の七回忌。一族郎党が集まってお墓に参り、その後に中食です。
場所はいつもの、よろい寿司。
ビイル。運転はマイドータに代わってもらいました。
茶碗蒸し。
天ぷら。
握り寿司。
しばらく会ってなかった甥たちが、大きくなっていたのにびっくり。
[よろい寿司 本郷台本店]横浜市栄区小菅ヶ谷1-19-411:00-22:00 不定休https://www.yo . . . 本文を読む
ニケで一杯やって、ラーメン食べて帰りますか。なぜかとっても、九州のとんこつが食べたい気分。たつ屋に行きたいけど、移転しちゃったしなぁ、、、
と、やってきたのが、のげら~。
にんにくの言葉に惹かれて、にんにくラーメンお願いします。なんかずいぶん高いな。
見た目は普通のとんこつラーメン、しかしスープの中には刻みニンニクがたっぷり。
替え玉してしまいました。
スープの中から . . . 本文を読む
ちょっと久しぶり、と顔を出したのはニケ。
ジョッキまで凍らせたビイルを飲むとニケに来たという気分。
お通しは、はるさめサラダ、カナッペ、トマトチーズ。
あんきものかぼす蒸しをいただきます。
盛若にシフト。
酢もつ、旨い。
神津島タカベの価値を熱く語る花ちゃん。イサキやウメイロなんてタカベの足元にも及ばないわというほど、惚れ込んでます^^;確かに、この脂の乗りはす . . . 本文を読む
鹿島のマダコ取材の後はラーメンを食べて帰りましょう。
と、利根川を渡ってやってきたのは、支那そばへいきち二代目。旭市のへいきちの姉妹店です。
三重ラーメンというジャンルが一般的かどうかはわからないのですが、もとは三重にあるお店のようです。澄んだ鶏がらに薄口しょうゆ、ほのかな魚介風味のスープにストレートの細麺。旭市のへいきちは麺の太さが選べましたが、こちらは一種類。
わんたんめんをいた . . . 本文を読む
タイに興味が向いたのは三島の暁の寺を読んでからですが、さらにその興味を深めるのに役立ったのがこの本でした。
アユタヤ王朝から、トンブリー朝を経て、ラッタナコーシン朝を開き現代にいたる王朝の歴史、立憲革命による民主化、東南アジア諸国を見舞った共産化の波を受け入れなかったこと、第二次世界大戦に敗戦国になりながらも属国にならなかったこと、数多いクーデターのこと、などなど、日本と比較すると興味深い内 . . . 本文を読む
最終日の午後、夜の飛行機までの時間潰し。ナナー界隈を散策してみました。
夜にはけばけばしい光を放つナナプラザも明るいうちはもの静か。
古い建物がまだ残っている地区です。
ナナー駅の北東部は、アラブ人街。
ここいらはバンコクの他地区とは、かなり雰囲気が違います。
スワンナプーム空港へは、JTBのワゴンで送ってもらい、出発時間までビイル。
サティと豚肉炒め。
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タイ旅行最終日の昼ごはん。午前中は2組に別れて観光しましたが、昼に合流してお昼ご飯です。バンコクでは超有名な、通称ピンクのカオマンガイの店に連れていってもらいましたが、行列が凄くて諦め。
それでは、と連れてきてもらったのが、こちら。カオカームーのお店です。
カオはご飯、カーは足、ムーは豚、つまり、カオカームーは、豚の足の料理。ナックルとレッグがありますが、わたしはナックル(豚足)おねが . . . 本文を読む
アユタヤ観光からバンコクへ戻り、他の2人と合流して昼ごはん。
その前に、エラワン廟を見学してみましょう。
都会のど真ん中にある祠は、大勢の人であふれています。ヒンズー教神のブラフマーを祀ってあります。
願い事が叶った人は、御礼参りをして踊りをささげるそうです。
そのため、敷地内には踊子さんがスタンバイしていて、次々に感謝の踊りを捧げています。
タイの人々の信仰の深さはこういっ . . . 本文を読む
本日はつり情報の取材にて、11/3に開幕した東京湾のアオリイカ。
やってきたのはお久しぶり、ごぶさた申し訳ない野毛屋。
この日は3連休の中日とあって、アオリ船、フグ船、アジ船、どれも盛況。
キャプテン勇治に久闊を叙しての出船です。
この日はアオリイカ船はらくらく二隻出し。もう一船の第一忠丸はユキちゃん船長の操船。
本日の釣果はこちら。
わたしといえば、2日連続の乗船 . . . 本文を読む
5番目に訪れたのが、ワット・チャイワッタナラーム。これがアユタヤ観光コースの最後です。
1630年に建てられた寺院は、カンボジアに対する勝利を記念したものとのことです。中央の仏塔はクメール様式、そのまわりを回廊が取りまいています。
かなり広く、夜にはライトアップもされるようです。ライトアップされた遺跡は綺麗だろうな。
アユタヤはずっと天気がよくて、ここらへんにくるとちょっと暑さにバテ気味 . . . 本文を読む
各地で船アオリが開幕します。第一弾でやってきたのはこちら。
南房は最西端に位置する洲崎港。佐衛美丸は土日祝限定の午後アオリ乗合を出船しています。
中オモリ10号、ハリス4mの標準的な餌木シャクリ仕掛けで狙います。竿はロングロッドでもショートロッドでもどちらもOKですが、昔ながらのショートロッドが多いですね。この日は私以外は常連さん、みなさんフレンドリーで面白い人たちでしたよ。
洲崎と . . . 本文を読む
4番目の目的地に行く途中、エレファントキャンプの前を通り、象に乗っている人達をみかけました。
道路を象が歩いているのはタイならではの光景。
ちょっと乗ってみたいかも。
ワット・ロカヤ・スターラームは、28mの巨大涅槃仏があります。ワット・ポーの涅槃仏よりも大きいらしい。写真からはわかりにくいのですが、目を閉じているので入滅した仏陀ですね。
こちらもビルマの侵略によって寺院は破壊 . . . 本文を読む
3番目にやってきたのは、ワット・プラシーサンペット。アユタヤ王朝の守護寺で、当時もっとも重要な寺院でした。バンコクで言うなら、ワット・プラケオ相当。
本堂までまっすぐな道が続いています。
こちらはアユタヤ王宮の再現モデル。1350年に建てられたそうです。ビルマの侵略により破壊されたのは1767年。
もっともアユタヤらしい寺院といえるかもしれません。
ちょっと数字の記憶が曖昧 . . . 本文を読む
アユタヤツアー、2番目にやってきたのは、ワット・マハタート。
こちらの仏塔はとうもろこし型なのが特徴。かつては金箔が散りばめられた仏塔だったとのことですが、ビルマに侵略されたとき、ビルマ軍は仏塔に火をつけ、金を溶かし、強奪していったそうです。
こちらがアユタヤの象徴とも言える、木に取り込まれた仏像の頭。
侵略者は財宝を強奪するだけでなく、仏像の頭を落とすという暴挙に出たそうです。落と . . . 本文を読む
バンコク4日めは最終日、本日の夜の便で日本に帰ります。最後の一日、わたしはアユタヤのツアーを申し込み、はちまきパイセンも付き合ってくれました。大パイセンと生ちゃんは、ショッピングへと別行動。
オプショナルツアーは6:30出発とか、早い時間に出るのでホテルの朝食を食べられないことが多いのですが、今回申し込んだのは8:00集合。ホテルのブレックファーストをいただくことができます(^^)
オムレ . . . 本文を読む