
寺島商店を出て、伊勢佐木モールをぶらぶら歩いて、帰る前に軽く締めたいな、、
と、やってきたのがこちら。
前回に来たときは、辛くてヒーハーいいながらいただきました。
今回も辛くてヒーハーいいながらいただきましょう。
まずはお好みの具を3品選びます。
えーと、、、豚の血は外せないですね、湯葉なんかもいいじゃないですか。野菜は青梗菜でいってみましょう。
ここの麻辣湯、デフォルトは春雨なんですが、中華麺やうどんへのチェンジも可能なんです。
今日はうどんをいただきましょう、とザルに3つの具と麺を入れて店のおねえさんに渡します。このときに辛さ深刻、41度でお願いしまーす。360度は無理でしょう。
あとは席について、出来上がりを待ちます。
麻辣湯の他に、いろいろメニューもありますね。熱愛なのを食べてみたいです。
お酒も置いてあるので、今度は飲みにきてみよう。
しかし、前きたときもそうだったけど、日本人いませんね。
若い女の子が一人で食べてきているのが多いのだけど、みな中国人。近所の人かな?
華隆餐館やJ's Storeも日本人客の率が低いけど、ここはさらに低い、というか2回きて一人も見ていないです。
そして麻辣湯が到着。
湯葉、血旺、青梗菜がオプショナルな具です。
春雨に代えてもらったうどんも、このスープにはなかなか合ってますよ。
しかし辛い、なんというか、非日常的な辛さですよ。
このブログ書いているときにも頭から汗がでてきます、イワン・パブロフもびっくりの条件反射。
辛いけど美味しくて箸が止まりません、ごちそうさま。
最初に食べたときの衝撃的な辛さは感じなかったです、辛さに慣れたかも?
いつか360度を食べる日は来るのだろうか?
しかし、41から360まで一気にジャンプするのはなぜだろう。ハードルが高いよね。
涼しげな笑顔とはうらはらに、激辛なスープが待っております。
[小四川麻辣湯 寅馬]
横浜市中区長者町7-112 伊勢佐木センタービル 1F
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