goo blog サービス終了のお知らせ 

同人戦記φ(・_・ 桜美林大学漫画ゲーム研究会

パソコンノベルゲーム、マンガを創作する同人サークル

エンタメサークル紹介① ( アサヒ )

2009年01月10日 | PCゲーム制作
将来有名になり記者会見で話すサークルの紹介に扮して、メンバーについて語りたいと思います。

サークルで制作したノベルゲームがヒットし、雑誌で取り上げられ話題となりアニメ化し角川書店に取材を受けるという状況です。
(調子に乗って申し訳ないですが自重しませんww)

記者「サークルのメンバーについて聞かせてください。」

私「サークルの設立時から順を追って紹介します。

Aは私が大学一年時からつるんでいる友人(笑)でエンタメサークルの発起人です。サークルのムードメーカーかつテクニカルアドバイザーです。担当はグラフィック、BGM、シナリオ、技術も趣味も幅広くマルチな才能を有しています。
サークルははじめアサヒとAの二人でしたが徐々に人数を増やしてゆきました。

イオリは初めて募集ポスターに食いつき参加してくれた方です。真面目で、勤勉、誠実ですが、あまり二次元に興味がないらしくオタトークは若干彼の苦手とするところのようです。担当はシナリオです。

ハネツキはイオリが連れてきたシナリオ担当の方で当初Aのオタトークについてゆける唯一の人材でした。他のノベル作品やアニメを多くたしなんでおりヘビーオタ視点の貴重なアドバイスをくれるのも彼を大きな魅力です。

このメンバーで制作した処女作が「夢現の世界」「ドードー鳥のウィンク」です。大学祭の展示に向けて製作したもので、初めて納品期限というまさにデッドラインを体感しました。

Aは背景を制作し評価を受け天狗になり、イオリ、ハネツキはシナリオを評価され有頂天になっていましたね。(笑)」

記者「ありがとうございます。休憩をはさんでからまたお話を伺います。」


途中ですがこの書き込みの続きいつかまた^^

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。