狂電関人の写真庫

狂電関人本人のこれまでの写真のストックを思うまま徒然に表現。お立ち寄りの際には一言コメントをいただけると幸いです。

足尾線の頃

2017年04月26日 19時17分20秒 | 昔の写真

先週土曜に訪問したわ鐵の34年前の写真である。
学生時代に二度ほど訪れているが、もう一回の時は貨物を撮りに行ってウヤで撃沈。
この時は、足尾線はおまけで近所のインダストリアルナロー狙いの行きの駄賃だったと記憶している。



朝の足尾駅に佇むDE10
55号機。
54号機と共に二両だけ氷柱切だか庇が付く異形機で、四角いデフォッガーも付く。
機関車の陰で見えないがタキがズラリと並んでいて、駅にはすでに導入されていたキハ40系が停車中。
残念ながら、操業中の銅山引込線のカットはない。
というのも、ヤマケイカラーガイドのローカル線の旅で見た荒涼とした禿山の写真と、鉱毒事件の話から敬遠していた覚えがある。
そして駅前の荷役線跡の写真が残る。



旭重工業製の6t機。
その氏素性は不明で、足尾駅構内の入換に従事していたのかはたまた鉱山内で荷役していたのか・・・。

1983年秋 足尾駅

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ヒガハス 春爛漫

2017年04月24日 19時19分44秒 | 国鉄・JR 関東

ソメイヨシノは終わったけど、まだまだヒガハスの春爛漫は続く。
薄い桜色の八重桜を入れて4072レ。



ほとんどの八重桜は花と共に葉が出るのだが、
この八重桜は花が先で珍しい。



そしてこちらが濃い色の所謂八重桜。
しっかり葉も一緒に出て露出は二段ほど開けないと綺麗に出ない。
そして、ヒガハスの常連さんならお分かりだが、
ワープして反対側の菜の花畑に急行。



この前の4089レと共に8179レをここで。
暖かくなり短くなった編成がぴったりと画角に収まる。
この花練のあと、足尾方面に向かう。

2017年 春

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わ鐵に入れば・・・

2017年04月23日 11時03分16秒 | 私鉄・地方交通 関東

郷に入れば郷に従えと、大学時代来の訪問で、
わずか4時間程度の訪問だったこともありまずは随一の定番へ向かう




さすがにメインの桜は額の花になっていたが、
山の斜面には美しく咲き誇る桜も見受けられたので、花の駅まで追尾を計画。



サブの桜も葉桜になりつつあったが、ぐっと引き付け国鉄色のDE10が牽く銅色の客車が渋い。
この後狙いをつけた二か所を回って昼過ぎには離脱した。

2017年晩春

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CASSIOPEIA²

2017年04月22日 20時27分49秒 | 徒然鉄ネタ

桜もそうだが、水鏡も難しい。
カシオペアで成功したのは、この一度のみだった。



綺麗に決まったカシオペア²。

本日田圃の水入れを期待してヒガハスやワシクリに赴いたが、
ほんの少しフライングだった。
さぁ田植えの季節が目の前、全国のお米農家の皆様、美味しいお米を今年もお願いいたします。



2009年5月

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都電散歩 散り際の7000

2017年04月20日 18時05分28秒 | 私鉄・地方交通 関東

すでに週末の運行に限られているとか。
先週土曜の夕方、赤と青の帯を締めた両雄が交互に姿を見せてくれた。
そんな7000を同じく散り際を迎えた花桃と桜を添えて・・・



行きのロケハンで目を付けていたこの花桃。
大塚駅近くで早稲田行きの7001を補足したのでここで迎えた。



そして三ノ輪橋へ向かっていた7022もさらに早稲田往復してくれて、
飛鳥山の桜と記念撮影が叶った。
心ばかりのHMに飾られた姿をしっかりとカメラに収める。

2017年4月15日

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都電散歩 昭和の残影

2017年04月18日 18時01分07秒 | 私鉄・地方交通 関東

荒川線にもいよいよ昭和サウンドが終焉を迎える時期が近付いてきた。
沿線では7000系と別れを惜しむカメラマンが溢れ出る。
そして吊掛音とともに荒川線と息づいてきた沿線の昭和も徐々に減っていく。



コンクリートの味気ないビルが林立し、
新型車が行き来する沿線に両腕を突っ張るように踏ん張るトタン壁の店舗や家屋。



チンチン電車が行きかう横丁には人肌の温もりが伝わる人情の店みせが健気に商う。



現在、学習院下~大塚駅前は大規模な路盤改修工事が行われていて
それと共に急激に下町電車荒川線の風情は失われつつある。

2017年晩春

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都電散歩 桜絨毯と桜簾

2017年04月16日 10時04分08秒 | 私鉄・地方交通 関東

昨日は都電と桜を絡めて王子で一献と出かけてきた。
今年の桜、タイミングが合わず。
であれば破調の巧妙を狙って50㎜f2一本愛機に装着しての散歩へ。
ここ数日吹き荒れた強風で花は殆ど落とされて。
神田川の花筏を狙いたかったがどうしても都電と絡ませられず。
であればと臨機応変。



桜は散っても美しと桜絨毯を。
丁度に信金会社の花柄電車が通過する。



交差点で大きく曲がるその角で花越しのアングル。
もう少し枝が被るイメージだったが、
とりあえず桜簾をワンショット。
散り際の桜の残りカットは飛鳥山に託すとして、次のアングルへ移動。

2017年晩春

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西鉄 固定編成ロマンスカー終焉

2017年04月15日 11時17分26秒 | 西鉄

今日は久々にお会いする私鉄の大家である先輩に敬意を表して西鉄ネタで。
西鉄は、この春の9000形導入によってかつて1000形列から踏襲してきた特急車両の固定編成ロマンスカーに終止符を打つことに。
写真にこそ残ってないが、幼少期のブルーにイエローラインを纏った4両編成の1000、1100、1200、1300の
大看板を掲げた特急に始まり、青春期を共に送った2000形が6両固定で40年代末からその任を引き継ぎそれは8000形へと。



しかし、この8000形を最後についに固定編成のロマンスカーの歴史は終焉を迎えることとなった。
汎用型の3000形が今後は3×3を基本に時にはラッシュ時に3×4もあり得るのであろうが特急の系譜を継ぐ。
西鉄特急車の伝統DNAとして、その形式が3000であることと転換クロスシートであることがせめてもの救いか・・・。

1979年2月 朝倉街道付近


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往く春を惜しみつつ

2017年04月14日 19時42分20秒 | 昔の写真

まずは、1年前の熊本震災で罹災されましたすべての方々へ改めましてお見舞いを心より申し上げたいと思います。

このところ仕事の疲れと発症して間もない花粉症にかまけて週末の撮影をさぼりがちである。
地元で就職して一年が過ぎ、飛鳥山の四季の変化も丸一年見ていない。
そんな春の終わりに明日往く春を惜しみつつ撮影&宴を飛鳥山界隈で楽しみたいと。



そんな訳で7年前の花の飛鳥山より。
この春引退したE2あさま。
滅多にに新幹線を撮ら無いのだが今春のピリオドを機に。



こちらも数年前の火災を境にめっきりと寂しくなってしまったさくら新道。
在りし日の桜コラボの一枚。



ラストは、国鉄が最後にデザインした近郊車両211系と飛鳥山の桜。
明日は巧いこと終焉を迎える都営7000と名残桜の絡みが撮れたらいいなぁ・・・。

2010年桜の飛鳥山にて

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古武者の肖像 ED17

2017年04月12日 18時01分01秒 | 徒然鉄ネタ

日本の電気鉄道黎明期に輸入された所謂ディッカー。
以後ずっと国産電機のお手本となる顔立ち。



サイドビューはまさにクロコダイルそのもの。



これら輸入機をお手本にして前面に退行角を付け、全体に小ざっぱりさせたD級機のED19が最も好きな罐。
保存されているそのED19を拝みに行ってみたい。
こういう産業遺産はずっとずっと大切に保管して、後進へ伝えていくべきと思う。

2013年4月 鉄博にて

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