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水俣病患者認定巡る差し戻し控訴審、県取り下げ

2013-05-07 18:23:41 | 日記

 熊本県水俣市出身の大阪府豊中市の女性(3月に87歳で死去)の遺族が同県に水俣病の患者認定を求めた訴訟の差し戻し控訴審で、県は7日、大阪高裁への控訴を取り下げた。
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 女性の認定を県に義務付けた2010年7月の1審・大阪地裁判決が確定した。
 県は1審判決を不服として控訴し、12年4月の2審・高裁判決で逆転勝訴。最高裁が今年4月、総合的に検討すれば認定の余地があるとして審理を差し戻したことを受け、蒲島郁夫知事は今月2日、女性を患者認定する意向を示していた。
(2013年5月7日17時59分
読売新聞)


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「地底世界の少女と地上世界の少年の冒険描く…『サカサマのパテマ』今秋公開」:イザ!

2013-05-07 01:23:26 | 日記

2010年3月に劇場公開し、レイトショーながらロングランヒットをした『イヴの時間
劇場版』

その吉浦康裕監督の最新作であり、完全オリジナル作品として期待を集めている劇場向けアニメーション『サカサマのパテマ』が、2013年秋の公開が決定した。
本作は地底世界に住む少女パテマと地上世界アイガに住む少年エイジとの出会いの冒険を描く、ボーイ・ミーツ・ガールの物語です。
アニメ界で異彩を放つ吉浦監督が今だかつてないアニメーション映画を誕生させた。
2007年に『時をかける少女』(細田守監督)が長編部門特別賞、2008年の『つみきのいえ』(加藤久仁生監督)
』短編部門アヌシー・クリスタル賞(最高賞グランプリ)、2011年には『カラフル』(原恵一監督)が長編部門特別賞&観客賞を獲得するなど、話題性やクオリティの高いアニメーション作品を逸早く選出するアヌシー国際アニメーション映画祭から、『サカサマのパテマ』に正式招待が届いた。
『サカサマのパテマ』が選出されたのは、アウト・オブ・コンペ部門。
2013年6月10日から開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭には、88か国、2461作品の応募があり、その中から長編映画9本がコンペ部門に、長編映画15本がアウト・オブ・コンペ部門に選出された。


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