不登校が輝く日

子供2人中学時不登校でした。

byウパリン

2日連続

2017-12-13 19:29:04 | 日記
次男、午前3時に目覚ましセットしていた。

起こさなければまた「起きようと思った時間に起きられなかったから休む」と言いそうなので、

目覚ましが鳴り続けても眠っている次男の枕元に行き、声をかけた。

すると次男、ムクッと起きた。

私「あ、起きた。でもこんな時間に起きたら朝方にまた寝ちゃうよね」

次男「いい。起きる」

私「母さんは寝るよ。お弁当は要るの?」

次男「要る」

そうか。お弁当要るのか。昨日もせっかく作ったお弁当には手を付けてもらえなかったが。

寝室に戻って寝直して、5時半に起きて次男の部屋を覗くと、案の定ベッドで寝てる(>_<)

一応お弁当を作って、6時に声をかけたが起きる気配なし。

私「どうするの?6時半に起きるの?」

返事なし。

私「学校休むの?」

次男、薄目を開けて頷いた。

あーあ。

ついに2日連続欠席。



仕事から帰ると次男起きていて、割と機嫌よい。

お弁当は半分食べてあった。

半分でも食べてくれたんだ・・と思っていたら、その後おばあさん(私の母)から電話あり

「あんなまずい弁当食べさせとるんか。可哀想に」と言う(ё_ё)。

お弁当を食べたのは昼に様子を見に来た毒舌ばあさんだった。

次男に「あんた、おばあさんにお弁当食べさせたんだって!?」と言うと、

次男「てへへ、バレたか~(笑)」

私「このやろー


次男、本屋へ行きたいと言い、本屋に連れて行ったら漫画を買ってご機嫌。


ご機嫌なのはよいが


明日はどうする・・・


明日のお弁当は冷食詰め合わせ弁当に決めた