
関内二郎の麺がまだあります。
Jiro alla carbonara、いわゆるひとつのジロボナーラを作ってみますか、イタリア人もびっくり。
麺はひとり分を小分けにして冷凍。
凍ったまま熱湯に投入、ちょっと長めの6分茹ででいい感じ。
市販のカルボナーラの素を使います^^;
ここはやはり、卵黄マシにしたいところ。
卵白を捨てるのはもったいないので、フライパンで焼いときます。
カルボナーラソースと二郎麺を和えます。あんまりじゃかじゃか炒める必要なし、軽く温める感じ。
お皿に盛り付け。
これだけでも美味しそうではありますが、玉子マシに。
焼いた卵白と、生の卵黄をトッピング。
さらにカルボナーラの素についていた卵黄ソースとやらでデコレーションして完成。
混ぜながらいただきます。
クリーミィな濃厚ソースを二郎麺がしっかりと受け止め、ジロゲッティシリーズ(?)の中ではもっとも相性がいい調理法かもしれません。
粉チーズをかけると最高ね。
二郎の麺でつくるジロゲッティ、これが食べられるのも開店を自粛しテイクアウト販売のおかげで、コロナ自粛も悪いことばかりではないです。
ところで、6月2日にラーメン二郎千葉店がオープンしました。これで二郎全店訪店が崩れてしまったので、近いうちに千葉に行かないと、、、外房の釣り帰りかな。
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