どうも。
早稲田祭お疲れ様でした。
4日は曇りだったとはいえ天候もまずまずでよかったね。
今年の僕はというと、既にサークルを引退していて。
しかも特に自分で何かやろうとも思わなかった。
だから早稲田祭の当事者ではなかった。
つまり、今年は初めて客として楽しんだ。
まあ楽しんだっていうのは言葉の綾。
正直、自分のかかわっていない早稲田祭は物足りなかった。
見てて毎年テンションの上がった本キャンの混雑も、今年は鬱陶しさしか感じなかった。
早稲田祭に参加してれば、他の団体へお互い頑張ろうなーっていう一種の連帯感が生まれて良い。
つまりキャンパスの有象無象に対して連帯感持ってる状態。
だから、みんな輝いて見える。
でも参加してない「まったり」の状態で行くと、そういう早稲田祭のテンションの高さに引く。
で、引いちゃってる自分にも引く。
僕はいつまで経ってもドキドキしてたいんだ。
やっぱり客だとドキドキしないなー。
いつも何かの当事者でいたい。
じゃないと腐る。思考力、本能や感性が。
1日目2日目両方行ったんだけど、メインは2日目のマス研のイベント。
本当にお疲れ。
OB席で見たみんなの活躍には感動したよ。
今年の講演会は面白かった。
めちゃめちゃ笑えた。
パンフの出来も読みやすくてよかった。ついでに抱き合わせのワセキチもかっこよかった。
でも自分たちが中心になってやった去年の講演会の方が出来がいい、と思っちゃうのは子がかわいい親の気持ちと同じ。
それは許してくれ。
なんたって俺は去年の講演会に並々ならぬ思い入れを抱いているわけで。
当時は朝から晩まで講演会のこと考えていて。
自分を含めたみんなの頑張りや苦労を知っているわけで。
前日俺は気が高ぶってほとんど寝れなかったわけで。
本番はステージ上でエクスタシー感じてたから、客観的に様子を見れてないわけで。
そういうバイアスかかってるせいで、当然去年の方が出来がいいなって思って信じて疑わない。
mass-forever。無理もないでしょ。
同様に、今年中心になってやったメンバーは今年の講演会に並々ならぬ思い入れを抱いてるはずで、去年より今年の方が全然良かったって思ってるかもな。
そういうこだわりを持ってやれば何事も高いレベルで実現するはずだぜ。講演会も企画も。
そんで2次会の涙にそのこだわりと苦労を見ました。
お疲れ3年生!
頑張れ1、2年生!
そう言えば、アンケートを出すのを忘れたので、代わりに俺が目にした人々に対する感想を偉そうにこっそりと書いとく。
●情宣
素晴らしいと思った。声出しが目立っていて、俺は西門から大学に入ったんだけど、14号館の階段を降り始めた地点で講演会の存在を嫌というほど認識できた。
●ステージ上(司会と機械いじり)
打ち合わせ不足とリハーサル不足が露骨に出ていた。出演者との打ち合わせ不足はマス研に限らず多くのイベントで感じる。一番手を抜いちゃいけないところなはずだから、しっかりと。当日に時間がないのは当たり前。それまでの出演者と会う機会を通じて、お互いの認識をすり合わせたり、相手から気に入ってもらうことをもっと徹底したらよかったかな。
●受付
笑顔が素晴らしかった。気分よく会場に入れた。
●場内
最後が緊張感なくなったね。たぶんでかい音量で音楽流せば客はさっさと帰ったのかも。
●全体
客の満足度は絶対に高かったはず。
それじゃあまた!
Going Steady - Stand by me
早稲田祭お疲れ様でした。
4日は曇りだったとはいえ天候もまずまずでよかったね。
今年の僕はというと、既にサークルを引退していて。
しかも特に自分で何かやろうとも思わなかった。
だから早稲田祭の当事者ではなかった。
つまり、今年は初めて客として楽しんだ。
まあ楽しんだっていうのは言葉の綾。
正直、自分のかかわっていない早稲田祭は物足りなかった。
見てて毎年テンションの上がった本キャンの混雑も、今年は鬱陶しさしか感じなかった。
早稲田祭に参加してれば、他の団体へお互い頑張ろうなーっていう一種の連帯感が生まれて良い。
つまりキャンパスの有象無象に対して連帯感持ってる状態。
だから、みんな輝いて見える。
でも参加してない「まったり」の状態で行くと、そういう早稲田祭のテンションの高さに引く。
で、引いちゃってる自分にも引く。
僕はいつまで経ってもドキドキしてたいんだ。
やっぱり客だとドキドキしないなー。
いつも何かの当事者でいたい。
じゃないと腐る。思考力、本能や感性が。
1日目2日目両方行ったんだけど、メインは2日目のマス研のイベント。
本当にお疲れ。
OB席で見たみんなの活躍には感動したよ。
今年の講演会は面白かった。
めちゃめちゃ笑えた。
パンフの出来も読みやすくてよかった。ついでに抱き合わせのワセキチもかっこよかった。
でも自分たちが中心になってやった去年の講演会の方が出来がいい、と思っちゃうのは子がかわいい親の気持ちと同じ。
それは許してくれ。
なんたって俺は去年の講演会に並々ならぬ思い入れを抱いているわけで。
当時は朝から晩まで講演会のこと考えていて。
自分を含めたみんなの頑張りや苦労を知っているわけで。
前日俺は気が高ぶってほとんど寝れなかったわけで。
本番はステージ上でエクスタシー感じてたから、客観的に様子を見れてないわけで。
そういうバイアスかかってるせいで、当然去年の方が出来がいいなって思って信じて疑わない。
mass-forever。無理もないでしょ。
同様に、今年中心になってやったメンバーは今年の講演会に並々ならぬ思い入れを抱いてるはずで、去年より今年の方が全然良かったって思ってるかもな。
そういうこだわりを持ってやれば何事も高いレベルで実現するはずだぜ。講演会も企画も。
そんで2次会の涙にそのこだわりと苦労を見ました。
お疲れ3年生!
頑張れ1、2年生!
そう言えば、アンケートを出すのを忘れたので、代わりに俺が目にした人々に対する感想を偉そうにこっそりと書いとく。
●情宣
素晴らしいと思った。声出しが目立っていて、俺は西門から大学に入ったんだけど、14号館の階段を降り始めた地点で講演会の存在を嫌というほど認識できた。
●ステージ上(司会と機械いじり)
打ち合わせ不足とリハーサル不足が露骨に出ていた。出演者との打ち合わせ不足はマス研に限らず多くのイベントで感じる。一番手を抜いちゃいけないところなはずだから、しっかりと。当日に時間がないのは当たり前。それまでの出演者と会う機会を通じて、お互いの認識をすり合わせたり、相手から気に入ってもらうことをもっと徹底したらよかったかな。
●受付
笑顔が素晴らしかった。気分よく会場に入れた。
●場内
最後が緊張感なくなったね。たぶんでかい音量で音楽流せば客はさっさと帰ったのかも。
●全体
客の満足度は絶対に高かったはず。
それじゃあまた!
Going Steady - Stand by me