
午前船で写真撮影は終了。
午後にお客さんがいたら乗り継いで、自分でも竿を出そうと思ってたところ、午後にもお客さんが4人きて出船。ぽかぽかして、最高の釣り日和ですね。
こちらが本日のタックル。
ポイントは午前とほとんど同じなんだけど、反応の出る場所がちょっと移動したようです。最初は反応探し。
反応にあてて仕掛けを下ろすと、2ビシめからアタリ。派手な食いっぷりではないものの、そのままポツポツト食い続けて、バケツにはアジがたまっていきますよ。
こんな船が横須賀に向かっていきました。
3時をまわると一日船はお先に帰港。
こちらはフグ船。ショウサイフグも安定して数がでるようになってきました。
こちらはアオリ船、現在乗っこみモードで好調中。
11日から大潮まわりではエビタイ船、小潮まわりではアオリ船という出船スタイル。
42尾を釣って沖あがりでした。
本日の模様はつり丸5月15日号(5/1発売)でレポートします。
取材にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
ファミリーからベテランまで楽しめる釣りなので、ちょこっとノウハウでも書いてみる予定です。
↓がHPの船長コメント。つり丸掲載は5月1日号ではなく、5月1日発売号なのでよろしく(^^)
LT金アジ(午前)![]() |
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LT金アジ(午後)![]() |
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中アジは7尾ほどで、小型が多かったですね。
というわけで、南蛮漬けを大量生産。
干物も作りましたよ。
八景沖の春アジ、これから水温上昇とともに、釣果も伸びていくでしょう。
つり丸5月15日号が発売の頃は狙い目ですよ。
[金沢八景 野毛屋]
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