まだまだ未乗車のまま残っている路線が多いJR西日本。
過日、乗り潰しに「鉄道の日記念西日本一日乗り放題きっぷ」を2日間使いました。
飛行機で飛んでスタートに選んだのは「富山駅」です。
この駅から普通列車の旅を始めました。
富山駅から最初に乗る電車は「419系」元寝台電車です。
しかもトップナンバーの編成でした。
先日も九州鉄道記念館で、同じような車内の写真を載せた気もしますが、
今回もパチリと一枚。
高い天井です。開放感は抜群の普通電車です。
この電車で高岡まで。ここからは未乗車の路線が2つ分かれています。
その1つが「城端線」。写真は終点の城端駅です。
藤子不二雄さんゆかりの土地らしく、
2両編成の列車のうち1両は「忍者ハットリくん」だらけでした。
車煮の天井にも描かれているのには驚きました。
また、藤子不二雄さんのサインも車内にありました。
高岡駅まで戻り、もう一つの路線は「氷見線」です。
海岸沿いを走ります。天気がいいと立山連峰までも見えるそうです。
富山といえば忘れてならないのがこの「ますのすし」ですよね。
ちょうどお昼時だった氷見線の車内でいただきました。
つづく。
過日、乗り潰しに「鉄道の日記念西日本一日乗り放題きっぷ」を2日間使いました。
飛行機で飛んでスタートに選んだのは「富山駅」です。
この駅から普通列車の旅を始めました。
富山駅から最初に乗る電車は「419系」元寝台電車です。
しかもトップナンバーの編成でした。
先日も九州鉄道記念館で、同じような車内の写真を載せた気もしますが、
今回もパチリと一枚。
高い天井です。開放感は抜群の普通電車です。
この電車で高岡まで。ここからは未乗車の路線が2つ分かれています。
その1つが「城端線」。写真は終点の城端駅です。
藤子不二雄さんゆかりの土地らしく、
2両編成の列車のうち1両は「忍者ハットリくん」だらけでした。
車煮の天井にも描かれているのには驚きました。
また、藤子不二雄さんのサインも車内にありました。
高岡駅まで戻り、もう一つの路線は「氷見線」です。
海岸沿いを走ります。天気がいいと立山連峰までも見えるそうです。
富山といえば忘れてならないのがこの「ますのすし」ですよね。
ちょうどお昼時だった氷見線の車内でいただきました。
つづく。