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Humdrum++

ツリオヤジのダイアリシスな日々 ~ 知れぬ事は知れぬまゝに、たやすく知れるのは浅い事 (葉隠 聞書第一0202)

クリムゾンプロジェクト、ライブレポート(みたいなもの)

2013-03-23 10:50:40 | 音楽

さあ、アングラガルドの後は、20分程の休憩を挟んでいよいよクリムゾンプロジェクトのライブがスタートです。

関内が暗くなっても、まだ幕は下りたまま。
暗幕の向こうにかすかな光とともに、タッチギターの音が流れてきます。
なかなか幕が開かないぞ、幕の向こうにはメンバーがいるんだろか?

やがて幕が上がると、立っているのはステージ左のマーカスロイターだけ!
彼がタッチギターでイントロを奏でていたのか。

そしてすぐに重厚なドラムを鳴り響かせたのは、パットマステロット。
さらに追いかけるドラムがトバイアスラルフ。

B'boom ~ Thrakがオープニングです、これは意外だった。
マステロットとラルフのドラムバトルが終わりThrakで他のメンバーが登場。
ヌーヴォメタルの代表曲が来ましたよ。

ステージ中央左寄りはトニーレヴィン!
中央右寄りにエイドリアンブリュー!
ステージ左にはジュリースリック!
クリムゾンプロジェクト勢揃い!!

ハードなナンバー、Thrakが終了すると。
続いてはDinosar
ブリューのこぶしが利いたボーカルの曲です。

ブリューさん、髪が年々少なくなって心配してたんだけど、このステージでは帽子かぶってプレイしてました。
やっぱ薄くなったら帽子だよね、最近のわたしも帽子が手放せません。

しかし、ブリューの声は相変わらず張りがあります。
パワートリオのビデオみると、ちょっと声が落ちたかな?と思ってたけど、そんな不安を吹き飛ばすライブでした。

続いてはElephant Talk
ディシプリン時代の代表曲です。

トニーレヴィンのスティックから入り、ブリューのファンキーなギタープレイ。
クールです、めちゃくちゃクールです。

Larks' Tongues in Aspic, Part Two

いわずと知れた、クリムゾン第二期黄金時代の代表曲。
パート1~4までありますが、ライブで演奏されるのはパート2が多いですね。
緊張感あふれる曲の展開、これをライブで聴けるなんて幸せ。
(どういうわけか私の脳内setlistにはRedとして記憶されてしまいましたが^^;)

これ、原曲ではフリップの空気を切り裂くようなギターが入るんですが、その音を出しているのはマーカスロイター。タッチギターでこの曲の音がでるんだ、すごい!
マーカスさん、アルカイックスマイルを浮かべたり、時に無表情で一点を見つめて演奏したり、フリップ御大の仕草を意識しているように見えました。いやぜったいに意識していると思う(^^)
あとはずっと座ってプレイすれば完璧!

いやぁ、もうここまで聴ければ満足です。

そして次は知らない曲でしたね。
Neurotica
パワートリオの曲のようです。演奏はパワートリオの3人で。
ルックス意外はあまり目立たなかったジュリースリックですが、ここでは元気いっぱいのペースプレイ。

ジュリーねえさん、ますます迫力を増してきました。
抱きしめられたら窒息しそう^^;

Industry
ディプリンクリムゾン時代の曲です、3枚の中では一番聴くことが少ないBeatからの曲です、これをライブでやるとは!(@_@)

パットマステロットも、ちょっとした機材のトラブルがあったようですが、すぐにリカバリーしてパワフルなプレイを続けていますよ。

そして再び盛り上がりに入りつつ後半に入ります。
Three of a Perfect Pair
トニーレビィンのファンクフィンガーズ炸裂、ブリューのボーカルも若いぞ、凄いぞ。

Frame by Frame
前半はインストルメンタルパートが多かったので、ブリューさん体力落ちてるかなと思ったんだけど、それは杞憂で後半は歌いまくりでした。この曲もそんな曲。ブリューの優しい声が響きます。

レヴィンさん、ブリューさん、マステロットさんがおじさんトリオなら、
ロイターさん、スリックさん、ラルフさんはヤングトリオ。
特にトバイアスレビンは終始パワフルなプレイを見せてくれました。
しかも、ラルフさんは深浦康市九段にクリソツではないですか。

さて、ディシプリンクリムゾンからの曲は続きます。
Sleepless
これまたトニーのベースが凄い、たぶん3本(?)の指でファンクフィンガーズをやって、親指と人差し指でベースラインを弾いている?いや違うかも、見ていてよくわかんない、魔術師のようなプレイです。
このメンバーでは、ついついトニーレヴィンに目がいってしまいますよ。

VROOOM VROOOM
ダブルトリオ時代の代表曲。これでもかというほど重厚な音で攻めてきます。
いやしかし、ライブの音は凄いなぁとつくづく感じますよ、体にバリバリ響いてきます。

Indiscipline
ディシプリンの曲、マステロットとラルフのドラム、レヴィンとロイターのスティック、ブリューの鳴きギターにスリックのペースが絡まって、もうわけわかんない^^;。静と動が激しい緊張感のある曲ですが、ブリューさん元気だなぁー。

これで終了!ステージに並んで挨拶!
とうぜんアンコールですよ。

Red
レッドキターーーッッッ!!!
言うまでもないヘヴィクリムゾンの代表曲。
これ6人で演るもんだからたまんないです。みなさんスタンディング。

Thela Hun Ginjeet
この曲もってきますかぁ!
観客はもう大盛り上がり!
スタンディングしながらThela Hun Ginjeetと叫んでいました。

もう満足満足、大満足のライブでした。クリムゾンプロジェクトのメンバー、みんな最高!!

さて、レヴィンさん、ブロガーでして、ライブの模様を写真に撮ってました。
この日の模様が乗っているブログはこちら
ライブの前に川崎観光してたんですね、メンバーがアビーロードの真似している一枚がいいな。
ステージからの写真からは観客の年齢層がわかりますね^^。わたしたちはどこにいるでしょう?

[Club Titta Kawasaki]
神奈川県川崎市川崎区小川町5-7
http://clubcitta.co.jp/

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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スペシャルなレポですよぉ (Rag)
2013-03-23 13:31:20
ウン、さすがフィッシンングライター、釣行記のような詳細なレポですね!
あの晩からワシの脳内にスリーオブ~が流れ続けておりまして、動作行動が変拍子になってます(^~^;あのレヴィンのワザを見れただけで仙台からの足代におつりが出ましたわ、太陽と戦慄2でガツンときてREDで振り切られましたね。アングラガルドが素晴らしすぎだったので、ヘッドライナーが食われるかと少々心配しましたが、さすがでしたね!
やはり最終日で三夜のうちで一番のライブ内容だったようですよ。
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Ragさんゑ (calm)
2013-03-24 05:39:47
おはようございます^^
いやぁ、読み返すと記憶が曖昧なとこも多々ありますが^^;;
オープニングがB'Boomてのはびっくらこいたです。
生で生々しいRedと太陽と戦慄2が聴けたのも嬉しかったし、ディシプリンクリムゾンの曲が多いのも嬉しかった。
やっぱライヴはええなぁ、、、ありがとうございました(^^)
3日間のSetlistみると、最終日はサービス日だったみたいですね、後からお徳感を満喫してます(^^)
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