狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

九州赤べこにぞっこん 83 痛恨の早切り

2017年03月23日 18時07分28秒 | 国鉄・JR 九州

まだ35ミリ一眼を使い始めて間もない頃、
狙いは、ナナゴ限定運用の花形5050レとびうお号。
ファインダーの向こうに現れたのはトップナンバー牽引の彼の列車。



画面上部の邪魔な電線をトリミングしているが、
痛恨の早切りで、パンタの一部はポールに掛かり最後尾のフの部分がポールの陰に隠れるように抜け切れず。
こんなヘボな写真を量産したあの頃ではあったが、今となっては夢のような被写体が目白押し。

1976年5月 ED75301 5050レ 鹿児島本線 二日市~水城

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春の雨

2017年03月21日 18時00分54秒 | 徒然鉄ネタ

朝からしとしと雨が降っている今日。
春の雨は、一雨ごとに段々と暖かくなっていき、
植物にとっても成長のための恵み雨となる。



ぼーっと遠くが霞むような春の雨が好きである。
この時の雨はどちらかというと、嬉しい雨というよりも
花散らしの恨み雨だった。

2012年春 上総川間

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芽吹く谷

2017年03月20日 11時04分49秒 | 徒然鉄ネタ

今年も春分の日を迎える。
庭のおっとりボケの花が咲き、梅の古木にも珍しく多くの花がついた。
そして枯れたようなモミジの枝からも新芽が吹き出す時節となる。
この三連休は初日の酒宴の疲れもあり結局撮影には出なかった。
10年も前になる大糸線沿線の芽吹きの様子を新たに組み直してみる。
4月最後の日、谷の芽吹きを追ってみた。



すっかり雪が消えた田圃では田植えの準備が始まり、
畦に咲く蒲公英で季節感を出す。



死んだようだった谷の木々も一斉に新芽を吹き、
賑やかな彩を見せ始め



雪解け水が浸みだす田圃も、
辺りの芽吹きが濃くなるとともに水温む。

2007年春 大糸線

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正攻法

2017年03月18日 10時10分10秒 | 私鉄・地方交通 関東

同鉄道きっての男前機の鉱石列車とくれば余計な工夫は要らない。
ちょっとビーム影があるが、ビシッと順光で!



ウゥーンと唸りを上げて坂を登って来て、タタンタタンタタンタタン・・・とヲキの寸詰まりなボギー台車の忙しないジョイント音が心地良い。

2017年3月 デキ108 7105レ

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名残梅

2017年03月17日 18時53分32秒 | 私鉄・地方交通 関東

季節は移ろい早や秩父にも春がやってきた。
華やぐ旧塗装のデキをバックに寒中梅をいただいた場所で、名残の春を撮影。



さて、これからこの一年どこで何を撮ろうかと・・・。
二か所は決まっているんですがね。

2017年春

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デキ201

2017年03月15日 21時06分08秒 | 私鉄・地方交通 関東

未だ私鉄で電機がバリバリに活躍する秩父鉄道。
C58に代わってデキ201が日章旗を付けて山から下りてきた。



独特の台車を見せたくてお立ち台の鉄橋へ。
この日は嬉しいことに、100、200、300、500とデキ全形式が揃い踏みだった!

2017年3月12日 デキ201+12系 RSEC臨 親鼻~上長瀞

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春の息吹

2017年03月13日 18時20分19秒 | 国鉄・JR 関東

メインの秩父鉄道列車撮影を終えて山を下りオカポンヘ。
春の到来を感じる柔らかな陽光の中、土手には菜の花が咲きそろう。



バックを行く単桃も足取り軽く。

2017年3月12日 EF210121 単5883 岡部~本庄

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久しぶりの出逢い

2017年03月12日 21時53分54秒 | 日記

今日は埼玉県内のJR線と秩父鉄道を巡ってきた。
その朝一は、久しぶりのロクロク27号機との出逢いから始まった。



朝陽に輝くその雄姿は、国鉄時代から少しも色あせていないかのようであった。

2017年3月12日 武蔵野線 東浦和~東川口 1088ㇾ

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突放の駅

2017年03月11日 11時48分27秒 | 徒然鉄ネタ

今日は知り合いのこあらまさんにコラボして。
かつて日本中にあった貨物操車場で日常に見られた突放作業。
それを最後までやっていたのが、岳南鉄道の比奈駅だった。



機関車で押し出した貨車を操車手がブレーキをかけながら操る。
機関士と操車手の絶妙な連係プレイが見どころ。



その阿吽の呼吸は、当然両者の信頼あってこそ。



緊張の裏には談笑がある。
そんなプロフェッショナルな「しごと」は見ていて心地良い。



すでに駅務員が居なくなっていた比奈駅では、操車手が駅務も兼ねていた。
電車の交換を捌き終わると暫しの休憩をはさんで、次の作業が始まる。
組成し直した貨車を、隣の工場引き込み線へ送り込み。



比奈駅の一日は忙しく過ぎていく。
そんな比奈駅に通う貨車はもう無い。
遠い過去になってしまった昭和の日常風景「突放作業」

2011年7月 岳南鉄道比奈駅

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孤高の旧型車

2017年03月09日 18時25分08秒 | 徒然鉄ネタ

その名はマニ37。
昭和50年3月改正で、多くの旧型客車による急行列車が廃止された。
辛うじて旧型のまま残った夜行さんべやかいもん、日南などにその往年の余韻を感じつつ、
同様に14系化された雲仙・西海号に連結されて下ってくるマニ37を愛おしく撮影した。



あれからもう40年も経とうとしている。

1978年3月 鹿児島本線 水城~二日市

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