「“競馬の神様”藤森神社の旧社務所が全焼」:イザ!

2011-02-21 13:23:14 | 日記

16日午前11時15分ごろ、京都市伏見区深草鳥居崎町の藤森神社境内にある旧社務所から出火し、木造平屋建て約60平方メートルを全焼。
建物内から女性の遺体が発見された。
伏見署などによると、神社の清掃職員の70代の女性と連絡がとれなくなっているという。
同署は遺体の身元確認を急ぐとともに、出火原因を調べている。


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「別離」がイラン初の金熊賞…ベルリン映画祭

2011-02-20 20:23:08 | 日記

 【ベルリン=三好範英】第61回ベルリン国際映画祭の審査結果が19日発表され、最高賞の金熊賞には、離婚問題などを通じて現代イランの家族のあり方を描いた「別離・ナデールとシミン」(アスガー・ファルハディ監督)が選ばれた。
 イラン映画の金熊賞受賞は初めて。
 また、この作品に出演した男性、女性俳優陣全員に対して最優秀男優賞と最優秀女優賞が授与され、金熊賞と合わせて異例の3冠授与となった。反体制派に対する弾圧など、イランの現状への抗議の意味も込めた授賞と見られる。
 また、瀬々(ぜぜ)敬久監督の「ヘヴンズ ストーリー」がNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞し、18日の国際批評家連盟賞に続くダブル受賞となった。
(2011年2月20日18時45分
読売新聞)


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ダルビッシュ、初実戦でいきなり150キロ

2011-02-20 03:23:03 | 日記

 日本ハムの国頭キャンプは19日、ダルビッシュが初の実戦で順調な調整ぶりを披露した。
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 紅白戦に先発し、先頭の田中に安打を浴びたものの、4番中田の初球に150キロをマーク。その後も140キロ台後半の直球で押し、最後はスライダーで見逃し三振に仕留め、1回を無失点に抑えた。
 ウエートトレーニングなどで10キロ近く体重を増やした右腕は、糸井や中田ら主力が直球に振り遅れる姿を見て、「ブルペンから球に力があると思っていたが、前にほとんど飛んでいないので、自信じゃないけど、『いけるかな』と思った」と手応えを感じている様子だった。
(2011年2月19日17時59分
読売新聞)


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金閣・銀閣寺住職、2億円申告漏れ…国税指摘

2011-02-19 10:23:06 | 日記

 臨済宗相国寺(しょうこくじ)派管長で金閣、銀閣両寺住職の有馬頼底(らいてい)氏(78)が、大阪国税局の税務調査を受け、2009年までの3年間に掛け軸などの揮毫(きごう)料として得た個人所得約2億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。
 追徴税額は消費税や過少申告加算税などを含め約1億円とみられ、有馬氏は修正申告したという。有馬氏は揮毫料について、「お布施のようなものと考え、税務申告は必要ないと思っていた」とし、意図的な課税逃れを否定している。
 有馬氏の説明などによると、有馬氏は東京都内の美術品販売会社など3社の依頼で掛け軸や額などに揮毫し、1作品につき約5万円を受け取っていたが、税務申告していなかった。禅僧の墨跡は茶室に飾られるなどの需要があり、3社は一般に販売していたという。
 宗教法人が受け取ったお布施は原則非課税扱いだが、同国税局は、「宗教法人に入金されておらず、個人所得にあたる」と判断したとみられる。
 読売新聞の取材に対し有馬氏は、「揮毫料で古美術品を購入し、相国寺内で展示している。国外に散逸しそうな貴重な文化財を守るための資金に充てたもので、個人的に費消したわけではない」と話している。
(2011年2月17日
読売新聞)


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「【シネクラブ】ドキュメンタリー映画「GONZO」 伝説のジャーナリストの破天荒人生」:イザ!

2011-02-18 17:23:12 | 日記

今をときめく米俳優ジョニー・デップがいまなお心酔し、ニクソンやカーターら歴代米大統領もその存在に一目を置いたジャーナリストがいた。
ハンター・S・トンプソン(1937~2005年)。
酒とドラッグに溺れ、趣味の射撃で精神の安定をかろうじて保っていた私生活とは裏腹に、筆鋒鋭く、ときには取材対象に同化せんばかりに肉薄した。
独特の一人称で語られる取材手法は後にゴンゾー・ジャーナリズムと呼ばれた。


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