鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
2枚目の・・・ (狂電関人)
2013-06-28 07:14:30
懐浪漫人さま

ナンダサカコンナサカ!っと短くブラスを吐きながら

りきこうする蒸機の姿は、煙と相まってシビレます!!
返信する
この角度です! (とある機関助士)
2013-06-28 21:00:34
懐浪漫人 様

C571の転車台に乗っている姿、実にいいですね!決まってますね。
この角度です!
腕木式信号を入れるところはさすがです!
返信する
同じシゴナナでも、 (32Count)
2013-06-29 08:03:07
磐西の180号機と随分、印象が違って見えますね。
1次型、3次型の違いによるものなのでしょうが、
1号機は厳つい印象があります。
集煙装置が取れて、黒プレになって、いい雰囲気になりましたね。
返信する
コメント返信遅くなりました。 (懐浪漫人)
2013-07-04 02:13:11
狂電関人様
>山口の急坂を登るC57はいつ行っても見応えと感動を覚えますね!!

とある機関助士様
>あの腕木信号機ですが、妙に高さが高いのが気になります。どこの駅にあったものでしょうか?

32Count様
>ナンバープレートの違い、取り付け位置などでも印象派違って見えますね。煙突がやや短くカットされているC571も本来の1次型とは違った印象があります。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。