
有楽町から丸の内を通って皇居を散歩しました。
まずは先月オープンした「有楽町イトシア」へ。
ここはセンスが無い印象。
15年前のセンスだなこれは。
まずネーミング。
「新しい“有楽町の顔”に相応しい名称として開発された「ITOCiA(イトシア)」は、「愛しい+ia(場所を表す名詞語尾)」からつくられた愛称。 新しく誕生するこの街が、来街する人たちや利用する人たちにとって“愛しい街”になることを願って名付けました」(HPより)
07年にもなって今更ダジャレっていう。
もっと酷いのがロゴ。
「歴史と由緒ある有楽町を、クラシカルな明朝体と和のイメージの角印で表現。また、小文字にしたITOCiAの「i」は、愛称の由来である愛しさを「小さな愛」で象徴しています」(HPより引用)
これもダジャレ・・・まあそれはもういいや。
歴史と由緒を体現させようとしたのはいいと思うけど、そもそも名前がイトシアだよ?
この「エセ洋風」なダサいネーミングに明朝体と各印ってこの前近代的な感じ。
結果として、新しさも古さもどっちのイメージも取り逃してる。
それって巣鴨の刺抜き地蔵通りの「お洒落ショップ」と同レベルのセンスだぜ?
やるなら「有楽町文明座」みたいにしとけよ。(冗談だよ冗談)
しかもこの建物、周囲から完全に浮いてました。
六本木ヒルズの浮き方とも比べ物になりません。
いまだにこういうビル建てるとはね。
丸の内・有楽町・大手町の一帯ってこれから価値高まっていく地域なはずなのに、なんだかもったいないです。
次はイトシアから高架を隔てた外堀通りの「マロニエゲート」へ。
このマロニエゲートは9月にオープン。
この中には、前から行きたかったギンザハンズがある。
ギンザハンズは普通のハンズとどう違ったか?
正直、良く分からん。
というのも、僕はそもそも普通のハンズにどういうものが置いてあるのか忘れたからです。
ただ、ギンザハンズは棚が木目調で落ち着いた雰囲気を醸していました。
他のハンズにあるDIY的な空気は無かった。
あと、池袋ハンズでフロアを賑わせているキャラクター商品も、ここにはほとんど無かった。
分かったのはその程度で、一つ一つの商品が他と比べて高級だったのかは分かりませんでした。
あー、今気づいたけど、ロフトに似てるかも。
その後、仲通りを通って皇居へ。
皇居に来ると、いつも東京ってなんてきれいな街なんだって感じる。
どの季節でも麗しいんだなー。
歩いてて誇らしい。
松の濃い色と空の色のコントラスト、そして彼方に見えるビル群が成す風景は僕の中では世界遺産級の景勝。
今日は空は晴れ渡っていて、銀杏並木も色づいてた。
その色づいた銀杏を見て、最近木とか植物を見てなかったなーって気づいた。
良く見ると秋なんだね。
11月だってことは知ってたけど、こうやって典型的な秋の風景を目の前にすると、急にカレンダーの日付が現実感を増します。
みなさまいかがお過ごしでしょう。