映画「フォレスト・ガンプ一期一会」のトム・ハンクス演じる主人公のような純情無垢な人生を送りたいため日々頑張っておりますアサヒです。
いつかノベルゲームで成功し著作権で荒稼ぎしたらその売上をアフリカに持って行き、子供たちがパソコンの使い方を学べる学校を作りたいと考えております。
しかし現実では子供を助ける募金として集めた募金を代表者がピンハネして私的なビルを建てるという募金団体もあります。
” 興味のある方は「日本ユニセフ協会 使い道」でgoogle検索 ”
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで簡単なノベルゲームの作り方を説明します。
必要な機材は「ネットにつながったパソコン」、「ペンタブレット」、「ペイントソフト(無料ソフトあり)」の以上3点です。
ポイントは「ペンタブレットとPhotoshopElements5」同梱版(約\9000)を購入すればより便利です。(Photoshopでキャラの透過処理ができます)
☆キャラクター
まずはPhotoshopもしくはフリーソフトを起動し、ペンタブレットでキャラクターの立ち絵イラストを描きます。
↓たとえばこのようなイラストを描きます。

<キャラクターの立ち絵 ソフト:PhotoshopElements5>
☆背景
背景イラストは描くのは難しいので、ネットで「ノベルゲーム 背景 フリー」でgoogle検索すれば簡単に手に入ります。
↓背景の制作画面です。1年以上も修行していても納得のいくものが作れないデス(汗)

<背景制作画面>
背景のイラストは制作時間がかかる反面で個性が出しずらいので時間と根気の節約のためフリーイラストを使用しましょう。
☆スクリプト
まずはネットで「吉里吉里」と検索し、制作者サイトからノベルエンジンの「吉里吉里KAG」のデータをダウンロードしパソコンにインストールします。
インストール方法やスクリプトについてはネットで調べながら進めます。

スクリプトの参考書は高価なので、ネットで開かれている講座を見ながらタブうちをします。
実際この作業が死ぬほどつらく、つまらなく、孤独な作業です・・ or2

あとは無料の効果音やBGMをネットから借りてきて組み込めば完成です。
完成したノベルゲームはVectorというサイトにUPしてダウンロード公開します。
ゲーム制作の雰囲気が伝わったでしょうか?
根気強くみていただきありがとうございます(礼)
☆おまけ
いつかノベルゲームで成功し著作権で荒稼ぎしたらその売上をアフリカに持って行き、子供たちがパソコンの使い方を学べる学校を作りたいと考えております。
しかし現実では子供を助ける募金として集めた募金を代表者がピンハネして私的なビルを建てるという募金団体もあります。
” 興味のある方は「日本ユニセフ協会 使い道」でgoogle検索 ”
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ということで簡単なノベルゲームの作り方を説明します。
必要な機材は「ネットにつながったパソコン」、「ペンタブレット」、「ペイントソフト(無料ソフトあり)」の以上3点です。
ポイントは「ペンタブレットとPhotoshopElements5」同梱版(約\9000)を購入すればより便利です。(Photoshopでキャラの透過処理ができます)
☆キャラクター
まずはPhotoshopもしくはフリーソフトを起動し、ペンタブレットでキャラクターの立ち絵イラストを描きます。
↓たとえばこのようなイラストを描きます。

<キャラクターの立ち絵 ソフト:PhotoshopElements5>
☆背景
背景イラストは描くのは難しいので、ネットで「ノベルゲーム 背景 フリー」でgoogle検索すれば簡単に手に入ります。
↓背景の制作画面です。1年以上も修行していても納得のいくものが作れないデス(汗)

<背景制作画面>
背景のイラストは制作時間がかかる反面で個性が出しずらいので時間と根気の節約のためフリーイラストを使用しましょう。
☆スクリプト
まずはネットで「吉里吉里」と検索し、制作者サイトからノベルエンジンの「吉里吉里KAG」のデータをダウンロードしパソコンにインストールします。
インストール方法やスクリプトについてはネットで調べながら進めます。

スクリプトの参考書は高価なので、ネットで開かれている講座を見ながらタブうちをします。
実際この作業が死ぬほどつらく、つまらなく、孤独な作業です・・ or2

あとは無料の効果音やBGMをネットから借りてきて組み込めば完成です。
完成したノベルゲームはVectorというサイトにUPしてダウンロード公開します。
ゲーム制作の雰囲気が伝わったでしょうか?
根気強くみていただきありがとうございます(礼)
☆おまけ

突然ですが、アサヒさんにひとつ質問をします。
この記事の「いつかノベルゲームで成功し著作権で荒稼ぎしたらその売上をアフリカに持って行き、子供たちがパソコンの使い方を学べる学校を作りたいと考えております。」というのは、本心ですか?それとも、ネタですか?
たしかアサヒさんは、ノベルゲームを作ったり、デジタルアート関係の仕事をする人になりたいんですよね?それは、上記の目的のために、目指しているんですか?
変なことを聞いてごめんなさい。でも少し思うことがありまして、とても気になったんです。本当のことを教えて欲しいです。
お返事待ってます。
その中のひとつが「アフリカの貧しい子供のために学校を作る」です。
なら、「今すぐアフリカに渡航し学校を建てる力仕事を手伝えばいいのでは?」といわれてしまいますが、それはひとりで行っても意味がないことで一個人のできることはとても少ないです。
私の最終目標はエンターテイメントを通しての「世の浄化」です。
映画監督のオリヴァー・ストーンは
「何かに対する感情的な怒りがなければ作品は作れない」
と言っていました。
私も大学生になってから世の中の見えにくい部分を知る機会に恵まれました。
競って暴利をむさぼり私服を肥やす政治家、金で事実を隠すマスメディア、政治家を金で操る宗教団体、宗教団体に通じる共産主義国家―――
へどの出るほど繰り返される金絡みの不祥事をひも解いてゆくと、必ず末端には法律という傘に守られた権力者たちがいます。
日本国民は同じ土地に敵対する異民族が存在しないので危機意識・団結力が薄く、その弊害である「地下鉄サリン事件」でさえ忘れさろうとしてる。
――――知識は力である
事実を知るには受け身ではなく、自分から知ろうとする姿勢でなければいつの日か「奴ら」に搾取されます。
そこで私は世間の隠された部分を知るきっかけを人々に抵抗なく提供するため、その思いを作品に込めておりますのがただいま制作中のノベルゲーム「UNAWARE」です。
この作品が、世の中に蔓延した金・権力にたかる寄生虫を一掃する「消毒剤」になるよう誠意制作中ですので、どうぞご期待ください (v^ー°)
すごいです!すごいですよ、アサヒさん!アサヒさんがまさかそんな考えを持っているとは思いもしませんでした!
「ハァ?ネタに決まってんだろバーカ。何マジになってんの?」って思われたら恥ずかしいから昨日は言わなかったのですが、実は私、今回の記事を見てすっごく感動してしまったんです(「感動」とか言うと、なんかほんとにアホっぽいですが)。
「えぇ!?もしかしてそのためにアサヒさんいつもがんばってゲーム作ってるのかなあ?ただ自己満足じゃなかったの?」と思ってびっくりして、「もしこれが本心だったら……すごいぞ」と考えると、本当に、泣きたくなりました。
アサヒさんの夢はとても高尚です!――私はそう思います。「何したらいいかわかんない。夢なんかない」という人が多い中で、このような他人の利になる夢を持つことは素晴らしいと思います。
こういう夢を持つ人に出会ったのは、生まれて初めてです。びっくりしました。
しかもこのブログにはっきりと書いちゃうところがすごいですね。
というか、実は、わたしも以前から同じようなことを夢みて日々を暮らしています。『私の最終目標はエンターテイメントを通しての「世の浄化」です。』とアサヒさんは言われましたが、わたしもそのために生きています。
わたしも、発展途上国の人々の人権を確立したいと思っています(解決すべき問題はもちろんそれだけではありませんが)。
昔、わたしのひどい利己的な思想は「小公子」という本に、少し「浄化」されました。他にも沢山の小説を読んでいくうちに自分の中に眠っていたモラル(?)が、顔を上げるのを実感しました。そこで「あぁ!本で人の心は変われるんだ。わたしもいい本を書いて、世の人々の道徳心に呼びかけたい。そしてこの世界をもっと良くしたい」と思い、文学や文章技術や思想を勉強するために大学に来ました(余談ですが、入学前の面接でこの夢を言ったら「それは洗脳だ」と真剣に面接官に言われてしまいました。「おっ。桜美林おもしろいじゃん」と思いましたけどw)。
アサヒさんの言葉「私は世間の隠された部分を知るきっかけを人々に抵抗なく提供するため、その思いを作品に込めておりますのがただいま制作中の…」の後に、私の場合ですと「…小説です。そのためにカキ☆コミも作りました。」となります。――あ、でもわたしは「世の中の悪事をあばきたい」というよりは「みんなの倫理を取り戻したい」という感じで思っているので、前半部分はちょっと違いますが……。
ああ~……;なんか、勘違いして勝手なことほざいてたらすみません。アサヒさんのことをよく知らないので、もしかしたら間違った思い込みをしてるかもしれませんね。「は?似た夢?一度しか会ったこともないお前にそんなこと言われたくねえよ」って感じかもしれないですね(^^;)
感動・興奮するあまり、わたしはひとりよがりになってるかもしれません。
しかも、かなり私的なことなので、ブログなんかに書くべきじゃなかったかもしれないです。でもアサヒさんのメールもメッセも知らないのでここに書くしかありませんでした。
長文ですみません。エンタメ、ノベゲのこととほとんど関係ないですし、板汚しかもしれませんね(なぜか、若干手前味噌っぽい文面になってしまいましたし(* *;))。邪魔でしたら削除していただいてまいません。
みなさんの渾身の力作「UNAWARE」がますます楽しみになりました。がんばってください!
わたしも今書いている小説を完結させるよう、努力します!
「なにやら褒めちぎられてしましました(*´∀`) でもこれだけヨイショしたらサークルの自演だと思われてしまいますよ(笑)。しかし率直にうれしいです。」
エンタメサークルのメンバーはそれぞれ各個人の目標、制作の動機、考え方がありますのし、私のコメントは個人の考えですが・・
とにかく今がエンターテイメント産業が盛んだということは確かです。
うまくゆけば作品が人の考え方、生き方、世論さえもかえることができると信じています。
特に、政治腐敗で外国に対する日本の国力が衰退した今、諸外国では日本のマンガ・アニメ産業が文化的侵略をしているとして規制をしている国もあるそうです。
イギリス(?)では日本の首相よりドラゴンボールの作者のほうが知名度が高いと聞きます。
アメリカ人は忍者の漫画「NARUTO」がアメリカ生まれの作品だと思い込んでいると聞きます。
つまりそれだけ外国に対する日本の文化面の影響力が強大になりつつあります。
そしてだらしない政治的なソフトパワーにうって変わってアニメ産業などエンターテイメント分野がこれからの日本を支えてゆく国力になります。
そして、オタクの方にはもちろん「ハルヒ」というキャラクターはもはや有名すぎるでしょう。
ライト小説ひとつであれだけのムーブメントが起こせる時代です(笑)
これはチャンスだと思います。
ミントロールさんの小説が世の倫理を回復する懸け橋に代わることも現実に可能です。
そのためにはきっと並々ならぬ努力と犠牲が伴われると思いますが明確な目標さえあれば途中で折れることはないはずです。
熱い人に出会えて光栄です。
応援しています。
そしてともに頑張りましょう!