
先週の土曜日、野毛屋のウィリーハナダイで持ち帰ったのは良型のサバ3本。このうち、小さめ30cmくらいの2本を開くと身が白い奴。40cmのサバはちょと身が赤かったかな。開いてみないと当たり外れがわからないんだけど、今回はアタリでした。
日曜月曜火曜と、サバサバサバ。
で、水曜日には恒丸のカマスいってきて、これまた大サバが3本。うち1本は50cmのビッグサイズ。これらを捌いてみるとまた白い、もう脂乗ってて、サイコー!
水曜木曜金曜と、サバサバサバ。

これはさっき食べたシメサバ。酢につけてから2日目で、生の身は中心部にわずかに残るくらいで、酢がきっちりと利いています。
もちろん、漬けてすぐに食べたり、翌日に食べたりで、酢のしみ具合が変わってきて、毎日違うシメサバを楽しみました。
皮をはいだところには、うっすらと脂肪が白い膜を作ってるのが写真からわかるかなー?
最高に美味しいシメサバでしたよ。今日で全部食べきった。
やっぱ、サバは美味しいよねー。
サバについての思いを書いた6年前の^^;ページはこちら。
日曜月曜火曜と、サバサバサバ。
で、水曜日には恒丸のカマスいってきて、これまた大サバが3本。うち1本は50cmのビッグサイズ。これらを捌いてみるとまた白い、もう脂乗ってて、サイコー!
水曜木曜金曜と、サバサバサバ。

これはさっき食べたシメサバ。酢につけてから2日目で、生の身は中心部にわずかに残るくらいで、酢がきっちりと利いています。
もちろん、漬けてすぐに食べたり、翌日に食べたりで、酢のしみ具合が変わってきて、毎日違うシメサバを楽しみました。
皮をはいだところには、うっすらと脂肪が白い膜を作ってるのが写真からわかるかなー?
最高に美味しいシメサバでしたよ。今日で全部食べきった。
やっぱ、サバは美味しいよねー。
サバについての思いを書いた6年前の^^;ページはこちら。

(参考URL)
http://wwwc.pikara.ne.jp/potizou/sakananopeji3.htm
深場で釣れたのでマサバと思っていクーラーからとり出すとゴマサバだった。ということありますよね。
勝山の乗り役さんに聞いたら、それは「ヒラゴマ」と言われました。サバとゴマサバのハーフも捌いてみるまでお味の方は分かりませんね。
で、一番脂の乗りがよかったのがこいつで、もうトロトロでした。
ま、点線だけでヒラだと喜んで死んでから腹側にゴマ模様が出たりして・・・^^;
それがカッチャマ船頭衆曰くの“ヒラゴマ”なんでしょうかね。(苦笑)
旨く喰えればどっちだろうとドンマイですね。^^
http://fishing-forum.org/zukan/sanhtml/P000065.htm
なるほど、見比べてみるとよくわかります。
釣りあげた瞬間は、これを判別の基準とすればいいのかな。尻尾の色もわかりやすいです。勉強になった。
第1背鰭棘条を数えるのは大変ですね、ヌルヌルしてるし暴れるし^^;。
calmさんのオススメのつくり方をご教示いただけませんでしょうか。
そう考えると、けっこう子供の頃に得た知識って後を引きますね...^^;
(1) 三枚に下ろす
(2) ウッソーッ!と思うくらい塩を振る。身が塩で隠れちゃうくらい。
(3) 冷蔵庫に入れて1時間ほど置く。
これで水がじわじわ出てきます。
(4) 水で塩を手早く洗い落とす
(5) タッパーにサバを入れて、酢をドボドボと入れる。
1本200~300円の純米酢が定番。
酢は水で薄めません。
サバ全体が浸るようにする。タッパーのサイズや酢の量で調整。
(6) 1時間くらいしたら食べられます。
翌日、翌々日に食べる場合も、そのまま酢につけっぱなし。
食べる直前に酢から出して、皮を剥いで腹骨を漉き取って、造りにします。
こんなもんかなー。凝ったところはないですよ。
どうも、塩が薄かったみたいです。
夏、アジの干物つくりに久里浜へ中アジ釣りに行ったときです。でっぷりとした45cm級のマサバが時折回ってきたのですが、1.5~2号のアジ仕掛けしか用意してなかったものですから、ブツブツやられてしまいました。
と、隣りの釣友を見ますとバンバン抜き上げているじゃないですか。じつは、しっかり4号仕掛けを作ってきたのです。「食い立ってるときは4号でもアジの食いは変らないよ」とか。
こんな予備仕掛けも必要なんですね。
酢で山のような塩を洗い流したら、漬けるって感じより、洗い流した酢の残りとサバをタッパーに入れて、
とろろ昆布掛けておいときます。
当日食べるもよし、放置してしっかり締まったのもよし。サバは美味しいですよね。
でも、今年はタチのゲストで一回もサバ掛けなかったし、サバのナブラも見なかったなぁ。
あ~サバ食べたい。