
関内二郎のテイクアウト販売、チャーシュー丼といっしょに生麺も買って帰りました。
創作意欲(?)を掻き立てる食材です(^^)
10年前に二郎麺で焼きそばを作ったことはありますが、それ以来。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを作ってみましょうか。
二郎麺のペペロンチーノだから、ジロロンチーノ!イタリア人もびっくり。
これで300gくらいかなー、、?
オーションを使った平打ち麺。
湿度や温度によって打ち方を変える店主さんの職人技によって作られた麺です。
まず、ベーコン、にんにくを炒めておきます。
ベーコンから油が出てくるので、このときのオリーブオイルは少しでいいです。
麺茹ではたっぷりのお湯で5分。
湯切りして、水では締めずにフライパンへ。
唐辛子を加えながら炒めます。
味付けは塩と黒コショウのみ。
このときに、追いオリーブオイルをたっぷりとかけます。
パセリがなかったので、青海苔^^;を振って完成!
teruteruばあさんは、「生パスタみたいね」とのたまっていました。
デュラムセモリナ粉に比べ、オーション粉はもちもち感が段違いです。
ジロボラーナやジロリタンを作っても美味しそうです。
こちらは、生麺を分けてあげたマイドータから送られてきた写真。
ゴーヤチャンプルを作る予定だったので、それに茹で麺を加えてゴーヤチャンプル二郎。
麺が美味しいと喜んでましたが、ルックスが豪快すぎます^^;