年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

中間配当金 (2021年12月)

2021年12月10日 | 定年・再雇用・年金

 
3月期決算の会社は9月末までの6か月が前半期で、その半年分の中間決算結果で、中間配当を行います。
 
私めが株を保有するA社も、先日 中間配当金計算書を送ってきました(↓)。 中間決算通信によれば、昨年2020年度の配当金は、中間、期末ともに 各12.5円/株で、年間25円/株の配当でした。 が、今2021年度は中間13.5円/株、期末14.5円/株で、年間28円/株の配当を行う期初予想の通りの中間配当を行ったということです。

 
(↑)字が薄くて読みづらいので、左から右へ数字を説明すると、所有株式3,000株、配当金13円50銭/株、税引前配当金額40,500円、所得税率15.315%、その下側が住民税率5%、所得税額6,202円、その下側が住民税額2,025円、税引後配当金額32,273円です。
 
このA社株の取得単価は、1株551円でしたから、単純計算すると、期初予想通り 年間28円の配当なら、年間配当利率は5.08% (28÷551) ですから、現在のメガバンクの預金金利0.002%、ネット銀行の預金金利0.17~0.20%と比較して、金利的にとても有利な投資ですね。 
 
しかし、配当性向(→ 会社が事業によって得た利益をどのくらい株主に還元しているかを表す指標%で、 配当金支払総額 ÷ 純利益 × 100。→ 配当性向が高い会社は株主に多くの利益を還元しているが、反面、会社に残る資金が少なくなり、積極的な投資ができていない可能性がある)でみれば、昨年度は41.3%でしたが、今年度は34.2%と低下する予想です。 これは、コロナ禍でも今年度の純利益が昨年度より大幅増益予想だからです。 
 
A社は地場の中規模企業ですが、中々堅実な経営をしており、私めは優良企業だと考えております。 今年度が大幅増益予想なら、昨年度並みの配当性向にして欲しいものですね。(笑)
 
 
 

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